仮面ライダー鎧武外伝 仮面ライダー龍王 作:サウザンd.pース
〜〜〜前回から次の日〜〜〜
『ハッッハ!おはよう!龍也くん!』
「ハッハ、おはよう会長さん、今ちょうど七度目の野宿を終えたばかりだよ。」
龍也は嫌味を交ぜて電話越しに挨拶をする。
『ははは!そんな君に』
バン!
「プレゼントだ!」
「後ろにいたのかよ!?」
後ろの建物から光正がいきよいよく現れる。
そして龍也にある物を渡す。
「おい、なんだこれ。」
渡されたのはブレスレット型の機械とDと書かれたメモリだった。
「三十分後にそれを会長室を思い浮かべながら使ってくれ!」
光正はそれだけ言い残し、去って行った。
三十分後・・・
「よし、使ってみるか。」
龍也はブレスレット型の機械、メモリユーザーにメモリ、ディメンションメモリをセットする。すると、
ヒゥン
龍也は鴻上ファウンデーションの会長室にワープした。
「ハッハ!どうだね!?気に入ったか!?」
光正は龍也に聞いた。龍也は無言でグッドをした。
「はっはははは!気に入ってくれて良かったよ。だがプレゼントはまだある!」
光正は龍也に見た目が錆びているロックシードを渡した。
「・・・・じゃあ戻る!」
龍也は再びワープした。
「さあて、これで野宿しなくていい・・・」
龍也は前回のことを思い出し、あることに気づいた。
「そういえばあいつらのスイッチ壊してなかった!」
龍也は警察署の方へ向かった。
警察署に到着すると巨大な怪物が三体いた。一体はカメレオン、もう一体はペガサス、最後の一体は昆虫のヘラクレスだ。
「完全にヘラクレス違いだろ! 変身!」
龍也はツッコミながらロックシードを二つ解錠。
『ドラゴンフルーツ!』『ビックエナジー』
次にドライバーにロックシードをセット。
『ロックオン!』
そしてドライバーのブレードを倒した。
『ザシュ! あっせい!』
『ドラゴンフルーツアームズ! 龍! 王! 大降臨! ビックエナジーアームズ!』
龍也は巨大な鎧を纏い、仮面ライダー竜王ビックドラゴンフルーツアームズに変身した。
「くらえ!」
ドライバーのブレードを二回倒した。
『ザシュザシュ! あっせい!』
『ドラゴンフルーツオーレ! ビックエナジーオーレ!』
「ハア!」
「ヒヒィィィン!?」
ドオオオオンンン‼︎‼︎
鎧が巨大な龍になりペガサスを貫いた。
ペガサスは爆発し中から充血した目のようになったスイッチが飛んできた。
「よし。」
龍也はスイッチをキャッチし、スイッチを押した。するとスイッチは消滅した。
「よし!後・・・」
その時鎧が消えた。
「何!?まさかビックエナジーが!」
どうやらビックエナジーのエネルギーが尽きてしまったようだ。
「ちい!」
龍也は再度ブレード倒した。
『ドラゴンフルーツアームズ! 龍! 王! 大降臨!』
龍也は仮面ライダー竜王ドラゴンフルーツアームズになった。
「だったら!」
龍也は缶型の機械、カンドロイドを取り出し起動した。
『ドラゴンカン』
『フェニックスカン』
『ワイバーンカン』
『コンバイン』
『マシンゴットビーストストライカー!』
三機のカンドロイドは巨大化、変形し、マシン、ヒガンバナストライカーと合体して、マシンゴットビーストストライカーになった。
「行くぜ!」
龍也は無双セイバーと龍果導を連結させて長刀モードにした後、マシンゴットビーストストライカーに乗った。
マシンゴットビーストストライカーはいきよい良く空を飛んだ。
「くらえ!」
龍也はドライバーに龍果導をかざす。
『ブレイク!』
「ハアアア!」
龍也はカメレオンをすれ違いざまに斬りさく。カメレオンは爆発した。
ドオオオオンンン‼︎‼︎ バキン!
同時にスイッチが砕ける。
「後はお前だけだあ!」
ドライバーのブレードを三回倒す。
『ザシュザシュザシュ! あっせい!』
『ドラゴンフルーツスパーキング!』
マシンゴットビーストストライカーは変形し龍也の右足に合体した。
「ハアアアアアアアア!」
龍也は黄金の雷を放つ不死鳥の翼を持った龍のオーラを纏って相手を蹴り込む必殺技、竜皇爆雷撃を発動した。
「ギギギギィイイイ!?」
ドオオオオンンン‼︎‼︎ バキン!
竜皇爆雷撃を喰らったヘラクレスは爆発し、スイッチは砕け散った。
ガガガガガガ!
マシンゴットビーストストライカーは元の形に戻りながら地面に降りた。
「ふ、やったぜ。」
龍也は少し笑った。その時、
「お前強くなったな。」
「龍也、久しぶりに笑ったな。」
「!? 克見、サーガ!・・・」
龍也は二人の友の声が聞いた。
to be continued
次回、新アームズ登場!