今回はオリジナル異変をやりたいかな。
まぁ序盤のあらすじから終盤までゆっくりしていってね。
第一話 ―幻想郷新生活―
この青年は幻想郷に来てから一ヶ月がたとうとしていた。
青年はいつもどうり仕事を終え家に帰ろうとしていた。
青年は家につくとなにかぼやいていた。
何かに諦めながら家に入る
青年 「ただいま」
青年は玄関にはいる。
奥の方からどたばたと足音が聞こえる。
奥の方か少女が走ってくる。
少女 「おかえりー」
その少女は青年におもいっきり抱き着いたかと思えば腕を噛んでいる
青年は最初こそ腕を振りほどこうとしていたが、今になっては日常になりかけていた。
青年は晩御飯の支度をするため、左腕に噛みついた少女をぶら下げながらキッチンに向かう。
青年は思う。
青年 (一体どうしてこんな事になったのだろうか)
青年の気持ちには誰も答えない。
しいて原因を上げるとすれば昨日にさかのぼるだろうか…
人里から竹林の間の森。
巴縁は万事屋をしながらここで生活していた。
幻想郷に来てそろそろ一ヶ月ほどがたっていただろうか。
巴縁はここでの生活に慣れ始めていた。
巴縁 「今日やっとく仕事は薬草採取と香霖堂への配達だったかな」
巴縁はメモを確認しながら、いつもどうり朝食をとっていた。
万事屋の方は、まだ信頼と実績を重ねる段階で客は少なかったが、人里から出る仕事が多かったため金額は高めで自分一人生活するには充分だった。
仕事内容は薬草採取が基本的に多く、それ以外は他の仕事の手伝いや店番などいろいろである。
信頼関係が増せばそのうち護衛などの依頼も増えていくと慧音さんはいっていた。
巴縁は幻想郷にきてから仕事をしているうちに、いくつか気付いた事がある。
まずは里の人間は基本的に無力だ。
霊力は持っているが霊力の弾を撃つほどの霊力はない。
そのため弾幕ごっこが出来ないため、人里の外で妖怪に出会ったら対抗手段がないため基本的に終わりとゆうこと。
もう一つは必ずしも妖怪に出会ったら弾幕ごっこをするとゆうわけじゃなかった。
弾幕ごっこは理性を持っている中級妖以上にしか基本的に通用しない。
低級妖はもちろん、中級妖でも理性が低ければ直接襲ってくる確率の方が高かった。
理性が低い妖は結構多くて銀の弾丸も少なからず消費していた。
攻撃手段は色々持ってはいたが、いかんせんドラグーンが退治に楽すぎた。
札や霊弾よりも弾速が早く、銀の弾とゆうことあってか妖怪に対する殺傷性も高いためいい頻度で使用していた。
それこそ無駄遣いしていたのだ。
残りの弾数がが20発を切ってか抑えるようにはしていたのだが…。
現実は空しく残りの弾数は15発程だろ。
巴縁(どうにかしないとな)
巴縁はそう思いながらもどうにも解決の糸口が見つからないため諦めていた。
現状としては持ってきた銀のナイフとこちらでも作れる札、また霊力を弾として利用して戦うことでその場をしのいでいる。
だがしかし霊力の玉は弾幕ごっこ用のため威力が低い。
威力を上げてもいいだが霊力の消費が激しいためあんまり威力を上げれない。
現状新しい武器でも買おうか悩んでいるところだ。
それ以外にも悩みの種はあり、なぜ博麗神社で結界に弾かれたのか一向に分かってはいなっかた。
向こうの世界で全員に忘れられたとすれば可能性は無きにしもあらずってとこだが、両親がいるためその可能性は低いと思える。
とゆうかそう思いたかった。
巴縁は溜息をつきながらも朝食を食べ終えたため皿を流しにつけていた。
巴縁 「まずは役場にでもいってその後香霖堂、魔法の森の順番でいいかな」
巴縁は予定を軽くたてて準備をした。
準備ができた巴縁は玄関で靴をはきまずは人里にむかった。
香霖堂に着いたのは昼過ぎになっていた。
スマホはとゆうと電池が切れてしまったため時間を確認することが出来なくなっていた。
巴縁は人里で途中で稗田の家に挨拶に行こうと思って家の前までいたが、なにやら中が忙しそうだったためやめておいた。
巴縁 「森近さーん、いらっしゃいますかー」
巴縁は店の中に入り店主の名前を呼ぶ。
香霖堂に何度かきて気付いたことがあるのだが、基本的に店主が店番をしていることが少ない。
じゃあ誰が店番をしているのかというと、誰もしていないのだ。
巴縁(毎回思うけどここ不用心だよなー)
巴縁はそんな感想を抱いていると、奥の方からいつも道理足音が聞こえた。
霖之助 「巴縁君か。いらっしゃい、今日はどんなようだい?」
巴縁 「今日はお届け物を届けに参りました」
霖之助 「どれどれ」
霖之助は巴縁から荷物を受け取ると中身を確認した。
どうやら中身はマジックアイテムのようだった。
慣れた手つきで一通り確認して奥の方にしまった。
霖之助 「いつもすまないね」
巴縁 「いえ、これも仕事ですから。あ、あとこれにサインお願いします」
霖之助 「お、そうだったね。ちょっと待っててね」
そうゆうと霖之助は受領書にサインをした。
霖之助 「この受領書ってのは面白い発想だよね」
巴縁 「外の世界では普通にあるんですけどね。万事屋として信頼度がまだ低いのでこうゆう証明は大事なんですよ」
霖之助 「それでもさ、紙は高いだろうによくやるね」
この世界では紙が高い。
まぁ考えれば当たり前なんだが、幻想郷での紙の材料は麻や竹、また藁などを使ってやる方法。
基本的には和紙を作る方法と一緒であり、大量製紙などそんな方法この幻想郷ではない。
故に価格も1枚100円とかするわけであり、基本的に配達業は儲けにならない。
だがこれは俺にとってやる価値はあった。
巴縁 「今の俺にとって信用ってのが一番必要ですからね。まぁこれからの先行投資と考えれば安いですよ」
霖之助 「それでも後の利益を得るために損をする人ってのは中々いないけどね」
霖之助は軽く微笑んでいた。
霖之助はなにかを思い出したかの様に口を開く。
霖之助 「あ、そういえば面白いのが最近入荷したよ」
巴縁 「面白いもの?」
俺が疑問に思っていると森近さんはいつも俺が吸ってる銘柄の煙草をだしてきた。
巴縁 「これが面白いものですか?確かに無くなったんで今日買おうとは思っていましたけど…」
霖之助 「これはただの煙草じゃないんだよ。最近、珍しいマジックアイテムが手に入ってねそれをつかってみた面白い事が起こったんだ」
巴縁 「面白いことですか?」
霖之助 「なんとこの煙草すっても自動で補充されようになったんだ。一応制限はあるけどね」
巴縁 「な、なんですって」
巴縁(これは是非とも欲しい、制限が気になるがそれでもほしい)
霖之助 「目を輝かしてるね、それに今ならこの無くならないオイルもあげよう」
巴縁 「買います!」
巴縁は値段も聞かずに即答した。
霖之助 「これの料金はマジックアイテムの値段と煙草とオイルの値段を合わせて五万五千円ってとこかな」
巴縁は財布の中を確認する。
巴縁の現在所持金9万円7千円ある。
巴縁(そう考えてもこの買い物はお得だ。一週間で煙草の値段が五千円。月換算で二万円。三ヶ月で元を取り戻せる。ここで値引き交渉してもいいが毎回してたら心象が悪くなるここは言い値で買おう)
巴縁 「その値段で買います」
霖之助 「たしかに五万と五千円だね。毎度あり」
霖之助(珍しいな巴縁君が値切りをしないなんて。そこまで欲しいものだったのかな?)
森近霖之助という男はやっぱり商売が下手なのであった。
普通に考えればこんな物を売ってしまえばトータルでの売り上げが落ちるのは目に見えて明らかなのだが霖之助にはそんな事はかんがえもしなかった。
巴縁 「あ、そういえばこの煙草の制限って?」
霖之助 「制限てゆうか仕様なんだけどね。1日20本日が変わると同時に増えるけど箱の中は20本以上にはならない。その場で増えるわけじゃないし繰り越しもしないらそこが難点だね」
巴縁 「1日でそこまで吸うわけじゃないんで充分ですよ」
霖之助 「ならよかったよ」
巴縁にとっては煙草を吸うといっても1日一箱いかないのでありがたかった。
巴縁は霖之助から煙草を受け取ると思い出したかの様に口を開く。
巴縁 「そういえばここって武器ってうってます?」
霖之助 「武器かい?どんな物を探しているんだい?」
巴縁 「刀や剣類がほしいんですが」
霖之助 「刀や剣は昨日客が来てね、今は品切れ中なんだ」
巴縁 「そうなんですか…」
霖之助 「すまないね」
巴縁は新しい武器に近接武器、特に使い慣れた剣や刀がほしかったがどうやらうってないらしい。
巴縁(一応剣持ってるんだけどな…。名前何とかしてわかんないかね)
巴縁はそう考えながら自分の胸を手に当てる。
霖之助はとゆうと何かに興味を持ったのか、巴縁をじっと見ている。
巴縁はその視線に気づき口を開く。
巴縁 「どうしたんですか?もしかして惚れました?」
霖之助 「僕にそっちのけはないよ。いや君のチョーカーも気になるんだが…そのネックレスが気になってね。」
巴縁 「父さんに幻想郷に迷い込む前にお守りとしてもらったんですよ。変なお守りですけどね」
と巴縁は勾玉のネックレスを見せながらいった。
霖之助 「お守りなら売ってくれそうにないね」
巴縁 「まぁお守りですから」
霖之助 「なら大事にもっておくといい」
霖之助(あのネックレス多分あれは□□□□…これも一種の運命かね)
巴縁 「あ、そろそろ他の依頼もあるので失礼しますね」
霖之助 「そうか、お仕事がんばっておいで。またのご来店をまってるよ」
巴縁はそういって霖之助と別れ香霖堂をでた。
話していた時間が長かったのか夕方になっていた。
巴縁はさっさと魔法の森に入っていき、目的の薬草の採取を開始。
魔法の森は瘴気が強いせいか妖怪が入ってくることはなく順調にすすんでいった。
巴縁はとゆうと瘴気に耐性があるのか普通に中で作業を続けた。
採取が完了するころには時間はすでに夜になっていた。
巴縁(そろそろ不味いな急いでここから出ないとな)
いくら魔法の森とはいえど夜になれば妖怪は活発になり普通に入ってくる。
だがここで巴縁は不味いことに気付いた。
巴縁(一つの妖気がこちらの方向に向かってくる…それも結構ちかい…)
巴縁は左手をポーチの近くにやり妖怪が来る方を警戒する。
がさっ
草むらが揺れた。
巴縁は急いで札を数枚出して構える。
だが巴縁は草むらから飛び出してきたものが意外なもので驚く。
巴縁(……少…女?)
草むらから出てきたのは一人の少女だった。
少女 「お兄さんってとって食べれる人類?」
ってことで今回はここで終わり。
原作プレイしたことのある人は最後なんのキャラかわかってしまいますよね。
まぁそうゆうことは置いといて、弾幕ごっこができるのか、それとも普通にバトルになるのか、気になるとこではあります。(なんも考えてない)
まぁ次回も近々書いていくので楽しみにしてください。
あ、あと最近お気に入り増えて嬉しい。
評価もよろしくね。
誤字もおしえてくだしあ。
それでは次回にまた会いましょうではでは。
再見。