仮面ライダー鎧武外伝 仮面ライダー龍王   作:サウザンd.pース

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今回初めて投稿するサウザンドピースというものです。これから宜しくお願いします。


第1章 再びの仮面ライダー
龍也編 第1話 始まり


〜〜〜三年と半年前〜〜〜

「俺の時間は止まった、あの日、あの時、あの瞬間、あいつらが消えたことで・・・・」

彼がその手に持つ物は黄金のロックシードであった、だが、

それは次の瞬間消滅した。

「消えた、やっと、消えた・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜現在〜〜〜

彼は静かに生きていた。何もなかったからだ。夢や希望も彼にはなかった。だが・・・

『ピンポーンパンポーン。鴻上龍也さん。会長室に来て下さい。」

「ん、会長から呼び出しか。」

この呼び出しが、彼の、鴻上龍也(こうがみたつや)の人生を大きく変えるのだった。・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「で、どうした?」

と、会長室に入るなり彼は自身の養父に対してタメ口で聞いた。

「ハッピーバースデー!龍也君!」

「いや、俺今日誕生日じゃねえから。」

光正の謎発言に対して龍也いつも通りにツッコミを入れる。

「今日また新しい仮面ライダーが誕生する。素晴らしい‼︎」

「またそれか。今度はどんな奴だ?」

仮面ライダーが誕生すると聞いて彼はうんざりしながら質問する。

「今日仮面ライダーになるのは龍也君。君だ!」

「・・・は!?」

いきなり君は仮面ライダーになると言われ驚く龍也。

「既に君の為のドライバーがここにある。」

「な⁉︎」

更にドライバーがあることに驚く。

「そしてこのドライバーはある依頼と共に送られて来た。」

「依頼?」

彼はイラつきながらきいた。

「そう。で、依頼内容だが、このドライバーを持って沢芽市に行け、というものだ。」

「何だそれ。俺は受けねえぞその依頼」

依頼を拒否し彼は帰ろうとするが・・・

「因みに送り主は千宮平吉となっている。」

その一言で振り返る。

「・・・本当か?あの人はもう死んで・・・」

「本当かどうかはこの依頼を受ければわかると思うがね。」

「分かった。受けるよ。その依頼。」

こうして彼は沢芽市へと向かう為与えられたマシンを起動する。

『ブルゥウルゥー‼︎』 

「あの人はもう死んだはずだ。あの手紙の真意、行かなきゃわかんねえな。」

龍也は先を急いだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜沢芽市〜〜〜〜〜〜

ここは沢芽市、復興途中のニュータウンである。

「ここが沢芽市か。なんか復興途中ていうかんじだな。忙しそうな雰囲気醸し出してるし。」

彼は来て早々沢芽市に対しての感想を言った。その直後、

「!?」

彼は異名な気配を感じ、その気配の方へ走って行った。そこには・・・

「ふふふ。ははははは‼︎」

路地裏で不敵に笑う怪人が居た。

「いきなり笑うな。ドーパント。」

龍也は怪人を名指しして物申した。

「何?誰だ貴様⁉︎」

「俺か?まあ、仮面ライダーていう奴かな。変身。」

何時の間にか彼はドライバーを着けて持っていた錠前を解錠した。

『ドラゴンフルーツ!』

すると彼の頭上に金色の物体が出現する。

それを確認するとドライバーに錠前をセットし、閉じる。

『ロックオン!』

ドライバーから和風ロックの様な電子音声が鳴り始めると、

龍也はドライバーのブレードを倒して錠前を切る。

『ザシュ! あっせい!』

『ドラゴンフルーツアームズ! 竜!王! 大降臨!!』

すると物体が落下し、龍也の姿が変わる。物体は展開して変形し、鎧に。

これにより、彼は青い体と二本の角持つ黄金の仮面ライダー、

”仮面ライダー龍王 ドラゴンフルーツアームズ”へと変身を遂げる。

「さあ、いくか。」

龍也はドーパントに向かって走り出した。

「おりゃ!!」

「が!?」

龍也はアームズウェポン、龍果導でドーパントを攻撃し、数回当てた所で弾き飛ばす。 

「く、なめんなぁあ‼︎」

「うお!?」

だが、ドーパントも負けじと龍也を吹き飛ばす。

「成る程、パワー系か。なら!」

『レモン』 

龍也は別の黄緑の錠前を解錠、すると上空に黄緑色の物体が出現。

『ロックオン!』

黄緑の錠前とドライバーにセットされている錠前を交換、ブレードを倒して錠前を切る。

『ザシュ! あっせい!』

『レモンアームズ! デッド オブ カッター!』

物体が落下、変形し鎧となり、龍也は”レモンアームズ”にアームズチェンジ。

二振りのアームズウェポン、レモンカッターを構え、ドーパントに再び突っ込む。

「そんなんで・・・ぐわ!?」

「ハッ!」

「のわああああ!?」

ドーパントは龍也の攻撃を受け止めきれずに吹き飛び、倒れ伏す。

「止めだ。」

龍也は止めを刺すためにブレードを二回倒す。

『ザシュ!ザシュ! あっせい!』

『 レモンオーレ! 』

「おらおらすっとべ!!」

「ぬあああああああああああ!?」

ドオオオオォォォンンン!!

必殺技、”レモンスラッシング”を受けたドーパントは叫びながら爆発し、

人とメモリに分かれる。メモリは音をたてて壊れる。

「こいつ、なんでガイアメモリなんかもってんだ?ガイアメモリは・・・」

「ギィアァァア!」

「今度は何だ?」

龍也が思考を巡らせていると遠くから獣のような声が聞こえ、アームズをドラゴンフルーツに戻し、

マシンでその声が聞こえた方へと向かう。 

「ギィアァァアアアア!」 

「ちっ、今度はインベスかよ。」

そこにいたのは変異したシカインベスだった。

『リンゴ!』

龍也は赤色の錠前を解錠、リンゴを模した物体が出現する。

『ロックオン!』

錠前を交換し、ブレードで切る。

『ザシュ あっせい!』

『リンゴアームズ! 新世界 オンステージ!』

”リンゴアームズ”にアームズをチェンジし、

アームズウェポン、アップルブレイカーを構えて前に出る。

「ギィアァァアアアア!」

「くらえ!」

龍也はブレードを3回倒す。

『リンゴスパーキング!』

「はああああああ!!」

アップルブレイカー

「ギィアァァアアアア⁉︎」

地面から吹き出した炎を食らったインベスは叫び声を上げる。

「ギィッギィギィアアアア‼︎‼︎」

だがしかし、まだ健在だった。

「ちっ!倒しきれてないか、なら!!」

『ドラゴンフルーツ』

『ドラゴンフルーツアームズ 竜王 大降臨!』

アームズをドラゴンフルーツアームズに戻し、

腰にあった刀、無双セイバーと龍果導を合体させ、ナギナタモードに。

ドライバーから錠前を外し武器にセット。

『ロックオフ!』『ロックオン! 一 十 百 千 万!』

「ハァアアア!」

『ドラゴンフルーツチャージ!』

龍也はエネルギーを纏ったナギナタモードでインベスを叩き斬る。

「ギィイイイイイイイイイイイ⁉︎」

ドオオオオォォォンンン!!

龍也の攻撃をうけ、インベスは断末魔を上げながら爆散した。

「もういねえよな?」

龍也はロックシードを閉じて変身を解除する。

「にしてもこのロックシードと無双ドライバースゲなあ。」

ロックシードとは戦国龍馬が開発したものであり、無双ドライバーとは、ロックシード同様戦国龍馬が開発した戦国ドライバーの発展型だ。因みに今回使ったロックシードはドラゴンフルーツ、レモン、リンゴだ。

「だが、あの時使ったのと・・いやないか。 ・・・とにかく今日泊まる場所どうするか。」

龍也はそう言いながら空を見上げるともう夜だった。

・・・to be continued・・・




物語スタートです。
訂正しました。理由は時系列がおかしくなる為。
ちょっと大幅編集。物語そのものには影響はございません。

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