IS〜魔神の後継者〜   作:BLACKRX

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今回と次回は完全なギャグ回です!
箒の乗るISは打鉄です!

カイザーに乗る一夏以外の時系列の扱いは酷いです!


ダイナマイトキックだ!ジークブリーカーだ!地獄張り手だ!地獄ビンタだ、殺れ箒!あの唐変木を殺してしまえ!

ガバッ…

 

「ぐ…ここは…スパロボ学園か?いや、それにしては綺麗だ」

 

私、篠ノ之箒はあの時…真ゲッターやマジンカイザー、グレートマジンカイザーと共に平野にいて、それで…

 

「いや…今はいいか…取り敢えず今は…ん?」

 

その時、私は少し違和感を覚えた…身体の感覚が少し鈍いというか、もう一人いる様なそんな感じだった。

 

「まぁ…問題無いだろう」

 

シュタ…

 

そう言って私は立ち上がると身体能力は下がっておらず今でも十分に壁をぶち壊したり、十メートルの高さから落下しても死なないだろう…

 

「さて…一思い叫ぶか…」

 

私は両拳を重ねてビルドアップと叫ぼうとしたその時だった。

 

ガララ…

 

「お!箒目を覚ましたのか⁉︎」

 

扉を開けて一人の男子が入ってきた、私は振り返ってその人物を見ると少し違和感を覚えた、何故なら何時もの凛々しい姿は無く、何か何時も放ってるオーラが感じられないというか…

 

「一夏…か?」

 

だから、私は確認をかねてそう尋ねると彼はこう答えた。

 

「箒、何を言ってるだよ…突然倒れたから心配したのにさぁ…」

 

「あぁ…そうか…」

 

この時、私は確信した…この一夏は私の知っている、私が敬愛し愛した【一夏】とは違うということを…それから暫くして、私は制服を着て教室に向かうのだった。

 

「箒さん、無事だったのですね」

 

「あ…ああ」

 

「僕も少し心配だったんだよ」

 

「少し心配してたんだよ…良かったぁ〜」

 

そこに向かうと真っ先に違和感を感じたのは見覚えの無い女子生徒二人(内一人はセカンド幼馴染らしい、セカンドとはなんぞや、しかももう一人は男装しているのか?とても似合ってるぞ)の生徒と英国の代表候補生であるセシリア・オルコットが話しかけてきたので私は困惑していた、特に金髪高飛車女(セシリア・オルコット)はあの時、インベーダーに殺されたとあって接しにくかった。

 

「貴様等席に着け、ホームルームを始める!」

 

「はい(ん?)」

 

次に違和感を覚えたのは千冬さんだった、何故なら千冬さんはこの年になっていても現役だった筈なのだが、ここでは引退して生徒を指導しているので、今の私でも勝てそうな感じだった。

 

「あぁ〜〜…疲れた…」

 

そして、今日一日で私はその違和感を拭おうとしたがどうしても拭えなかったので体力、精神面において疲れきってしまったので寮の部屋に戻る為に部屋の鍵の番号を確認してその部屋に向かった。

 

ボフ…

 

「ふ…疲れた…ん?チラシ…」

 

部屋に向かうと私は自分の荷物らしきものが近くにあるベットに横になるとあるチラシを見つけた。

 

「ふむふむ…タッグマッチトーナメントを実施します、二人組みを組みましょう」

 

大体、チラシにはそう大雑把なことが書かれていたのでそれを見た私の気分は最低辺だった。

 

「いなかったら、当日に即席か…まぁ、それでいいか」

 

ピロロロロ!

 

と呟いた時だった、突然ケータイの着信音が鳴ったので、その相手を見た私は今すぐ電話に出た、彼女はIS学園の海岸で待つと言われたので部屋を出てIS学園の海岸に向かった。

 

「久しぶりだな、楯無…」

 

「ここでは楯無じゃ無くて簪って呼んで」

 

そこには私の違和感を感じない少女、更識楯無いや…更識簪の姿があったからだ。

 

「簪は何時からこの世界に?」

 

私は簪にそう質問すると彼女はこう答えた。

 

「今日…目が覚めたら、ISの整備場にいたよ…篠ノ之さんは?」

 

「私は保健室だ、何でも階段から滑り落ちて気絶したらしい」

 

彼女は私にもそう聞いて来たのでそう答えると、簪はこう言った。

 

「それじゃ、私はネオゲッターを作っているのからこれで失礼するね」

 

「ああ」

 

それを聞いた私はそう答えると簪はその場から離れていったのだった、そして翌日…

 

「まさか今日とはな…しかもペアも組んでいたとはな」

 

私はアリーナにいてまたなんか扱いにくい見覚えの無い女子生徒、ラウラ・ボーデヴィッヒと共に、一夏とシャルルと対峙していた…その理由はタッグマッチトーナメントだ、今日がその初日だったので私はもうどうにでもなれと思っていた、やるなら徹底的にやってやる!

 

「おい、篠ノ之箒…」

 

「ん?何だ?」

 

「織斑一夏は私が倒す、だから邪魔をするな!」

 

「分かった」

 

と思っていると隣にいるラウラがそう言って来たので、私はあっさりと承認した。

 

「よし、役割分担は決まったな」

 

「あ、ああ」

 

私は役割分担がしっかり出来たので、喜んでいるとラウラは少し困惑していた。

 

ビィィィィィィィィィィィ!

 

そして、始まりのブザーがなると共に私は大空に飛んでそのまま…

 

「ダイナマイト!キィィィィィック!」

 

「‼︎」

 

ドォォォン!

 

「ぐわぁぁぁ‼︎」

 

シャルルの乗るラファール・リヴァイブに向かってダイナマイトキックを繰り出した。

 

「くっ…舐めな…」

 

「反撃する暇は与えないぞ!ダイナマイト!パァァァンチ!」

 

ドゴォ!

 

「うわぁぁぁぁぁ!」

 

ドォォォン!

 

それを喰らったシャルルは立ち上がろうとしたがその前にダイナマイトパンチを喰らわせて吹っ飛ばしめ壁に減り込ませた。

 

「ぐ…つ、つよ…」

 

ダン!

 

「ダイナマイト!キィィィィィック!」

 

「⁉︎」

 

ドォォォン!

 

ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ‼︎

 

『シャルル・デュノア 戦闘不能‼︎』

 

私がダイナマイトキックを繰り出して直撃したと同時にブザーが鳴り響くと同時にシャルル・デュノアが戦闘不能になったことが伝われられた。

 

「さて…次は…貴様だ!」

 

ダン!

 

それを聞いた私は迷わず、一夏に蹴りかかると同時に脳内にあの殺人コンボが思い付いたのでそれを実行することを決めた。

 

「ダイナマイト!キィィィィィック!」

 

ドガァ!

 

「グフゥ⁈」

 

「猛烈!地獄張り手!」

 

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ‼︎

 

「ウガァ⁉︎」

 

「地獄ぅぅぅぅ!ビンタァァァ!」

 

バシィィィィィィィン!

 

「ウガァ⁉︎」

 

「これで終わりだと思うな‼︎」

 

ダン‼︎ガシ‼︎

 

私はその殺人コンボのメインディッシュであるある技を放った。

 

「これが‼︎‼︎メインディッシュだ‼︎ジィィィグ!ブリィィィィカァァァァァ‼︎」

 

ギュ‼︎バキバキバキバキ‼︎‼︎‼︎

 

「ウギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ‼︎‼︎」

 

その殺人コンボの後、この世界の一夏こと唐変木野郎は私のジーグブリーカー喰らい腰の骨をバキバキバキバキに折られて悲鳴を上げた、その悲鳴はアリーナ中に響き渡りその声を聞いた私はニヤリと笑顔になっていたのだった。

 

「貴様!何故邪魔をした!」

 

「いや…邪魔というよりこうしないとストレスが発散しなかったからだけど…」

 

私は一夏にジークブリーカーを決めた後、ラウラに詰め寄られたのでそう答えた。

 

「さて…次の試合の準備しようか」

 

ジリリリリリリリリリ!ジリリリリリリリリリ!

 

私はラウラにそう言って倉庫に向かおうとした時だった…突然警報が鳴り響いたのだった。

ーーーー☆

 

次回予告!

 

世界を飛ばされ、バラバラになったゲッターチーム…簪はみんなを探すことと並行して作りかけのISを利用したゲッターロボの開発に着手すると同時にこの世界のことを調べる、そしてタッグマッチトーナメント最中…ある敵が現れた!

 

 

次回!ネオゲッター起動!そして現れる太古の勢力‼︎

 

「恐竜帝国、それがこの世界の敵の名前…爬虫類共め根絶やしにしてやる‼︎」




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