仮面ライダー鎧武外伝 仮面ライダー龍王   作:サウザンドピース

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はい、やっと11話です。
今回は長めです。(いつものこと)
ので前後編になってます。



龍也編 第11話 暴走する龍王 前編

「イニー・・・」

 

インベスとドーパント軍団との戦いの後現れたのは、

龍也とシャプールはシャプールの父とその側近、

そしてシャプールの父の実の息子イニソノフュことイニーだった。

更にイニーは仮面ライダーマルティム ディスティニーエナジーアームズに変身した。

 

「・・・・」

 

ドシュン!

 

イニーはソニックアローから光の矢を放った。

 

「! っ…変身!」

 

『リンゴ!』

 

「く! 変身!」

 

『りーんごぅ・・・』

 

ザシュ!

 

ザシュ!

 

『リンゴアームズ!新世界!オンステージ!』

 

『リンゴアームズ!イッツブランドニューワールド〜!』

 

放たれた光の矢を避けながら龍也とシャプールは

仮面ライダー龍王 リンゴアームズと

仮面ライダーアナザーバロン リンゴアームズに変身した。

 

「「ハアアア!!」」

 

ガキッ

 

「何!?」

 

龍也とシャプールはヘラクレスファンガイアに向かってそれぞれの武器を振り下ろす。

しかしイニーのソニックアローに防がれる。

イニーは二人の攻撃を弾くとソニックアローで切りつけて二人を後退させる。

 

「く、なら!」

 

龍也はドライバーにアップルブレイカーをかざした。

 

『ブレイク!』

 

「オリャ!」

 

そしてアップルブレイカーを地面に突き刺し、地面に火を走らせる”アップルブレイズストライク”を発動する、が、イニーが地面を叩くと炎が消滅した。

 

「ちっ!」

 

「龍也、下がって!」

 

シャプールはシャインスラッシュを発動、

イニーにぶつける。イニーがそれを防いでる間に龍也は懐に飛び込んだ。

 

「ロックシード壊せば…! が!?」

 

だが、攻撃する前に目玉上の球体に邪魔された。

 

「おい、俺を忘れんな」

 

「ち…!?」

 

目玉を放ったデスティニーアイズに狙いを開けようとした時、

更に別の方向から光弾が飛んできた。

 

「私も忘れるなよ?」

 

イニーとシャプールの父親が変身したヘラクレスファンガイアによるものだ。

 

「ち、まずはこっちからだ!」

 

『レモンアームズ!デッドオブカッター!』

 

龍也は目標をデスティニーアイズとヘラクレスに変更、

レモンアームズにアームズチェンジして切りつける。

だが防がれ逆に攻撃を食らった。

 

「だったらこれだ!」

 

反撃により吹き飛ばされた龍也は立ち上がり、

レモンカッターを無双セイバーと合体させてドライバーにかざす。

 

『ブレイク!』

 

「セイヤ!」

 

必殺技のレモンクラッシュブレイドを発動してデスティニーアイズとヘラクレスに振るった。

二体はまともに受け吹き飛ばされた。

 

「少しはやるようだな」

 

「ち、いてえじゃねか」

 

しかし、ダメージは致命傷になるほどではないようだ。

 

「くそ!」

 

『レインボーエナジー!』

 

その様子を見て徐々に焦り始める龍也。

そんな自分を振り払うようにレインボーエナジーロックシードを解錠。

ドライバーににセットしてレバーを押し込む。

 

『レインボーエナジーアームズ! ♪…ETERNAL!』

 

レインボーエナジーアームズにアームズチェンジし、

二体を攻撃する。だが全く当たらず、龍也の中の焦りが加速する。

 

「ち!この!おぅら!」

 

「ふ、焦ってんな」

 

「何!?」

 

「旦那、あんたは休んでな」

 

ヘラクレスはデスティニーアイズに言われた通り後ろに下がった。

 

「俺にはおまえだけで十分てか!」

 

龍也はデスティニーアイズに向かって龍天クラッシャーとソニックアローを振るうが、

アイズメモリの能力で動きを先読みされ、全て回避、

そしてなすすべもなく攻撃を受ける。

 

「ぐは!?」

 

「はははは、それで終わりか?運命から逃げた男(・・・・・・・・)

 

「!?」

 

デスティニーアイズの一言を聞いて龍也は固まった。

 

「なんで知ってるかって?おまえがライダーであることを捨て戦いから逃げたことを」

 

「…っ!うるせぇ!」

 

その先、今デスティニーアイズをが言ったことのその先を聞きたくがない為に龍也は立ち上がり、

ライダーシステムでも尋常じゃない速さでデスティニーアイズに接近、連続で乱暴に切りつけた。

 

「そうだ、それでいいんだよ!所詮人は振り子!

闇にも振れなきゃ光になれねぇ!光になりたいんだったら闇にもなってみろや!」

 

「あああああああああ!!!」

 

怒る龍也を見てデスティニーアイズが語るがそんなもの今の龍也には全く届いていない。

ただただ自身の秘密を知るものを消そうとしているだけだ。

 

「ああああああ!…あが!?」

 

その普段にはない負の感情の暴走が龍也に異変をもたらした。

 

「あ、ああ、あがががぐばあああああああああ!?」

 

龍也は急に苦しみ出し、それに呼応するようにレインボーエナジーから蔦が出てきて、

龍也を包み込む、そして龍のような虚像が蔦に一瞬映ると蔦が弾け飛び、

龍也はドラゴンオルフェノク魔人体に植物の蔦がマフラーのように巻き付き、

頭部に角が一本増えて全体的に刺々しくなったような姿の”キングオルフェノク”に変貌してしまった。

 

「龍也!?」

 

「………ウォアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーー!!」

 

龍也だったキングオルフェノクは高らかな咆哮を上げてデスティニーアイズに襲いかかる。

 

 

 

 

 

 *******

 

 

 

 

 

 

 

「ハアアア!」

 

龍也が暴走していた頃、シャプールはバナナアームズとなってイニーをしばらく抑えていたが,

次第に限界が近づいていきついにバナスピアーを弾かれ吹き飛ばされる。

 

「く、これでどうだ!」

 

吹き飛ばされ倒れ伏すシャプールだが、

なんとか立ち上がってリンゴアームズに戻り、

ドライバーのブレードを三回倒して飛び上がる。

 

『リンゴスパーキング!』

 

セイイーーーーー!!

 

自身と相手の相手の間に出現する果実のエフェクトを潜りぬけながらエネルギーを足に纏わせ、

飛び蹴りを決める必殺技エクストリームエンドを発動、

エフェクトを通り抜ける度にシャプールは加速し、纏うエネルギーも増大、

更にイニーとの距離がかなり離れているため、かなりの威力となっている。

これが決まれば強力なデスティニーエナジーアームズの許容ダメージを越えられる。

 

「・・・」

 

しかし、イニーはソニックアローから矢を放ち、それを大量に分身させる。

 

バババババババ!

 

「うわうおああおああああああ!?」

 

その大量の矢が直撃し、シャプールは必殺技を中断してしまう。

そこに畳かけるようにイニーがマントを伸ばしてシャプールの足に巻きつけ、

何度も地面に叩きつけた後放り投げ、マントを槍状にしてシャプールを突き飛ばす。

 

「ぐは!? がは!? ぐう…!?」

 

イニーの容赦ない連続攻撃で満身創痍のシャプール。

既に限界であるはずだが、イニーを助けるため、また立ち上がる。

 

グシュ・・・

 

『デスティニーエナジースカッシュ・・・』

 

諦めないシャプールにとどめをさすがごとくイニーは高速で近づき、ドライバーのレバーを一回押し込む。

紫の瘴気をソニックアローに纏わせて敵を攻撃する”デストロイブレイクパニッシャー”でシャプールを切り裂こうとする。

 

「うぁく!?」

 

シャプールはソードブリンガーとアップルリフレクターで防ごうとする。

だが攻撃が触れた瞬間に二つとも破壊され、最後にシャプールを守るリンゴアームズの鎧も破壊された。

 

「ぐああああああああああ!?」

 

アームズが破壊されたことで尋常じゃないダメージを受けるシャプール。

ついに限界を越え膝をついて倒れ伏す。

 

「・・・」

 

イニーは敵を倒したと判断し、この場を去ろうとする。

 

「…まだだ」

 

しかし、倒したはずの者の声を聞き、立ち止まる。

 

「僕は君を助けると決めた・・・それまでは・・・倒れるわけにはいかない!」

 

シャプールは決して諦めずに、意を決しって立ち上がる。

そして戦国ドライバーとゲネシスドライバーをつけかけた。

 

『リンゴエナジー♪ ♪〜!』

 

そして青リンゴがかたどられた”リンゴエナジーロックシード”を解錠、

するとクラックが開き、中からリンゴ型の巨大な透明な部分がある果実が出現。

 

「……変身!」

 

『ロック オン…!』

 

その後、深く息を吸ってから叫び、ロックシードをドライバーにセットし閉じる。

 

『ブゥゥウン…ブゥゥウン』

 

待機音が静かになり始めると、シャプールはかつて戒斗がやっていたようにポーズをとり、

レバーを力強く押し込んだ。

 

ギシュゥウウウイイイインン!!

 

『ソーダ……』『ゴッポポポコポ……』

 

『リンゴエナジーアームズ! ♪♪♪!ファイ!♪♪♪!ファイ!♪♪♪〜♪!ファイトオー…!』

 

果実が一部変形して落下し再び展開し鎧とマントとなり、

リンゴエナジーアームズここに顕現。

 

「・・・行くよ」

 

シャプールはソニックアローを逆手で装備し、イニーに向かっていく。

イニーは透明になって攻撃を回避する。

そして後ろに回って攻撃しようとしたが後ろ向きの状態での狙撃を受け、失敗。

グシュ・・・

 

『リンゴエナジースカッシュ!』

 

その後シャプールが発動したソニックアローからの光の斬撃、

”シャインスラッシュ”を喰らい数歩後退。

 

ギシュゥウウウイイインン!!

 

『デスティニーエナジースカッシュ・・・』

 

『ロック オフ』

 

『ロック オン…!』

 

『デスティニーエナジー!』

 

イニーはレバーを押し込んだ後ロックシードをソニックアローにセットし、

デストロイブレイクパニッシャーとソニックボレーを同時に発動して紫の瘴気を纏った光の矢を放った。

 

『ロック オフ』

 

「ロック オン…!』

 

シャプールもロックシードをソニックアローにセットし、ソニックボレーを発動、光の矢を放った。

 

二つの光の矢は真正面からぶつかり合い、しばらく拮抗する。

その後、シャプールが放った矢がイニーの放った矢を破壊、

そのままイニーのデスティニーエナジーロックシードを破壊した。

ロックシードの破壊により、イニーの変身は解除され、倒れそうなる。

 

「よっと」

 

しかしシャプールが支えることでことなきをえる。

 

「う、あれ?お兄さん?」

 

直後、気を失っていたイニーが目を覚ました。

 

「イニー!起き」

 

「ウァアアア・・・」

 

「!」

 

その時、インベスや魔化魍、ミラーモンスター達が現れた。

 

「イニー…戦える?」

 

「…ふう、うん!」

 

イニーはシャプールの問いにイエスで答えると立ち上がる。

そしてナシがかたどられた”ナシエナジーロックシード”を解錠する。

 

『ナシエナジー! ♪〜!』

 

「変身!」

 

ゲネシスドライバーにセットし、レバーを押し込んだ。

 

『ナシエナジーアームズ ♪〜♪〜♪〜!』

 

イニーは”仮面ライダーマルティム ナシエナジーアームズ”に変身した。

 

「行くよ」

 

「はい!」

 

シャプールとイニーは怪物達に向かって行った。

 

 

 

 

 

 *****

 

 

 

 

 

 

「ウォアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーー!!」

 

キングオルフェノクはデスティニーアイズが呼んだ魔化魍やインベス、

ミラーモンスター達を一撃でバラバラ死体にしていった。

 

「まじかよ」

 

デスティニーアイズはエナジーロックシードをインベスに食わせた。

インベスは黄金の鱗と身体を持つ”キリンインベス”に変貌した。

 

「リゥオオアウアオウオオオン!!」

 

キリンインベスは咆哮を上げてキングオルフェノクへ蒼炎を放つ。

キングオルフェノクはまともに受けたが気にせずキリンインベスに接近し爪で攻撃。

セイリュウインベスよりも強固な身体を持つキリンインベスだが、

キングオルフェノクの前にはそれも無いに等しく、あっさりと身体を切り刻まれていく。

 

「オオアウオオン!? リィ・・・リゥオオアウアオウオオオン!!」

 

キリンインベスは距離をとると多数のビームを放ちキングオルフェノクを牽制、

動きを止めた所で尻尾を振り下ろした。

だがキングオルフェノクはそれを受け止め縦にキリンインベスごと引き裂いた。

 

「ウアオオオアウオオオン・・・」

 

「ウォアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーー!!」

 

満身創痍のキリンインベスに向かって青と黄金のオーラを纏い、キングオルフェノクは加速する。

そしてキリンインベスを貫き木っ端微塵にした。

 

ドオオオオオオオオンンンンン!!

 

キリンインベスがいた場所でキリンインベスが死んだことを表すように爆発が起きた。

 

「ウォアア・・・」

 

キングオルフェノクは標的をデスティニーアイズに変えた。

 

「ウォアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーー!!」

 

そして咆哮を上げて駆け出した。が、突然その足を止めた。

 

「あ、なんだ?」

 

ディスティニーアイズがキングオルフェノクが止まったことにどうしたというような調子で首をかしげる。

 

 

 

 

 

 ******

 

 

 

 

 

 

「・・・う、く、あ?ここは」

 

龍也は白い空間の中で目覚めた。

 

「あ、前もきた気がするなここ」

 

そう、実際この空間自体は第9話くらいの時に出てきたものである。

つまり、龍也の意識空間ともいえる場所なのだ(ただし、龍也はそうだと認識してない)。

 

『サーガ!』

 

突然、声がして龍也はそちらの方へ振り向く。

するとそこでは昔の龍也の映像が流れていた。

 

「…この頃はただ幸せだったな」

 

龍也は悲しく呟く。

事実この頃の龍也の周りは幸せだった。

 

「思い出したか」

 

その時、別の方向から声が響く。龍也は振り向くこともなく問う。

 

「思い出したかって何をだ?」

 

声はそれに答えるように言った。

 

「は、何言ってんだ。もうわかってるだろ、おまえのすべきことはなんだ?

破壊か?殺戮か?それとも逃避か!」

 

「・・・・違うな」

 

その声の主が言った言葉を龍也は否定する。

 

「俺のすべきことは、したいことはんなことじゃない。

俺のような運命を辿るやつをなくすために、そして大事なものたちを守るために、

仮面ライダーとして戦うこと。つい先日思い出した、俺の意志だ!」

 

そして龍也は今までにない強い意志を込め叫んだ。すると声の主は、

 

「ふ、ちゃんとわかてるじゃねか」

 

少し優しく笑った。

その時、レインボーエナジーロックシードが龍也から離れ声の主の方へ。

そして声の主”大道克己”の手元に収まり、その姿を壊れたエターナルメモリに変えた。

 

「ならば今ここで誓い直せ!おまえのその意志を貫くことを!」

 

大道克己そう言って、エターナルメモリを龍也の前に突き出す。

 

「…ああ、誓ってやるよ!

 

龍也は一回深呼吸した後、力強く宣言しエターナルメモリを掴む。

するとエターナルメモリはレインボーエナジーロックシードへと戻る。

同時に大道克己は粒子となりレインボーエナジーへ吸収された・・・

 

 

 

 

 

 

 

 ******

 

 

 

 

 

 

 

龍也にとって数時間、現実では一瞬の出来事の後、キングオルフェノクを突然蔦が覆い、

蔦がなくなるとキングオルフェノクは龍也に戻っていた。

 

「・・・さて、依頼を遂行するか」

 

キングオルフェノクから戻った龍也は、

今までにない晴れやかな表情でデスティニーアイズと対峙する。

 

「おいおいやるってのか?また途中で投げ出すぞあの時のように」

 

ディスティニーアイズはさき程のようにあることを醸し出しながら揶揄する。

 

「ふ、何いってやがるんだ」

 

しかし、そんなディスティニーアイズの発言を龍也は鼻で笑う。

 

「ああ?」

 

「今の俺はあの時の俺じゃない。今の俺は」

 

龍也はデスティニーアイズに近づきながらレインボーエナジーロックシードを仕舞い、

ドラゴンフルーツロックシードを取り出した。

 

『ドラゴンフルーツ!』

 

仮面ライダー龍王だ!

 

自らの戦士としての名を決意とともに宣言した龍也はロックシードを解錠する。

すると龍也の上空にクラックが開き巨大な果実が出てくる。

それから天に向かってロックシードを放り投げて左手でキャッチし、

 

「変身!」

 

『ロックオン! ♪♪♪!…♪〜』

 

変身と叫び、無双ドライバーにセットしロック。

そして待機音が鳴り始めて所で深く刻むようにドライバーのブレードを倒す。

 

ザシュゥゥウンン!!

 

『あっせい!ドラゴンフルーツフルーツアームズ!龍!王!大降臨!!』

 

果実が龍也に落下し姿を変え、果実は変形し鎧となり、

龍也は仮面ライダー龍王 ドラゴンフルーツアームズに変身する。

 

「・・・さあ」

 

龍果導が出現すると同時に複眼が光り、

無双セイバーを龍果導と合体させてナギナタモードにしながら抜刀し構える。

 

感情のボルテージは最高潮だ!!

 

龍也、仮面ライダー龍王は力強く叫び、敵に向かって走り出した。

 

後編へ続く!




こ れ が や り た か っ た !

そろそろ第1章が終了します。

できればまじで後編は令和最初に出したい。

あとジオウトリニティ完全にクライマックスフォーム。

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