それを再現してみました、ゲッターの超科学はヤベェ…
キィン!キィン!キィン!ガキィン!
シュバ!ダン!
「ぐ…強い…」
ここはIS学園のある森の中…そこで俺、織斑一夏はあの赤い機体と激闘を繰り広げていた。
「ターボスマッシャァァ‼︎パァァンチ!」
バシュン!
俺は相手との距離が開いたと同時にターボスマッシャーパンチを赤い機体に繰り出す。
「オープン!ゲット!」
バシュ!スカ!
「⁉︎、パワードスーツが分離したぁぁぁ‼︎‼︎⁉︎⁉︎」
だが…その攻撃は謎の分離をしてそのままこちらに向かって来ていた。
「ならば!光子力!ビ…」
「チェンジ!ゲッター!ツー!ドリル!ハリケェェェェン‼︎」
ギュィィィィィィィン‼︎
「いい‼︎姿が変わった⁉︎ってうわぁぁ!」
ガン‼︎
俺は分離したパワードスーツに光子力ビームを喰らわせようとしたが、その前に合体し先程とは姿が変わっていてスピードも変わっていた。
「やろう!ギガントミサイ…」
「オープンゲット!チェンジ!ゲッター!3!」
「はぁ⁉︎」
ガシ!
「直伝の!その又直伝の‼︎大雪山おろしぃぃぃぃぃ‼︎」
ブォンブォンブォンブォンブォン!ブン!
ズゥゥゥゥン‼︎
「ぐはぁ⁉︎」
「オープンゲット!」
ビシュン!
それを見た俺はギガントミサイルをぶちかまそうとしたが、その前に敵がまた分離して合体して姿を変えた直後に大技をぶちかまして来たのでそれを喰らった俺は地面に倒れてしまった。
「ゴウ!そろそろ奴に止めを!」
「分かった!チェンジ!ゲッター!ワン!」
だが…同時に俺はあることが分かってしまった、と言っても弱点なのかは疑問なのだが…
「ゲッタァァァァァァ!ビィィィィ…」
「その瞬間を待っていた!来い!カイザァァァァァ!スクランダァァァァァ‼︎」
俺は奴があの赤い機体の攻撃以外でカイザーの装甲にダメージを与えられていたなかったからだ、つまり…
ガン‼︎
「何⁉︎」
ソイツが攻撃する時には隙が出来る、特に大技を撃つときは、何せそれしかカイザーを倒せないのだからな!
「光子力!ビィィィィィィィィィィィム!」
バシュュュュュュン!ドォォン!
「ちっ…ならば!オープンゲット!」
バシュン!
やつは光子力ビームを喰らった直後にオープンゲットして、そのままこちらに向かって来た。
「こいつで風穴を開けてやる!チェンジ!ゲッター!ツー!ドリルハリケェェェェン!」
ギュィィィィィィィン‼︎
「さぁ、来やがれ!カイザァァァァ!ブレェェェェド‼︎」
シャキン!
そして、赤い機体が姿を変えて白い機体になり右腕にあるドリルでこちらを貫ぬこうとして来たので俺はカイザーブレードでヤツに居合斬りをしようと振り下ろそうとした時だった。
「サンダァァァ!ブレェェェェェェェェェイク!」
ゴロゴロ!ピカァァァァ!ドォォォォォォォン!バチバチバチバチバチ!バシュュュュュュン!
「「‼︎」」
ドォォォォォン!
と突然、目の前をグレートマジンガーのサンダーブレイクが襲い掛かって来たので俺達は距離を取った。
「お前らそこまでだ‼︎、千冬が呼んでいる」
それを聞いた俺はカイザーブレードをしまい、相手側もまた武装を解除したのだった、それから暫くして…
「まさか、オリムーがあの機体のパイロットだったの?」
「あの機体というか、正式名はマジンカイザーなんだけどな、それを言うならこっちもだけどさ」
俺達は千冬姉の担当クラスの教室である一年一組の教室に来ていた。
「……さて、集まったな知らない顔もいるから自己紹介をしておくか、、私は織斑千冬…まぁ、知っている者達もいるようだが言っておこう、鉄の城の異名を持つマジンガーZのパイロットで今でもISに乗って活躍している、専用ISは白式だ」
「次は俺で、俺は織斑一夏…
「更識楯無、現更識家の当主で真ゲッターの第二形態真ゲッター2のパイロットをやっています」
「流ゴウ…真ゲッター1のパイロットだ」
「俺はガイ、真ゲッター3のパイロットだ!特技は柔道だ!」
「五反田鉄也だ、母と父の職業は不明だがじいちゃんは食堂を営業しているから基本厨房に立っているのは俺だ、特技はMMD動画制作だ、よろしく頼む」
「布仏本音…ゲッタードラゴンのパイロットでかんちゃんの親友だよ」
「こら!本音!ゴホンッ!私は布仏虚です、よろしく…」
「翔だ、ゲッターライガーのパイロットをやっている…虚とは同い年だ、よろしく頼む」
そのあと、俺たちは自己紹介をしたあとにかんちゃん、という名前に引っかかったが…特に気にすることも無いだろうと思って無視した。
「さて、では私の質問に答えてくれ…更識楯無、先程虚が言っていた来たるべき敵とはなんだ?」
千冬姉は楯無にそう尋ねると彼女はこう答えた。
「来るべき敵の名はインベーダー…そしてそいつらは一度地球攻めて来たことがある」
「「‼︎」」
それを聞いた俺達は驚いていた、何故なら一度インベーダーと呼ばれた奴等が一度この地球に攻めて来たことがあるからだ。
「……その時はどうやって撃退した?」
千冬姉は彼女にそのことを尋ねていた、そのとき彼女の瞳に涙を浮かべていたがこう答えてくれた。
「……攻めて来た時に月で応戦した、リョウマさんやハヤトさん、ムサシさんがゲッターに乗って奴等を撃滅した、たった一機で一匹残らず、ムサシさんという犠牲を出して…」
「分かった、辛いことを聞いて悪かったな」
「いえ、別に構いません…そんなことよりも、あなた方の敵を教えてください」
それを聞いた鉄也さんは楯無にそう言った、彼女はそう言ってきた、それを聞いた千冬姉はそいつらの名前を言おうとした時だった。
『それについては私が説明するよ、ちーちゃん』
「⁉︎、束‼︎」
突然、俺の通信端末から声が聞こえてきたので俺は呆れると同時にその通信端末を机の上に置いた。
『ヤッホー!束さんだよ…さて、楯無ちゃん私達の敵はミケーネ帝国と呼ばれる奴等だよ』
「ミケーネ…帝国…」
「そうだよ、主な戦力は戦闘獣と機械獣…そしてそいつらを操っているのはゲドラと呼ばれる生体兵器だ、後は七大将軍と暗黒大将軍と呼ばれる奴等だよ…こいつら別格だから注意した方がいいけどね、私から話すことは以上かな、バイバーイ!」
ブツン…
と束さんは言いたいことだけ言って通信を切ったのだった、それを聞いた後に俺は手を差しのばしてこう言った。
「まぁ、そんな訳でこれからよろしくな…楯無」
スッ…
「うん、よろしく」
こうして、俺達はゲッターチームという新しい仲間を手に入れたのだった。
ーーーー☆
「結界が弱まってきましたね」
「はい、その様ですね…」
ここは篠ノ之神社…そこでは私、篠ノ之箒はこっそりIS学園を抜け出してそこに来ていた。
「……邪魔大王国に対抗するにはジークしかいないと分かっている、だが…次の侵攻があったら防げない」
「ああ、銅鐸が一個しかなく…しかも最強の兵器であるISもアレの前ではおもちゃ当然だからな」
私達の手持ちはジーク一機のみ、それでは奴等に対抗できない…
「それでもやるしかないだろう」
「司馬教授!」
そんな中でジークの第一人者である司馬教授が現れて私にこう尋ねた。
「篠ノ之君、覚悟を決めたか?」
「はい」
だから私は決意した、この世界を守る為にこの命を捧げようと…
ーーーー☆
次回予告!
それはある日突然だった、世界は何も伏線もなく変わる…何気ない日常も、友達との会話も全て…
次回!誕生!国境を越えた軍隊、その名はM.S.F!
世界が変わっても倒さなければならない敵はいる、それでも恐れずに戦うしか無い…
感想、アドバイス…待ってます。