IS〜魔神の後継者〜   作:BLACKRX

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カイザー対ゼオライマー…

ここのゼオライマーはwikiに書いてあった漫画版次元連結システムを参考にしています。

あと、機体の武器や外見はOVA版です。


現れる冥王!皇帝対冥王勃発!

「君がマジンカイザー?初めまして僕は冥王…シャルロット・デュノア、以後よろしくね」

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴ…

 

俺はその姿を見て思ったことは最初にカイザーを見た時と同じような恐怖を感じたからだ、何故そう感じたのか?簡単だ、あの時のマジンカイザーと雰囲気が似ているからだ。

 

「……冥王が俺に何の用だ?」

 

だから、俺は彼女にこう尋ねた…何故自らを冥王と名乗る女がこの場に来ているのか俺はそれが気になったのでこう尋ねると彼女はこう答えた。

 

「ん?簡単だよ…僕の家族兼恋人に手を出したから、唯それだけだよ、さて…無駄話はこれまでにしよう、天の力の前に消え去れ!」

 

「犬吠埼!お前は逃げてろ!カイザァァァァァ!ブレェェェド!」

 

ブン!

 

ガァァン!

 

俺はカイザーブレードを構えてヤツが攻撃を仕掛ける前に斬り掛かるだが…その一撃は目に見えない謎のバリアによって防がれた。

 

「⁉︎、な…」

 

それを見た俺は驚いていた、何故なら超合金NZaで出来ている剣を防げるバリアなど無いこと、それはISの絶対防御も例外では無い…それを目に見えないバリアは軽々とやってのけたのだから…

 

ギチギチ…ギチギチ…

 

「何を驚いているんだい?それを言うなら僕も驚いてるんだ、だって…あの【次元連結システム】の出力を八割にしないと防げない攻撃なんて初めてだからさ、さて今度は僕の番だね、ハァ!」

 

バァァァァァァァン‼︎‼︎

 

「ぐわぁぁぁ!」

 

ヒュュュュ…ドォォン!

 

彼女はそう言うと謎の衝撃波を放って俺を地面に叩き落とした、俺はすぐに態勢を立て直して地面に着地してヤツを見た。

 

「消えろ」

 

バシュュュュュュュュュュン!

 

すると彼女はそう言って右手を前に繰り出すとそこからエネルギー光弾を放って来た。

 

「ぐ…光子力ビィィィム!」

 

バシュュュュュュン!

 

ドォォン!

 

それを見た俺は光子力ビームを放ってそのエネルギー光弾を無力化する、だが…

 

ボンボン!

 

「ぐわぁ‼︎な、なんだ‼︎」

 

突然、機体の各所から爆発が起こりそれを見た俺は何が起こっているのか分からなかった。

 

「……凄い装甲だな、次元連結砲の砲撃を喰らって無傷だなんて、でもくらい続けたらどうなるのだろう?」

 

それを聞いた俺はヤツを睨む様に見つめてこう叫んだ。

 

「光子力!ビィィィム!」

 

バシュュュュュュン!

 

光子力の光線が冥王に向かって行く、だが…

 

バチィィン!

 

「ん?その程度の攻撃は冥王には届かないよ…そらそら、早くしないとやられちゃうよ、そらそら…」

 

ボンボンボンボン!

 

「ぐっ⁉︎」

 

だが、光子力ビームは謎のバリアによって弾かれてしまいその間あの攻撃を喰らい続ける、このままではヤバイとそう思った時だった。

 

「させるかぁぁぁ‼︎」

 

ブン!ガン!

 

そう思った時だった、さっき逃げろと伝えた筈の犬吠埼がISを纏い、冥王に斬りかかったからだ…だが、その攻撃はヤツに効いている様子は無かった。

 

「……邪魔するなよ、雑魚が死ね」

 

ヤツは俺から注意を逸らして、犬吠埼の方に向いたと同時だった。

 

「お前の相手はコッチだ!ファイヤァァァァ!ブラスタァァァァァ!」

 

バァァァァァァァァァァァ‼︎

 

「⁉︎、しま…」

 

ドォォォォォン!

 

「ふぅ…危なか…⁉︎」

 

ブォォォォォン!

 

「⁉︎」

 

「続けて行くぜ!光子力エネルギー!フルチャージ!カイザァァァァァ‼︎ノヴァァァァァァァァァァァァァ‼︎」

 

ドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

 

俺はヤツにファイヤーブラスターをぶちかました後にヤツが油断している間に俺はそのままカイザーノヴァを繰り出してヤツを完全消滅させた。

 

「どうだ?これがマジンカイザーの…⁉︎」

 

筈だった、俺が見たのは機体が修復され再び機体を再構築している冥王の姿があった。

 

「まさか、こんな隠し手を持っていたとはね…流石のゼオライマーもあの攻撃は防ぎようが無いからね」

 

それを見た俺は驚いていた、何故なら…

 

「カイザーノヴァが…効かない…だと?」

 

魔神皇帝の最終兵器でありあの暗黒大将軍を完全消滅させたカイザーノヴァが効いていなかったからだ。

 

「いや、効いたよ…今のは流石に僕もゼオライマーも一度死んだからさ、さた今度は僕の番だ、冥王の力の前にひれ伏すがいい」

 

すると冥王は両拳を前に持ってきた、その時…機体の所に【天】という文字が浮かび上がるような錯覚を覚えた。

 

「冥王の力…その身に刻み込め…」

 

ドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン‼︎‼︎‼︎‼︎

 

彼女がそう言った直後だった、突然辺り一帯が大爆発に包まれてしまい付近一帯が消し飛んだのだった。

 

「ククク…ふはははははは!」

 

その攻撃を喰らって意識を失う前に聞こえたのは高らかに笑う冥王の笑い声だった。

 

ーーーー☆

 

「ククク…ふはははははは!」

 

僕、シャルロット・デュノアはメイオウ攻撃で消し飛んだ街一帯を見て高らかに笑っていた。

 

「確かに皇帝と名乗るには相応しい力だよ、でも冥王であるこの僕とゼオライマーには敵わなかったみたいだね、少しは楽しめたよ…いい、暇潰しにもなった」

 

僕はそう言って次元連結システムを使って消えようと思った、けどあの装甲だったら生きててもおかしく無いと思い、僕は再びあれを…メイオウ攻撃を繰り出した。

 

ドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

 

既に辺り一面が焼け野原となっているのに、さらにメイオウ攻撃が再びやったことで地面が抉れて穴が空いていた。

 

「これで生きてたらもう一度遊ぼう、僕の勝利に変わりないとはいえ、君と戦うのは楽しいからね…バイバイ!」

 

シュイン!

 

そう言って僕はそのままフランスに帰還した。

 

「ただいま、お母さん…」

 

でも、帰ったのは僕がデュノア社に引き取られる前に住んでいた家だ、そこには昔一緒に過ごした母親との思い出がある。

 

「やっぱり、ここにいると落ち着くな…そうだ!今度は八卦の皆をここに連れてこよう!きっと喜ぶと思うから」

 

思い立ったが即行動、僕はすぐに電話を取り出してみんなに連絡するのだった。

 

ーーーー☆

 

次回予告…

 

ゼオライマーとの戦いで敗北した、マジンカイザーと織斑一夏、彼が目を覚ました時…見覚えの無い天井が彼を迎える。

 

次回!出動!ガンバスター!

 

「私は結城友奈!第五世代型IS・ガンバスター1号機のパイロットです」




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