神の加護を受けし少年   作:誘宵カヤト→→

1 / 7
コメント

初投稿です。各週更新目指して頑張りますので応援よろしくお願いします。


プロローグ
終わり×始まり


「今週のジャンプ読んだ?」

 

 

「うん。読んだよ!HUNTER×HUNTER面白かった~。」

 

 

「だよな~。」

 

 

 

 

こんな何気ない会話をしている僕の名前は上林 祐太(かんばやし ゆうた)、どこにでもいるごく普通の高校生だ。隣にいるのは幼馴染の斉藤 望(さいとう のぞむ)二人とも月曜日に発売されるジャンプが楽しみでで必ず毎週欠かさず読んでいる。僕は特にHUNTER×HUNTERが大好きで、何を隠そう主人公のゴン=フリークスの大ファンである。

 

 

 

「NARUTO終わっちゃったし今はHUNTER×HUNTERとONE PIECEかな。」

 

 

「何言ってんだよ、BLEACHとかワールドトリガー、トリコも面白いだろ。それにしても本当おまえHUNTER×HUNTER好きだよな。まあ俺もだけど。」

 

 

「HUNTER×HUNTERの世界とか行ってみたいな~。」

 

 

「バカ言え、お前なんかすぐに殺されちまうよ。」

 

 

「確かにそうかも。でももしかしたら生き残れるかもよ。」

 

 

「えぇ~、そうか~?」

 

 

「望はもしどんな世界でも行けるとしたらどんな世界がいい?」

 

 

「俺かー。う~ん、俺はやっぱり・・・」

 

 

 

とそんなたわいもない話ばかりしていた。

 

 

 

あっという間に高校2年の半分も終わり、今はもう11月、周りがそろそろ受験を意識しはじめて、将来について考えるようになっていた。すると望は、

 

 

「そういえば祐太おまえ進路どうするの?」

 

 

「僕は一応大学を受験する予定だけど望は?」

 

 

「俺も進学するつもりだけど成績悪いからな~。」

 

 

 

望は成績があまりよくなく時々赤点を取ることもこともあった。

 

 

 

「できれば祐太と同じ大学に行きたいなぁ。」

 

 

「一緒に勉強頑張ろうよ!」

 

 

「そうだな。頑張ってやるかー。」

 

 

 

そんな会話をしていると分かれ道になり、

 

 

 

「それじゃあ、また明日。」

 

 

「また明日~。」

 

 

そう言って望と別れた。

 

 

 

「(来年は受験生か~。さすがに頑張らないといけないな。望にもあんなこと言っちゃったし・・・)」

 

 

 

この後まさかあんなことが起きるなんて思ってもみなかった。

 

 

 

 

 

 

 

しばらく歩いていると信号のある小さな交差点に着いた。ここは普段人通りの少ない道だった。今日もいつもと同じくほとんど人も車も通っていなかった。

 

そんな時幼稚園くらいの子供が横断歩道を渡っていた。

 

 

 

 

すると突然大型トラックが猛スピードで突進してきた。

 

 

 

「(危ない!)」

 

 

 

雰囲気的に止まれそうにないことがすぐにわかった。そこで何を思ったのか走り出していた。その子供を庇いそしてトラックに激突した。そこで意識を手放した・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




コメント 

短いですが、この次もよろしくお願いします。


次回予告

死んだと思った先で祐太は自称 神を名乗る男と会う。祐太はどうなるのか?


こうご期待!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。