IS〜魔神の後継者〜   作:BLACKRX

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ギャグ回です…なんか我慢出来なかったので投稿します。

次回からはマジンカイザーサイドに戻ります。


ネオゲッター起動!そして現れる太古の勢力!

「これはこうで…それはこっちで…よし!」

 

ここは異世界のIS学園整備場…そこで私、更識簪(楯無)は作りかけのISをネオゲッター1に変更する作業をしていた。

 

「かんちゃん…何を作ってるの?」

 

「ん?これはね…正義のロボットかな」

 

その途中、本音(この世界)が私にそのことを尋ねて来たので私はそう答えながら機体の制作を続けながらこの世界の更識家について調べていた、大体は私達の世界と殆ど変わらないが当主はお姉ちゃんが勤めていてゲッター線の研究もしていないのでコーウェンとスティガーとの繋がりも無いとても平和な世界…

 

「ゴウとガイは何処にいるんだろう」

 

でも、その代わりに従者であり親友の二人の姿はなかった…元々あの二人とは更識家の支援を出す時に出会ってからの付き合いだからだ。

 

「まぁ…いいや、今はこれの開発を続行しよう」

 

そして、気分転換で外に出た所で所で私は私達の世界の箒さんと出会い色々と話した後…私は再びネオゲッターの開発に着手したのだった。

 

「ふぅ…大体出来てきたな」

 

私は機体を見るとそこには先程あったISは無く、そこにあるのは青いゲッターの姿があった、説明しよう!この機体の名前はネオゲッターロボ1、私の考えたゲッター線を使わないゲッターロボだ、性能は他のISよりも断然高く真ゲッターよりは劣るが性能はゲッター1みたいなものだ。

 

「さて…明日は、タッグマッチトーナメントか…既に武装の取り付けも内蔵武装も取り付けてあるから問題は無いし、寝よう」

 

私はそう呟くと同時に布団を敷いてそこで寝始めた。

 

「……ん?ここは」

 

私は気がつくと白い空間にいた、暫く私は周りを見渡していると…

 

「ねぇ!私の身体を返して!」

 

と後ろから声を掛けられたので振り返るとそこには…

 

「わ、私?」

 

「……」

 

なんか小動物的な雰囲気(オーラ)を纏った、【私】の姿があった…それを見た私は目をパチクリパチクリさせた後に、妙にしっくり来る解答が得られたからだ。

 

「この世界の【私】か…」

 

そう、この小動物的な雰囲気(オーラ)を放つのはこの世界の【私】だということ、今の私はこの子の身体を借りているということを…

 

「……お願いです、返してください!」

 

(この子)は私にそういうことを言ってくるが、今の私はやるべきことがあるのでこう答えた。

 

「ごめん…今は返すことはできない」

 

「え?そ、そんな…」

 

「でも…いつか必ず返す、それだけは約束する」

 

フラ…ドサ…

 

と私がそうこたえたと同時に再び意識が薄れて目を覚ました、私は先ほどの内容は全て覚えていたのでハァと溜息を吐いた後にこう呟いた。

 

「どうやら、ここの私は姉のことが嫌いみたいだね」

 

とその後、私はネオゲッターの最終調整を終えタッグマッチトーナメントに間に合わせることが出来、そのまま会場に向かった、どうやら本音とは組んで居なかったらしくランダムで一般生徒と一緒に戦うことになった。

 

「ジィィィグ!ブリィィィィカァァァァァ‼︎」

 

バキバキバキバキ!

 

「……問答無用に決めたな、箒」

 

一回戦は白式とラファールのコンビ対打鉄とシュヴァルツァ・レーゲンの試合が行われたが、ほぼ箒の一人勝ちという状態になっていた。

 

「さて、次の試合は…」

 

と私はネオゲッターの準備しようとしたときだった。

 

ジリリリリリリリリリ!ジリリリリリリリリリ!

 

「?、避難訓練のベル?」

 

突然、避難訓練用の非常ベルが鳴り響いたので不思議がっていると突然何かの気配を感じてアリーナの方向を見た。

 

「グギャァァァァァァ!」

 

「何だ…こいつ…」

 

そこには恐竜が擬人化した様なそんな印象を受けるヤツがそこにいた。

 

「⁉︎、ヤバイ!チェンジ!ゲッター!」

 

バリィィィィン!

 

ソイツを見て感じたこと敵意と殺意しか感じられなかったからだ、だから私はネオゲッターを纏ってアリーナのシールドに向かって突っ込んだのだった。

 

ーーーー☆

 

「初めて見る敵だな…少しは歯応えはあるな」

 

私、篠ノ之箒は目の前に現れた恐竜野郎を見てそう思った、私の見立てだと打鉄では勝ち目は無いな…

 

「ラウラ、二人を連れてアリーナの待機所にいけ」

 

だから私はジーグを使う為にラウラにそう言うと…

 

「何を言ってる!貴様こそ…」

 

「いいから行け!」

 

彼女がそう言い返してきたので、私は威圧感を放って下がらせてそのまま両拳を合わせた。

 

ガン!

 

「では行くぞ!ビルド!ァァァァップ!鋼鉄ジィィィグ!」

 

そしてそのまま私は鋼鉄ジーグに姿を変えてそのまま構えを取った直後だった。

 

バリィィィィン!ドォォォン!

 

突然、アリーナのバリアが砕け散ると同時に煙が舞ったのでその方向を見るとゲッターに似た青い機体が佇んでいた。

 

「……簪か」

 

それを見た私はついそう尋ねていた。

 

「そうよ…さて、奴を倒すよ」

 

「わかった」

 

それを聞いた私は青いゲッターに乗っている楯無(簪)と共に構えをとり、目の前のなんかゴーゴンに似た化物と対峙した。

 

「IS風情がこの俺に挑むのか?この私恐竜帝国(マシーンランド)の…」

 

「「黙れ!噛ませ野郎!貴様なんかに尺を使ってる場合じゃ無いんだよ‼︎」」

 

「は?噛ませ野郎だと?試して…」

 

「チェーン‼︎ナァァァァックル!」

 

「ナックル!ボンバァァァァァァァ!」

 

バシュン!

 

ドゴォ‼︎

 

「グフ⁉︎」

 

ドサ…

 

私と簪は奴に何も言わないようにナックルボンバーとチェーンナックルをぶちかました、三つの拳は無事に奴に当たり奴は膝をついてこちらを睨み付けた。

 

「て、てめー…」

 

ダン!

 

「ダブルゥゥゥゥ!」

 

「ダイナマイトォォォ!」

 

グルン!

 

「「キィィィィィック‼︎‼︎」」

 

ドォォォン!

 

だが、それを見てムカついた私達は大空高くに飛び上がってダブルダイナマイトキック(即席コンビネーション)を繰り出して再び黙らせた。

 

「そろそろ…」

 

「トドメと行きますか」

 

私はダブルダイナマイトキックを喰らって気絶した噛ませ野郎を確認した後にお互いに放てる最大の技をぶちかます準備をした。

 

「喰らえ!これがネオゲッター1の最大の技だぁぁぁ!」

 

バチ…バチ…バチバチバチバチバチバチバチバチバチ‼︎‼︎

 

「行くぞ! 爬虫類!これでジ・エンドだ!」

 

グォォォォォ…グイ!ガシャン!

 

そして…お互いに誰でも怯えるような飛びっきりの笑顔で言い放った。

 

「プラズマサンダァァァァァァァァァァァ‼︎」

 

バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ!バシュュュュュュン‼︎‼︎

 

「スピンストォォォォォム!」

 

ビュォォォォォォォォォォォォォォォォ!

 

ドォォォォォォォォォン‼︎‼︎

 

二つの大技が奴に直撃する、辺り一帯は大爆発を起こし前方が煙だらけになる…

 

「次の!」

 

「相手は!」

 

「「どいつだぁ‼︎」」

 

私たちがそう宣言すると同時に煙が晴れる…そこに映っていたのはその部分だけぽっかりと穴が空いたアリーナだった、それから私達は職員室なや連れて行かれて様々な事情聴取を聞かされるのだった。

ーーーー☆

次回予告!

 

一夏は風のランスターと交戦した後、一人の少女を担いで旧IS学園へと目指す、そして彼女が目を覚ましたとき…衝撃の事実を耳にする!

 

やっとギャグは終わった!シリアス一直線に戻るときだ!

 

次回!衝撃の事実!この世界の惨劇!敵は巨大で強大な存在!敵は八卦衆だけにあらず!

 

「ふふふ…まさか、異世界の孫の顔が見られるとは思わなかったわい…いけ!マジンガーよ!八卦衆の前にヤツを倒せ‼︎」

 

「そ、そんな…どうして…どうして…アンタがこれを操ってるんだよ!甲児兄!」

 

マジンガーを超え…魔神皇帝を超える存在…それに立ち向かえ!マジンカイザー!




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