わたし、高町なのはは最近どうも『アノ人達』と仲良くなった友達とお泊り会をしています。来ているのはフェイトちゃんとアリシアちゃん、すずかちゃんにアリサちゃん、はやてちゃんも来ています。お仕事の都合で友達と仲良くお泊り会をするのは久しぶりで少しだけ照れてます。
「そういえばなのはちゃんとやさ……修一郎くんの関係はどうなったん?」
「はやてちゃん……シュウくんのことを露骨に優男って言おうとしなかった……?」
「いってへんよ!?」
正直な話しをしてしまうとわたし以外の全員がどうにもアノ人達に毒されているように感じます。お仕事で一緒になってもアノ二人のことばかり話して少しだけ心が痛いです。最近では一緒に嫌っていたアリサちゃんとすずかちゃんまで二人のことばかり話します……。
「シュウくん最近は一人でお仕事することが多くなったかな? わたしを守れる男になりたいなんて……えへへ……!」
「「……ちょっと気持ち悪い」」」
「え?」
はやてちゃんとアリサちゃんが心の底から気持ち悪そうな顔をしました。え、なんで?
「なんというか、やさ……修一郎くんって自意識高いところあるよね……」
「わかる。自分は周りに気を使ってますよオーラすごいもん。数ヶ月前は優しくてカッコイイって思ってたけど今振り返ると女の子に優しくすることだけ必死になってるみたいに感じるのよね……」
「わかる! すっごいわかる!!」
「むぅ! じゃあアノ二人はどうだっていうの!?」
はやてちゃんとアリサちゃんは少し考えて、
「だって、バカにされたら殴ってええもん」
「うんうん、あの二人に限っては殴り潰しても良心が一切傷まなくていいのよね」
「えぇ……」
わたしは友達の急変に頭がついていけていません。
「わたしね、輝夫を何もしてないのに引っ叩くの大好きなんよ! 大きな声でなんで殴るの!? って言う時の顔が堪らないんよ……」
「武蔵は思い切り足を踏みつけてやると良い声だすのよ! 一通り痛がった後になんで踏む必要があるんですかね? って涙目になりながら訴えるのは最高よ……」
【輝夫&武蔵ハウス】
「やべぇ……なんかスゲー悪寒が……」
「俺もブルブルなんか来たぞ……」
【戻る】
わたしは悟りました。この二人は確実にいけない領域に踏み込んでしまったと……。
とりあえず二人はアノ人達にしてきた暴力話しに夢中になっているのですずかちゃんとアリシアちゃんの方に行くことに決めました。
「輝夫くんはほっぺたツンツンするとすぐに顔を真赤にするんだよ」
「ほんとう? じゃあ、輝夫が首筋弱いの知ってる」
「え、そうなの? 今度やってみようかな♪」
【輝夫&武蔵ハウス】
「なんで、なんでほっぺたがくすぐったいの……」
「どうしたんだよ輝夫!?」
「あぁ!? 首筋だめぇ!!」
「輝夫!?」
【戻る】
この二人も確実に毒されています。でも、でも! わたしには、なのはにはフェイトちゃんがいます! フェイトちゃんは絶対にアノ人達になんか負けていません!
「ん? どうしたのなのは」
「フェイトちゃんはアノ人達のことどう思ってるの?」
「アノ人達……輝夫と武蔵?」
「そうそうその人! フェイトちゃんは二人のことはあんまり好きじゃないよね?」
フェイトちゃんは少し考えて顔を真赤にして倒れました。これは完璧に頭の中で色々なことを考えたのでしょう。
【フェイトの妄想の世界】
「輝夫……俺はもう我慢できない……」
「わかってるさ、さあ、来な!」
裸で抱き合う二人の姿を食い入るように眺める。二人は秘密の薔薇園へ足を踏み入れている。
だが、輝夫が彼女のことを見つけた。
「……フェイト、イケナイ子だな、俺と武蔵の愛の営みを覗き見するなんてさ」
「あの、えっと……ごめんなさい……」
「謝っても許さない……こっちに来な……」
「きゃ!?」
二人の男と一人の少女……。
【輝夫&武蔵ハウス】
「気持ち悪いよぉ……なんかすっげー気持ち悪いよぉ……」
「誰!? 俺の肖像権侵害してるの誰!!??」
【戻る】
わたしは思い知りました。悪い男に引っかかると女の子はこうなってしまうということに……。
とりあえず友達を守るために人を呪い殺す方法を調べないといけないと思いました。
とりあえずキャラ改変のタグ付けたからキャラ崩壊しても文句言われないと思いたい。
とりあえず三日くらいで不要な『、』と『。』の除去が完了すると思います。
投稿ペース
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一秒でも早く書いて♡
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ネタの品質を重視してじっくり!
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冨樫先生みたいでええよ~
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絵上手いから挿絵積極的に