IS〜魔神の後継者〜   作:BLACKRX

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取り敢えず、次回終わったら設定集でも送ろうかなと考えてます、というかヒロイン交代した方がいいのかな?

意見がある方はメッセージやコメント(なるべくコメント)の方にお願いします。


出動!ガンバスター!

ピーピーピー…

 

「こぉ…ほぉ…」

 

「……」

 

ここは私たちのアジトとして使ってる何処かの病院の一室で私、犬吠埼風はゼオライマーとの戦闘最中…

 

『な…』

 

『危ない!』

 

『‼︎⁉︎』

 

ドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ‼︎ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン‼︎‼︎‼︎‼︎

 

彼は自らの危険を顧みずに私のことを助けた、会ったばかりの私を助けた…私にはどうして彼があったばかりの私を助けたのかそれが分からなかった、だから私は彼をアジトである病院に連れて来て治療をしている、連れて来た時は花凛やここにいる数人のISパイロットのみんなが反発したけど、話を聞いた樹と友奈は引き受けてくれた、そして地下シェルターに医者を連れて来て今に至る。

 

「なんで、私なんかを助けたの?私なんかを助けてもなんの得にもならないのに…」

 

ベットで眠る彼を見ながら私はそう呟いた、どうして赤の他人である私を助けたのか…それが分からなかった。

 

「ふぅ…」

 

スタスタスタ…

 

それから暫くして、私は彼の病室を出て病院の廊下を歩いていた…この病室は地下にある発電所で支えている為問題無く手術やMRLまで出来る、けど医薬品が足りない為近くの薬局やスーパーから収集している、でもそれだけでは何時まで持つか分からない、反十蔵反八卦組織の各支部は既に壊滅被害を受けたりしている所もあり、それは日本も例外では無く擬似ISを用いたりしているが数があっても奴らの、八卦ロボの前では唯の虫でしか無い…

 

「樹…私は…」

 

私は首に掛けたペンダントの蓋を開けてある戦いで死んだ妹のことを思い出していた、私はあの時も何も出来なかった、あの時も今も…私は何も出来ないままだ。

 

「風ちゃん先輩!」

 

タッタッタッタッ!

 

「⁉︎」

 

ゴシゴシ!

 

と考えていると友奈がこっちに走って来たので、私は目から出ていた涙を拭いて友奈の方を見た。

 

「どうしたの?友奈…」

 

私は友奈にそう尋ねると彼女は笑顔でこう答えた。

 

「実は決戦強化仕様IS…通称バスターマシンが完成したんです!風ちゃん先輩も見に行きましょう‼︎」

 

「ええ、そうね…」

 

私は友奈に連れられて地下にあるIS格納庫に向かった。

 

タッタッタッタッ!

 

「これが…バスターマシン…」

 

「カッコイイですね!」

 

そのIS格納庫に向かうとそこには一つのISが鎮座していた、そのISからは圧倒的な威圧感を放つと同時に何か運命的な何かを感じ取りずっと見つめていた、友奈もまた何かを感じたのかみつめていた。

 

「諸君!ここは立ち入り禁止だ!さっさと立ち去れ!」

 

「「はっ!」」

 

私達は責任者にこう言われて格納庫を離れた、だが私と友奈の目線はずっとガンバスターの方に向いていたのだった、それから暫くして…

 

スタスタスタ…

 

「そういえば、風ちゃん先輩はどうしてこの人を助けたんですか?」

 

「それは…恩返しよ、唯それだけ…何よ、その顔は!」

 

私は友奈と一緒にこの廊下を歩いていた、その途中に友奈からからかわれたその直後だった。

 

ジリリリリ!ジリリリリリリリリ!

 

「「‼︎」」

 

突然、コンディションレッド発令の警報が鳴り響いた…その直後だった。

 

ドォォォン!

 

「八卦衆の…戦闘ロボ‼︎」

 

突然、目の前の廊下が爆発し目の前から八卦衆の兵隊ロボらしき物が現れたからだ。

 

「友奈!」

 

「はい!」

 

タッタッタッタッ!

 

それを見た私達は逃げ始めた、その直後にマシンガンなどによる重火器などによる応戦が始まったので一息ついた後に窓を見ると既に擬似IS部隊が八卦の無人ロボと戦闘が開始していてその中に風のランスターの姿があった。

 

「ふん…この程度か、擬似ISの力は…デット!ロン!フゥゥゥン!」

 

ビュォォォォォォォォォォォォォォォ!

 

ドドドォォォォォォォン!

 

「八卦の戦闘ロボよ!ガンバスターを奪取せよ!」

 

風のランスターは付近にいる八卦配属の無人ロボにそう言う奴等はこのビルに突入してこようとしていた。

 

「させるかよ!ファイヤァァァァ!ブラスタァァァァ‼︎」

 

バァァァァァァァァァァァァァァァァ!

 

ドドドォォォォォォォォォォォォン‼︎

 

その直後だった、一機の黒い機体…マジンカイザーがカイザースクランダーを装着して空を飛んでいた。

 

「来たか…マジンカイザー、だが…弱ってる貴様では私達は相手は務まらん!行くぞ!月のローズセラヴィー!火のブライスト、水のガロウィン!」

 

「ふん、貴様に言われるまでも無い…風のランスター」

 

「そうだ、お姉様…行きましょう」

 

「そうね…」

 

だが、その直後に八卦衆が四人に増えていて…マジンカイザーを囲んでいた。

 

「友奈!あれに乗ろう…」

 

「分かったよ、風ちゃん先輩!」

 

それを見た私はその状況を打開すべく、ガンバスターがある地下へと続くエレベーターにボタンを押したのだった。

 

ーーーー☆

 

「ターボスマッシャァァァァ!パァァァンチ!」

 

ドゴォ!

 

「ぐ⁉︎」

 

「冷凍光線!」

 

「メガサーチャービィィィム!」

 

バチバチバチバチバチ…ドォォォン!

 

「なっ⁉︎」

 

「マグラッシュ!」

 

「ファイヤァァァァ!ブラスタァァァァァ!」

 

バァァァァァァァァァァァァン!バチバチバチバチ!ドォォォン!

 

「な、何だこいつは⁉︎」

 

俺、織斑一夏は目を覚ました時…見覚えの無い天井だった、だが…突然の爆発を耳にしたので外を見るとそこは謎のロボット軍団と擬似ISによる激闘が起こっていたので俺はいてもたってもいられずにマジンカイザーを纏って飛び出して今に至る、正直…怪我は完治してないからマジンカイザーの奥の手であるカイザーノヴァが使えず、更に弱ってるせいかカイザーを操る時の反動が意外と大きくそんなに長くは動かせない…

 

「デット!ロン!フゥゥゥン!」

 

ビュォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ‼︎

 

「ルストトルネェェェドォォォォォ!」

 

ビュォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ‼︎

 

ドォォォォォォォォン‼︎

 

「ば、バカな⁉︎デットロンフーンが押し返されただと⁉︎ぐわぁぁぁぁぁぁ⁉︎」

 

ドォォォン!

 

「ゼェ…ゼェ…まだまだ行けるぜ…」

 

でも…それでも俺は…戦うことを決めたんだ、例えどんなに弱っていてもどんなに身体がボロボロだろうと…

 

「行くぞ八卦共‼︎このマジンカイザーがそう簡単にやられると思うなよ‼︎マジンパワー全開だ‼︎」

 

「ぐ…舐めるな!行け、月の子らよ…我ら八卦衆の科学力を甘く見るな‼︎」

 

バシュン!

 

「チャージ!」

 

ビュオン!

 

「喰らえ!Jカイザー!焼き尽くせ!」

 

バシュュュュュュュュュュュュュュュュュュン‼︎

 

「マジンパワー!フルパワァァァァァ!ファイヤァァァァブラスタァァァァァァァァァァァァ‼︎」

 

バァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ‼︎

 

バチバチバチバチ!

 

「⁉︎、グフ…」

 

だけど、気持ちは持ってもも身体は持たなかった…俺はマジンパワーをフルパワーで放ったファイヤーブラスターに耐え切れず吐血してしまう…

 

「さぁ…死ね!マジンカイザー!」

 

そして、ファイヤーブラスターを押し返されそのまま焼き尽くされるのだろう思ったその直後だった。

 

「バスタァァァァ!ビィィィム!」

 

ビュィィィィィィン!

 

ドォォォン!

 

突然、Jカイザーは俺の後方から撃たれた謎のビームによって弾かれていた、俺は何事かと思って後ろに振り向くとそこには見たことも無い黒い機体があった。

 

「貴様!何者だ!」

 

「第五世代ISガンバスター!」

 

と月のローズセラヴィーはその機体にそう尋ねるとそれはこう答えた、それを聞いた俺はその機体から希望という名の力がある様な気がしたのだった。

 

ーーーー☆

 

次回予告(bgm ガンバスターのマーチ)…

 

あれ?いつの間にこのbgmが?まぁいい…カイザーの大ピンチに現れたガンバスター、その力は敵をバッタバッタと薙ぎ倒す!

 

次回!八卦衆対ガンバスター




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