仮面ライダー鎧武外伝 仮面ライダー龍王 作:サウザンd.pース
ドーパントはロックシードを何個か解錠し、インベスを数体召喚する。
「 攻撃再開 」
〜〜〜呉島邸〜〜〜
ドーパントが動き出したころ、神はエナジーロックシードを使えないことを知ってうな垂れていた。
「あ〜〜、なんで使えないだよ〜。」
そこにインベスの咆哮が鳴り響く。
「「「「「ギィシャアアア!」」」」」
「!? インベス!?またあのドーパントが・・・」
インベス達の咆哮が聞こえた神はロックシードを解錠し、外に飛び出す。
『グレープフルーツ』
「変身!」
神はドーパントの方へ走りながらロックシードをドライバーにセットし、ブレードを倒す。
『ロックオン! ザシュ! ソイヤ!』『グレープフルーツアームズ 覇の道!オンステージ』
すると果実が神に降りて鎧となり神を仮面ライダー雷牙にする。
「おいどうした!?」
インベスの咆哮を聞いたのか貴虎も斬月・真となって現れる。
「来たか。」
ドーパントは貴虎が来るのを見ると更にロックシードを10個解錠し、先ほど解錠したロックシードとともにインベスに食わせる。
「「「「「「「「「ギィシュアアアアア!」」」」」」」」」」
するとインベス達はセイリュウインベスやヤギインベスなど、様々なインベスに変化し、何体かは巨大化した。
「巨大化!?」
「しかもこの数・・・!」
神は巨大化に驚き、貴虎は大群に警戒する。
「くっ、行くしか無い!」
「おい!」
神はインベスの大群に突っ込んでいった。
「キシャアアアアアア!」
「 !? 何今の声!?」
恵は館の中でインベスの声を聞き少しパニックになる、が、すぐに落ち着き状況を確認する為に外に出ようとした、だが巨大化したコウモリインベスが光実が変身した龍玄を吹き飛ばしながら出現しそれを邪魔した。
ドザッ
「ぐぅ!」
「!?、光実さん! 一体何があったんですか!?」
恵は光実に駆け寄り、今の状況を聞いた。
「さっきの怪人がインベスを大量に召喚したんだ。 今・・外で兄さんと神くんが戦ってる。・・くぅ!」
光実は立ち上がるとキウイロックシードを解錠し、ドライバーにセットしブレードを倒す。
『キウイ』『ロックオフ ロックオン! ザシュ!ハイィイイー!』『キウイアームズ 撃! 輪! セイヤッハ!』
鎧が変わると同時にドライバーのブレードを二回倒す。
『ザシュザシュ!ハイィイイー!』『キウイオーレ!』
「ヤアッ!」
光実は武器のキウイ撃輪にエネルギーを纏わせ、コウモリインベスに投げつける。それを喰らいコウモリインベスはひるんだ。その隙に光実はブドウロックシードとドラゴンフルーツエナジーロックシードを解錠し、ドライバーにセットしてブレードを倒した。
『ザシュ!ハイィイイー!ミックス! ブドウアームズ 龍! 砲! ハッハッハ! ジンバードラゴンフルーツ!ハハア!』
鎧が陣羽織のようなものに変わるとドライバーのブレードを一回倒す。
『ザシュ! ブドウスカッシュ!ジンバードラゴンフルーツスカッシュ!』
「はあっ!」
光実はソニックアローから光の刃を発生させそれをコウモリインベスに飛ばす。
「キィイイイいいイィイ!? 」
ドオオグアアアンンン‼︎‼︎
コウモリインベスはそれを受けて爆散する。
「僕は二人に加勢に行きます。あなたは待っててください。」
そう言うと光実は走り出してしまった。
「・・・待っていられるわけないじゃない。」
恵は光実の言葉を無視し光実を追いかける。
『メロンエナジースカッシュ!』
「はぁああ!」
ザァン! ドオオオンン!!
貴虎はゲネシスドライバーのレバーを押し込みエネルギーをソニックアローにチャージさせ、刃にしてインベス達に放ち、刃を喰らったインベス達は爆散する。
「くぅ!キリが無い!」
貴虎が倒しても倒してもインベスは倒しきれない。それどころか状況は悪くなる一方だ。更に、
「ぐわッ!? つ! まだ、うぐあっ!?」
神はインベス達にインベス達に集中攻撃されボロボロになっている。
「兄さん!」
「! 光実!」
そこに光実が駆けつける。だがドーパントは動じずに光実の方へ走り出す。
「行け。」
ドーパントの指令でコウモリインベスが数体襲いかかる。更にドーパントが追撃し、光実はブドウアームズに戻ってしまった。
「く!、まだ!」
「神!」
「!? 恵!?」
「ぎしゃあああ!」
恵が出てきた事によりインベスが恵をターゲティングして襲いかかる。
「!? く!」
神は恵を守る為に走り出す。そして無意識に使えないはずのグレープフルーツエナジーロックシードを解錠する。
『グレープフルーツエナジー!』
パイプがついた果実が現れ神に襲いかかるインベス達を弾き飛ばす。その間にロックシードをドライバーにセットする。するとドライバーのブレード部分がゲネシスドライバーのようなレバーになる。
「うおおおおおおおおおおお!!」
恵の前に立ち、叫びながらレバーを押し込む。
『ギュウウウゥィイン ジンジャーエール ごっぽぽぽぽお・・・グレープフルーツエナジーアームズ ♪ーー♪!♪ー♪』
果実が神に落下変形し、鎧になり、グレープフルーツエナジーアームズとなった。
ドライバーのレバーを一回押し込む。
『ギュウウウゥィイン ジンジャーエール ごっぽぽぽぽお・・・グレープフルーツエナジースカッシュ!』
「はあああああ!」
ザアアアンン ドオオオオンンン‼︎‼︎
神はエネルギーの刃を放つ。それを喰らったインベスは真っ二つになって爆散。更に煙の中から刃が出てきて他のインベスを爆散させる。
『ロックオフ ロックオン 』
神はロックシードを外しソニックアローにセット、更に弓を引く。
『グレープフルーツエナジー!』
エネルギーがチャージされると矢をインベスに放った。
「ぎぃ!?・・・」
バチィヂヂヂヂヂヂ
バアアアアンン!!
矢は雷を放ちながらインベスにささり、インベスを消滅させる。
「くう!」
ドーパントは最後のインベスを置いて逃げ去った。
神はレバーを二回押し込む。
『ギュウギュウウウゥィイン ジンジャーエール ごっぽぽぽぽお・・・グレープフルーツエナジースパーキング!』
「ふっ!」
神が飛び上がると同時にグレープフルーツの断面がインベスと神の間に出現する。
「はあっ!」
神はそれを通り抜けながらインベスにライダーキックを食らわせ爆散させた。
ドオオオオンンン‼︎‼︎
インベス軍団を倒しきたライダー達は変身解除する。
直後、神は倒れる。
「神!」
その顔は何故か笑っていた。
〜〜〜数十分後〜〜〜
「今回はありがとうございました。」
「いやこちらこそ、助かった。」
あの後、すぐに神は起き、呉島邸を後にした。
「・・・・・戦極ドライバーとゲネシスドライバーの特性を組み合わせたドライバーか。龍馬は認めなさそうだな。」
to be continued
グレープフルーツエナジーアームズは雷を使います。