第3話です。いろいろ忙しくてぎりぎりになってしまいました。
~前回のあらすじ~
いきなり真っ白な空間に飛ばされてしまった祐太。そこでロキいう名の神に出会い、自分がHUNTER×HUNTERの世界に転生されることを知った。
それではどうぞ!
念×修行
「ここがHUNTER×HUNTERの世界か~~。ん、なんだこれは~。」
祐太はHUNTER×HUNTERの世界に転生した。すると再び、
「やあ!」
「!? なんだロキか。え、なんでロキの声が?」
「直接頭の中に語り掛けているんだよ~。」
正直あまりロキには会いたくないと思っている祐太であった。だが今は状況が違う、体の様子がおかしいのだ。
「いろいろ聞きたいことがある!」
「わかったわかった。まずは今君のいるところなんだけどそこは原作から5年前のヨークシンシティだ。そして今君の体は10歳です。何でかって、面白そうだったから。」
「まあ、わかったよ。」
「もう一つは君の能力について、一つ目の身体能力は相当強化してある。たいていのことでは傷一つつかないと思う。でも痛みは感じるから気をつけてね~~。」
「(これは中々いいな。)」
そう祐太は感じていた。
「二つ目のオーラの絶対量のことだけど大体ゴンの100倍くらいにしておいたよ~~。」
「100倍?それはいくら何でもやりすぎでしょ。」
「まあいいじゃん、いいじゃん。最後は写輪眼。どんな写輪眼がいい?オリジナルでもいいよ。」
「じゃあ、オビトの写輪眼で。」
「へ~~。了解。あと最後にこの世界のお金5億ジェニーも転送しておくよ。ちなみに君の口座にね。じゃあね~~。」
そしてロキの声が聞こえなくなった。
「(さてこれからどうしようかな。この体や能力にも慣れておきたいしトレーニングしますか。)」
祐太はロキにもらったお金を使って衣食住に困らないようにようにし、トレーニングを開始した。
「まずは念を使ってみるか。」
祐太は集中した。すると、大量のオーラが体から溢れ出してきた。
「うわ、オーラ出た。そうだった纏《テン》」
纏とはオーラが拡散しないように体の周囲にとどめる技術。纏を行うと体が頑丈になり、常人より若さを保つことができる。
「できた。次は絶《ゼツ》」
絶とは全身の精孔を閉じ、自分の体から発散されるオーラを絶つ技術。気配を絶ったり、疲労回復を行うときに用いられる。
「本当にオーラ消えた。練《レン》も使えるかな。」
練とは体内でオーラを練り精孔を一気に開き、通常以上にオーラを生み出す技術。
「おお、これもできた。たぶん発《ハツ》もできると思うから水見式やってみるか。」
発とは自分のオーラを自在に操る技術。念能力はオーラの使われ方によって6つの系統に分類される。強化系、変化系、放出系、具現化系、操作系、特質系だ。そして水見式とはグラスに水を入れてその上に葉っぱを浮かべ、両手をグラスの脇にかざし「練」を行いグラス内で起きた変化によって念能力者自身の系統を判断する。
祐太はグラスに水を入れ、その上に葉っぱを置いた。そして練を行った。
「おお、これは。」
葉っぱが動いた。これは操作系であることを示している。
「操作系か~~~。強化系か特質系がよかったんだけどな~~。」
操作系は物質や生物を操る能力だ。その他の系統は以下略。
その後祐太は一か月間、念の修行をし、周《シュウ》隠《イン》凝《ギョウ》堅《ケン》円《エン》硬《コウ》流《リュウ》のすべてを使うことができた。そして念能力も開発した。
さらに、写輪眼の修行もした。神威(カムイ)と須佐能乎(スサノオ)を自然に使えるようになった。
「ある程度使えるようになったし、これからどうしようかな・・・
そうだ天空闘技場に挑戦しよう。ついでに金稼ぎもしよう。あとカラーコンタクト買おうっと。この目を見られるわけにいかないし。」
祐太はカラーコンタクトを買って天空闘技場に向かった。
第3話いかがだったでしょうか。ちなみに物語で使われる写輪眼の能力はチャクラの代わりにオーラを消費して使われます。
~次回予告~
天空闘技場に向かった祐太はある意外な人物と出会う。その人物と出会った時、祐太は?
次回もこうご期待!