なんだかんだあり、投稿がだいぶ遅れました(;´・ω・)
もうこれ、1ヶ月に1話ペースだ…
とにかく、ちょっと色々と頑張らねば!
それでは、第17話、どうぞ。
突然の爆発音に驚いたキリト達。
音のした方を見ると、空中──魔理沙とパチュリーが戦っていた位置に、煙が上がっていた。
「おいおい…大丈夫なのか、あれ…」
「結構すごい音だったわね…」
キリトやシノン、アスナはかなり驚いている。と言うより、2人がどうなったのか心配しているようだった。その隣で、アリス達は特に気にしてもいないような雰囲気でのんびり話している。
「さすがあの2人ね」
「魔理沙はいつでも本気ですけど、パチュリー様も本気になるとは、少し驚きです。」
「今回はパチェから勝負を仕掛けてるものね〜自分から仕掛けておいて手を抜くなんてことは流石のパチェもしないみたいだし。」
魔理沙が負けず嫌いというのは、幻想郷での彼女を知らないシノンも知る通りだった。(キリトとアスナは魔理沙との接点がシノンほど多くは無いため知らないが。)
GGOのようなゲームだろうが、生身でやる弾幕ごっこであろうが、彼女はあらゆることに対して全力で挑み、そして勝ちに行く。勝負内容が単なるじゃんけんだったとしても、負けたら悔しがり再戦を挑むだろう。
それに対してパチュリーはというと、極力動くことを嫌う。元々喘息をもっており体力も無いというのが影響してはいるのだが、理由はそれだけではないだろう。
面倒だと言うのが一番の理由かも知れないが、他にも髪と本が痛む、動くよりも本を読みたいETC…
とにかく、様々な言い訳をして動かないのだ。そんな彼女が自分から弾幕ごっこを挑んだのだから、明日は雨、いや槍が降るかもしれない。
「ねぇアリス。」
「ん?どうしたの、シノン?」
「弾幕って自分も突っ込んだりするの?」
シノンからの質問。彼女が見たのは、魔理沙のスペル、『ブレイジング・スター』だった。魔理沙の乗る箒の後ろから青い光がジェット噴射されており、まるで流れ星のようだと、シノンは感じた。
青い光は、魔法陣に囲まれたパチュリーに向かって猛スピードで飛んでゆく。そして再び、大きな煙が上がった。
「想像以上に激しいんだね…」
「ALOで魔法を打ち合っても、ここまではならないだろうな…」
アスナとキリトは、揃ってポカーンとしていた。
〜魔理沙SIDE〜
パチュリーから申し込まれた勝負。いつもは私が勝負しろと言う側なだけに、結構驚いた。GGOでやる銃の打ち合いも楽しかったが、やっぱり綺麗な弾幕が飛び交うこっちの方が楽しい。やってる期間が長いせいもあると思うが。
パチュリーはいつも通りに上位魔法を繰り出してくる。七つの属性魔法を得意とするパチュリーは相手が使うものによって、それを相殺できる属性を選んで魔法を使うのだ。こっちが炎を使えば水を、光を使えば闇を。と言った具合だ。
だが、全く適わないわけではない。向こうよりも威力を強くしたり、無属性の魔法を使えばいいのだ。
「恋符!マスタースパーク!」
ちょっと早いが、自分の一番よく使う技を出す。ブレイジングスターでパチュリーとの距離はとても近い。そこからマスタースパークを撃てば、防御はそう簡単ではない。
「なっ!」
パチュリーは急いで回避に向かった。が、私との距離は100メートルもない。避けることはやっぱり出来なかったようで、大きな爆発音が鳴り響いた。
6月過ぎてもうた((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア
そしてクオリティが((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア
7月に入ってしまいましたが許してくださいm(_ _)m
なお、続きは9月に←ほんとに1ヶ月1話ペース
超ゆっくり投稿になってますが、読んでくださると幸いですm(_ _)m