だって、毎回命懸けだもん!
ここは旧IS学園…今はスパロボ学園と呼ばれている場所…そこで私、織斑千冬はつい最近現れた謎の敵に付いての報告を聞いていた。
「…ということです」
「ふむ…そうか、報告ありがとう下がっていいぞ、結城」
「はい!」
それを聞いた私は報告に来た結城を下がらせた後に現状の整理をしていた、現状は邪魔大王国は最初の出現以来から出ておらずより不気味を覚えることと、暗黒大将軍が現れて以来ミケーネに動きが無いからだ、出ている敵はインベーダーと謎の敵機動兵器群だ…特に謎の機動兵器群は出処が不明の為分からなかった。
「謎の機動兵器群の目的は何だ…」
と私は謎の機動兵器群の目的が何なのか、それを考えていたが分からないことを考えても分からないので…取り敢えず撃退を続ければ何かが分かると思ったのだった。
ーーーー☆
シュバ!
「ダイナマイト!キィィィィィック!」
ドォォォン!
「カイザァァァァ!ナァァァァックル!」
ドガァ!ボォォォォン!
「トマホォォォク!ブゥゥゥメラン!」
ブンブンブンブンブンブン!
ザシュ!ザシュ!ドス!ザシュ!ドス!ザシュ!ドス!ザシュ!ザシュ!ザシュ!ザシュ!ザシュ!ドス!ザシュ!
ここはある場所…そこで俺、織斑一夏はマジンカイザーを駆り、箒や楯無と共にインベーダーの群れと謎の機動兵器群と交戦していた。
「カイザァァァ!ブレェェェド!」
「ゲッター!サイト!」
「マッハドリル!セットアップ!」
俺たちは各々の得物を装備してそのまま…
「うオリャャャャャャャャ!」
「ハァァァァァァァァァァァ!」
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
ドドドドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!
奴等に突っ込み、そのままインベーダー諸共謎の機動兵器群を撃破しまくったのだった。
「おーい!一夏!」
「ん?あ!弾!」
それから俺達は敵の残骸を回収しているとグレートマジンカイザーに乗る弾が合流して来た。
「弾、どうしてここに?」
それを見た俺は弾にどうしてここに来たのか尋ねると彼はこう答えた。
「いや、強大なエネルギー反応があったから…ここに来たんだけど」
それを聞いた俺たちは少し首を傾げていた、だが…それを聞いた俺たちはレーダーを確認すると真上に強大なエネルギー反応が検知されていた。
「「「Σ(゚д゚lll)」」」
それを見た俺たちはみんな同じことを思ったのだろう、何故なら真上に巨大な穴があったからだ、それを見た直後だった。
ビュォォォォォォォォォォ!
「な、何だ⁉︎この感じは⁉︎くっ…カイザァァァ!スクランダァァァ‼︎」
突然、あの穴に吸い込まれる様な感覚が襲い始めたので、俺はカイザースクランダーを呼びスクランダークロスしてその場を離れようとしたが吸い込まれる力の方が強く俺はいや…俺たちは穴の中に吸い込まれるのだった。
「箒!」
パシッ!
俺が最後に見た光景はジークの片手掴を掴んでいる所だった、それから暫くして…
「うう…うぐ…」
グググ…
俺は身体中が痛む身体を無理に動かして立ち上がった。
「な、何だ…これ…」
そこで俺が見たのはボロボロな街並みだった…しかも、その街に俺は見覚えがあった。
「……旧IS学園付近か」
そう、この街は旧IS学園のモノレールを超えた先にある街だった、どうしてこんなにボロボロなのか分からなかったが俺はカイザーを解除すると同時にバスロットに入れておいた私服を着用して探索を始めた。
「にしても…こんなにISの残骸があるとか、何処かと戦争でもしていたのか?」
探索を始めて暫くして、俺はIS学園の所属らしきISを数機確認した、どのISもつい最近まで動いていたのだが全てがISコアごと大破していた。
「……」
その損傷を見た後、俺はどうしてISコアまで壊れているのか気になった…ISコアはマジンガー軍団のパイロット認証、及びパイロットと共に成長する品物だ…特にカイザーに積んであるものは元々白騎士のコアだったNo.001が使われている、No.001とは実際に会ったことはあるものの、そんなに会話したことは無い…
ドォォォン!
「⁉︎、爆発‼︎何かが戦闘しているのか?」
タッタッタッタッ!
と考えていると爆発音が聞こえてきたので、俺はその爆発音の元に向かうのだった。
「ククク…どうした?擬似ISとやらはこの程度なのか?」
「この犬吠崎風を舐めるな!」
「ククク…威勢だけは良い様だな、このまま死ね…」
その爆発音の元に向かうとそこにISに似た機体と圧倒的な力を持つ化物が戦闘していた、既にISに似た機体はあの機体のみとなっていて、周りの機体を見ると全てが血だらけで死んでいた。
「……見過ごせないな、行くぞカイザー」
それを見た俺はカイザーにそう言ったと同時だった。
ドォォォン!
「ぐ…⁉︎」
「さぁ…我が風の前に消えよ‼︎」
ISに似た機体は壁に減り込み動きが取れなくなると同時に圧倒的な力を持つ化物はその力を貯めていた。
「マジィィィン!ゴォォォォォォ!」
俺は大声でカイザーと一体化する掛け声を出しらそのままマジンカイザーとなりそして…
「喰らえぇぇぇぇぇぇぇぇ!タァァァボスマッシャァァァァァァァァ!パァァァァァァァァァァァンチ」
バシュン!ドゴォ!ドォォォン!
ターボスマッシャーパンチをあの怪物に向けて撃かまして、そのまま地面に叩き落とした。
「ぐ…何だ‼︎今の攻撃は⁉︎不意打ちとはいえ風のランスターが吹き飛ばされただと⁉︎」
ビュォォォォォォォォォォ!
あの怪物は…風のランスターはそう言って立ち上がると俺を睨み付けて浮き上がった。
「貴様!何者だ!」
風のランスターはそう俺に尋ねてきたのでこう答えた。
「俺の名は織斑一夏、マジンカイザーのパイロットだ‼︎」
それを聞いたヤツはフッと笑った後にこういった。
「織斑一夏か…私の名はラファール!八卦衆の一人、風のランスターを操るものだ!行くぞ!この風の力を前に消えるが良い‼︎」
「カイザーと俺を倒すだと?やってみろ!光子力!ビィィィム!」
バシュュュュュュン!
それを聞いた俺はそいつにそう言い返して、光子力ビームを放った。
「トゥエインウェイ!」
ヒュン!ドォォォン!
だが…光子力ビームの一撃は風のカッターと相殺した為、ダメージを与えられなかった。
「貴様、そのパワードスーツ…八卦衆でも無いのにその性能、本当に何者だ‼︎」
ラファールはそう俺に尋ねて来たが、俺はそんなことよりも相手の性能や技量を観察した。
「大体、七将軍クラスか…」
「何をゴチャゴチャと‼︎ならば‼︎風のランスターの奥義を受けてみろ‼︎」
ビュォォォォォォォォォォ‼︎
「そうか…なら、こっちもぶちかまさせて貰うぜ!」
ヴゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…
ヤツはそう言って風の力を周囲に溜め込んでいた、それを見た俺は胸に光子力エネルギーを胸に溜め、そして…
「喰らえ!デット!ロン!フゥゥゥン‼︎」
ビュォォォォォォォォォォォォォォォォ!
「マジンパワー!フルパワー‼︎ファイヤァァァァ‼︎ブラスタァァァァァ‼︎」
バァァァァァァァァァァァァァァァァァ!
俺はファイヤーブラスターを…ラファールはデットロンフーンを放った。
バチィィィィィィィィィィィィン!
二つのエネルギーは中間でぶつかり合い拮抗する。
「は、バカな⁉︎風のランスターが押されているだと⁉︎ぐ…まだだ!まだ負けられ…」
「お前の負けだ!灼熱の業火に焼かれろぉぉぉ!」
「ぐ…ぐぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」
ドォォォン!
そして…風のランスターの放ったデットロンフーンははマジンカイザーの放ったファイヤーブラスターに力負けし、そのまま直撃した。
「……まだ無事なのか」
俺はまだ浮いている風のランスターを見てそう呟いた、あの損傷なら戦えないし帰投するしか無い…
「マジンカイザー…次に会った時が貴様の最後だ」
ヤツは俺にそう言うと撤退していった、それを見届けた俺はまだ息のある少女を抱き抱えてその場を離れるのだった。
ーーーー☆
次回予告…
一夏と違う所に飛ばされた箒、そこで見たのは見覚えの無いクラスメイト達だった!そして行われるタッグマッチトーナメント!
次回!ダイナマイトキックだ!ジーグブリーカーだ!地獄張り手だ!地獄ビンタだ!殺れ箒!あの唐変木を殺してしまえ‼︎
「唐変木は死んで直ると聞いたからな…ククク、見せてやろう」
感想、アドバイス…待ってます!