IS〜魔神の後継者〜   作:BLACKRX

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亀更新になりつつありますが、頑張って投稿します!


再開!新しい仲間達と未知なる世界!

「貴様、唯の人間の割には中々やるな」

 

「……」

 

私、葛木宗一郎は目の前にいる怪物でDr.ヘルの手下であるピグマン伯爵と対峙していた。

 

「だが、まぐれあたりで調子に…」

 

ビュッ!ドガァ!

 

「ぐは⁉︎」

 

「まぐれでは無い、貴様は私に勝てない」

 

拳で殴った後にそう答えてまた構えを取った。

 

「貴様…調子に乗るなよ!人間風情が‼︎」

 

「その侮りが貴様の敗因だ…行くぞ」

 

ダッ!

 

ビュッビュッ!

 

ドガァ!バギィ!

 

そしてこう答えてまた奴に二発のパンチを喰らわせるのだった。

 

ーーーー☆

 

「ここって…確か…」

 

私、衛宮美遊は銀髪の少女に導かれてあるパワードスーの格納庫に来ていた。

 

「どうして私をここに?」

 

そう尋ねると彼女は片手を胸に当ててこう言ってきた。

 

「美遊…私の名前はイリヤ、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン」

 

「……イリヤ、どうして私をここに連れて来たの?」

 

それを聞いた時、何故彼女がそう言って自己紹介をしたのか分からなかったが名前が分からないと色々不便だということだと悟り彼女の名前を呼んでそのことを尋ねた。

 

「うん…それはね、貴女にラーゼフォンに乗って欲しいから…みんなを守る為に」

 

「それって…どういう…」

 

ウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ‼︎‼︎

 

私がそう尋ねようとしたその時だった、突然警報が鳴り響いた。

 

「お願い、美遊…」

 

「うん…わかった…私、乗るよ」

 

その後、私はラーゼフォンにイリヤはベルゼフォンに乗った。

 

「私たちの力ならあんな奴等はすぐに追い返せるよ、行こう!」

 

「うん」

 

そう答えると同時に私は大空へと飛び立ち、目の前に広がる敵を睨み付けると同時に頭に歌が浮かび上がって来た。

 

「ふぅ…ラァァーーー!」

 

カシャン!ブゥゥン…

 

私はその歌を歌うと同時にラーゼフォンの腕に光の剣が出て来た。

 

「こ、これは…光の剣…よし!行くよ!ラーゼフォン!」

 

これを見た私は敵の群れに向かってイリヤと一緒に斬りかかったのだった。

 

ーーーー☆

 

「行くぞ!偉大なる皇!グレートマジンカイザーが相手をしてやる、行くぞ機械獣共!グレート!ブラスタァァァァァ!」

 

バァァァァァァァァァァァァァ!

 

ジュア…ドドドドォォォォォン!

 

俺、五反田弾はグレートマジンカイザーを駆り鋼鉄ジーグと真ゲッターと共に別方向に現れた機械獣の大群と交戦というか一方的にボコボコにしていた、ん?何故かって…

 

「久々の真ゲッターだ!行くよ!ドリル!ハリケェェェェン!」

 

ギュィィィィィィィン‼︎

 

ザシュザシュザシュザシュ!

 

ドドドドォォォォォン!

 

「ふはははははは!散れぇぇぇぇ!スピンストォォォォム‼︎‼︎」

 

ビュォォォォォォォォォォ!

 

ドドドドォォォォォン!

 

「……」

 

この光景を見ているとふと俺はどちらが敵なのか分からなくなる、と考えている時だった。

 

「「ラァァーーー!」」

 

ドォォォォォォォォォォン‼︎‼︎

 

「この歌声は、まさか…ラーゼフォンとベルゼフォンか?」

 

ある歌声が聞こえてきたのでその方向を見るとラーゼフォンとベルゼフォンが手から光の剣を出していつの間に現れた恐竜帝国の尖兵達と交戦していた。

 

「む?」

 

その時だった、突然グレートマジンカイザーが謎の反応を感知しその反応がある方向を見た。

 

「アレは…誰だ?」

 

そこにいたのは黄色の服を着た女性がいて真上を見ていた。

 

「……」

 

シュン…

 

「き、消えた⁉︎」

 

彼女は何かを呟いた後に姿を消した、それを見た時何故か心の中で何かが胸騒ぎを起こしたその直後だった。

 

バリバリバリ!

 

「む!な、なんだ‼︎空が…」

 

突然、(宇宙)に亀裂が入りそこから三つの機体が大気圏を超えると同時に三つの声が聞こえたて来た。

 

「スゥゥゥパァァァ!」

 

「イナヅマァァァァ!」

 

「「キィィィィィック‼︎‼︎‼︎」」

 

「ゼオライマー!今度こそ!魔神皇帝の怒りを思い知れ!カイザァァァァァ!ノヴァァァァァ!」

 

ドガァ!

 

「あ、アレは…マジンカイザー‼︎一夏か‼︎」

 

その方向に向くと見覚えのある機体が見覚えの無い機体と一緒にライダーダブルキックのような物を何か凶々しい気配のする機体に喰らわせていた。

 

ドォォォォォォォン!

 

「うぉぉぉぉぉぉぉ⁉︎」

 

「キャァァァァァァァ‼︎」

 

「くっ…な、なんだ⁉︎」

 

その機体はそのまま地面に激突し辺りを衝撃波が起こり周りにいた機械獣達を吹き飛ばして全滅させ俺たちもその影響でその場から動けなかったのだった。

 

ーーーー☆

 

「‼︎、いつの間に地上に…友奈!風!状況を教えてくれ!」

 

『一夏さん、私達は平気です!』

 

『一夏!そんなことより後ろを見て!』

 

俺、織斑一夏はガンバスターと共に宇宙にゼオライマーを吹き飛ばしてそのまま再生している間に酸欠になりそのまま死に絶えるという作戦を実施し宇宙に蹴り飛ばした筈なのだが何故か地面に地表にゼオライマーが激突し、俺たちは困惑していた、その最中風が何かに気付いて後ろを振り向く様に言われたので振り向くとそこに広がっている光景は最早超常現象と言っても過言では無かった。

 

「四つの地球…」

 

そう、そこに写っていたのは四つの地球だった…その光景はとても美しく見惚れていた。

 

「今日はここまでにしておくよ、せっかく世界は繋がった訳だし」

 

「‼︎、何処に行くつもりだ‼︎」

 

その途中だった、突然ゼオライマー…シャルロット・デュノアはそう言うと機体を浮かべ上がらせた、それを見たとき彼女にそう尋ねた。

 

「決まってるだろう?戻るんだよ…この世界でも次元連結システムは使える訳だしね、縁があったらまた会おうマジンカイザー、そしてガンバスター…」

 

シュイン!

 

その問いに彼女はそう答えると次元連結システムを用いて転移した。

 

『逃しちゃいましたね』

 

『ええ』

 

それを俺たちは黙って見ているだけだったので少し歯痒い思いに駆られたその直後だった。

 

「一夏!無事だったなか‼︎」

 

「その声は…弾!無事だったのか‼︎」

 

突然通信がはいり、その声を聞いたとき歓喜な声を出していた、何故なら俺の親友である弾がこの世界に来ていたからだ、そのあとに俺はレーダーを見るとジークと真ゲッターの反応もあり心の何処かでホッとしていたのだった。

 

「いや、ガンバスター諸共助かるぜ」

 

それから暫くして俺は弾達に連れられて地球統合軍極東方面軍特機基地に運ばれ、そこで俺は弾と久々に会話をしていた。

 

「いや、気にするな…そんなことよりもあの子達はなんだ?それにゼオライマーって…」

 

「そうだな、じゃあ…説明するよ」

 

俺はこう言った後にあの世界での出来事を話そうとしたその直後だった。

 

タッタッタッタッ!

 

「だ、弾さん!大変です!」

 

「ん?どうした?」

 

この世界のマジンガーZのパイロットである、立花響がこちらに駆け寄って来たからだ、それを見た弾はどうしたのかと尋ねるとこう言ってきた。

 

「ノイズだらけですが通信が入っていて!急いで来てください!」

 

「ああ!」

 

「俺も行く!」

 

タッタッタッタッ!

 

それを聞いた俺たちはグレートマジンカイザーのところに向かって走って向かった。

 

「こちらグレートマジンカイザー!応答願います!こちらグレートマジンカイザー!」

 

その後、俺と弾はグレートマジンカイザーを整備しているエリアに着くと、弾はグレートマジンカイザーを纏い通信機能をオンにして呼び掛けた。

 

『……!わ……が…る!』

 

「くそ…ノイズだらけで聞こえないが…この声は…」

 

と弾はその通信を聞いて聞き覚えのある声だったのかとても驚いていた。

 

「一夏!箒!ゴウ!機体に乗れ!響!お前もだ!」

 

「分かった!風!友奈!ガンバスターの用意を!」

 

「は、はい!」

 

「了解した!行くぞ!簪!」

 

「うん」

 

「分かった!友奈、行くよ!」

 

「はい!風ちゃん先輩!」

 

タッタッタッタッ!

 

その後、俺たちは機体に乗り通信の電波を頼りに俺たちの世界に向かうのだった。

 

ーーーー☆

 

次回予告!

 

自らの世界に帰ってきた一夏達…そこで見た光景は彼等に衝撃を与えた。

 

次回!四体の魔神皇帝(マジンカイザー)

 

「貴様が?マジンカイザーか‼︎このキバ様がSKLを操って倒してやるぜ!」

 

「行くぞ、グレートマジンカイザー…」

 

「「来るなら来やがれ!返り討ちにしてやる!」」




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