ここのゲッターは世界最後の日を参考にしています、それを見ている人たちなら、今の楯無は誰か想像できます。
IS学園のIS整備場…そこで、一機のISが謎の怪物と交戦していた。
ドォォォン!
「ギシャァァァァ‼︎」
ダダダダダダ‼︎ダダダダダダ‼︎
「な、なんなのこいつら!ひぃ!来ないで!来ないでぇぇぇ‼︎」
グチャ!モグモグモグモグ…
だが、そのISはその怪物に…インベーダーにパイロットごと喰われてしまった、それを見た私は特に思うところも無くそれを傍観していた。
「ギシャァァァァ‼︎」
「おやおや、やはり天災が作ったおもちゃは脆いねぇ」
「そうだね…スティンガー君、それとここにまだゴミがいるみたいだよ」
「そうだね、コーウェン君…さあ、出てきたまえ更識楯無…いや、【更識簪】よ」
スタ…
「……やっぱり気付いてたんだ、初代ゲッターチーム」
それを聞いた私、更識楯無こと更識簪は隠れるのを辞めて堂々と前に出た。
「……そこまで調べたとは、流石はあの楯無を継いだ者だな」
「でも、それだけじゃ僕たちには勝てないよ」
「ギシャァァァァ‼︎」
シュバ‼︎
それを聞いた奴らはそう言うと同時に、後ろにいるインベーダーをこちらに差し向けて来た。
「……本音」
「分かったよ、かんちゃん」
ズバッ!
それを見た私は隣でトマホークを持って待機していた付き人である布仏本音がインベーダーを斬り裂いた。
「お姉ちゃんの仇、取らせてもらうよ…初代ゲッターチーム、いや…インベーダー!行くよ!」
「すまないが…君達と遊んでいる暇は無いのでね」
「じゃあね…歴代最強の【楯無】」
ドォォォン!
「‼︎、待て!」
私は本音がインベーダーを切り裂くと同時に私はコーウェンとスティンガーにそう言うと彼等は私達に対してそう答えて整備場の扉を壊して出て行った。
「あの方向は…本音!貴女は四代目ゲッターチームと合流して、私は彼等を追う」
「分かったよ、かんちゃん!」
タッタッタッタッ‼︎
それを見た私達は二手に別れた、私はコーウェンとスティンガーを追って、本音は四代目ゲッターチームのメンバーである、虚さんと翔さんの所に向かったのだった。
ーーーー☆
「ふわぁぁ〜〜…眠い…」
俺、織斑一夏は千冬姉があしゅらとの決着に向かった後、暫くは山田先生の授業を受けていたが、途中で山田先生が何かの電話を受け取った後は違う先生に授業を頼み何処かにせかせかと急いで何処かに行ってしまっていた…何処に行ったのだろうかな…
「……?」
俺はそう考えながら授業を受けていると何か嫌な気配を感じた為に窓を見た、それを見た俺は青ざめると同時にこう叫んだ。
「皆!伏せろ‼︎」
「貴方!何を言って…」
バリィィィィン‼︎
「ギシャァァァァ‼︎」
ガブ‼︎
「「⁉︎」」
ムシャムシャ…モグモグ…
「せ、先生…」
モグモグ…ゴク…
「ギシャァァァァ‼︎」
「「キャァァァァァァ‼︎」」
その怪物は先生を食べた後、こちらに振り向いて咆哮を挙げた、まるでこれから食う獲物を見定めるかのように…
「ちっ…箒!」
ダン!ダキ!
「い、一夏⁉︎」
「飛ぶぞ!」
バリィィィィン!
それを見た俺は箒を抱き抱え窓をかち割り下に飛び降りた。
グチャ!モグモグ!バグン!モグモグ!
上から何かを食う音が聞こえてくるが、俺はそれを無視して着地して走り抜けようとする。
タッタッタッタッ‼︎
「ギシャァァァァ‼︎」
「もう一体?クソ…逃げ切れるか?」
だが…その怪物がもう一匹現れた為、俺は箒を抱き抱えて走る。
「ギシャァァァァ‼︎」
「クソ!」
いつの間にか距離を詰められていたのか、目の前に壁があり逃げ場が無かった。
「い、一夏…」
「すまない、ここまでみたいだ」
箒は心配そうにこちらを見てきたので俺はそう言うと彼女を降ろして後ろに下げた。
「大丈夫だ、俺が守る」
俺はそう答えると魔神皇帝の名を叫ぼうとした時だった。
「ゲッタァァァァ‼︎ビィィィィィィィィィィィム‼︎」
ビシュュュュュュュュュン‼︎
ドォォォン!
と突然真上からは一筋の光線がその怪物を貫き、爆発した。
「⁉︎、あれもマジンガーの系統なのか?」
俺はその方向を見ると思わずそう呟いていた。
「違うよ、これはゲッタードラゴン!進化のエネルギー、ゲッター線で動くスーパーパワードスーツだよ…オリム〜」
俺の呟いた声は聞こえていたらしく、聞こえていたことにも驚いていたが、それよりも聞き覚えのある声に俺達は驚いていた。
「……のほほんさん」
「布仏…だと…?」
そう、何故ならその声は俺たちの同級生である布仏本音だったからだ。
「オリム〜、聞きたいことは色々とあると思うけど…それは後でね、バイバーイ!」
ブォォォォォン!
俺はのほほんさんにゲッタードラゴンのことを聞こうと思ったが、のほほんさんはそのことを予測していたのかそう言ってその場を離れたのだった。
「箒、大丈夫だったか?」
「ああ、大丈夫だ…」
それを見届けた俺は箒に話しかけると彼女は腰が抜けて立てないのか地面に座り込んでいた。
「箒、ここは危ないからここから移動しよう…」
ギュ!
「わ、分かった」
俺と箒は手を繋ぎ、その場から急いで退散したのだった。
ーーーー☆
「こい!怪物共!鉄の城!マジンガーZが相手だ!」
私、織斑千冬はあしゅらとの戦いを終えた後、山田先生からの通信を受けてアリーナに来ていた、そこにいたのは一年のIS実習を受けていたが三組の生徒が孤立無援になっていたからだ、だから私は彼女等を守るべくマジンガーZを操り、その怪物達と相対した。
「ギシャァァァァ!」
「ふん!遅い!」
ドゴォ!
「アイアンカッタァァァァァァァ‼︎」
ズバン!
「ドリルミサイル!ルストハリケェェェェン‼︎」
ダダダダダダ!ビュォォォォォォォォォォ!
フゥゥゥ…ドォォォン!
「ギシャァァァァ!」
「光子力ビィィィィィィィィィィィム‼︎」
バシュュュュュュン!ジュゥゥゥゥ…
「アイアンカッタァァァァァァ!」
ズバン!ズバン!
「ロケットパァァァンチ!」
ボン!ドゴォ!ドゴォ!
「ギシャァァァァ!」
ガシャン!
「む?遅い!」
ドガァァ‼︎ドォォン!
「どうした、もっとこないのか?」
私はマジンガーZにある全ての武器を持ち入りながらも接近戦を用いて潰す。
「ギシャァァァァ‼︎」
「ドラァァァ‼︎」
ガシ!ドガァァ!ドゴォ!
謎の怪物共は恐れずにこちらに突っ込んで来るが、私とマジンガーZはそれを物ともせずに潰していく。
「マジンパワー!フルパワー!ブレストファイヤァァァァ‼︎」
バァァァァァァァァァァァァァァァァァ‼︎
私はマジンガーZの大技の一つである、ブレストファイヤーをその怪物共に向かって放った。
バァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ‼︎
「ギシャァァァァ‼︎」
「ギシャァァァァ‼︎」
「「ギシャァァァァ‼︎」」
ジュュュュュ…
怪物共はその獄炎を前にアリーナを巻き込みつつどんどん溶解していく…
「ギシャァァァァ‼︎」
ダン!
その隙を突かれて後ろから強襲されかけるが…
「ロケットパァァァンチ!」
バシュン!ドゴォ!
私はそれに直感で気づいてそのまま殴り殺す、一体一体大したことは無いが集団で来られると厄介な部分がある。
「残り僅かか…ならば、これで終わりだ‼︎」
私は謎の怪物共の残りを確認すると、あと僅かなのを確認したのでそのまま光子力ビームを放とうとエネルギーを貯めた時だった。
「チェンジ!ライガァァァァ!」
「チェンジ!ポセイドン!」
「む?」
突然、何かの声が聞こえたのでその方向を向くと青いパワードスーツと黄土色のパワードスーツが空から現れたのだ。
「……何だ、貴様らは!」
それを見た私はついその機体が何者なのか尋ねていたのだった。
ーーーー☆
次回!
謎の怪物…インベーダーの襲撃を防ぎきった彼女たちにミケーネの戦闘獣と機械獣の混成部隊を率いて戦闘獣あしゅら男爵が迫る。
「チェンジゲッタァァァァ!ツー!」
「魔神皇帝の力!思い知らせてやるぜ!」
「偉大な勇者の力!お見せしよう!」
次回!決戦!IS学園!
「おい!作者!」
ん?何かな?
「何か最終回みたいな題名だぞ!」
大丈夫だ、これは始まりだ!
「はっ?」Σ(゚д゚lll)
感想、アドバイス…お待ちしています。