暗殺教室 with 黒羽零士《凍結》   作:grey

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あけましておめでとうございます!

新年一発目は座談会という名の自由なトーク会です。ほとんど地の文はなし。あってもふざけてます。


コラボ&番外編
零士と陽菜乃の座談会


「なぁ、そこのミカンとってくれー」

 

「いいよ~。はい」

 

 こたつに入ってテレビを見ている2人の男女。1人は黒髪の目つきの悪い黒猫。

 

「なんか、変な紹介された気がする……」

 

 もう1人は天真爛漫な女の子で頭の中がお花畑な彼女。

 

「……うん。私もなんか悪口言われた気がする」

 

「うーん、でも気のせいかもな。だって、今の俺らに悪い事なんて起こるわけないじゃん。ミカンとこたつがあって、テレビがあって、もうそろそろ年明け。グレー?とかいう奴に追加のミカンを買わせるために外に出したしさ」

 

「零士君って、結構そこらへん雑だよね」

 

「まぁね」

 

「褒めてないよ……」

 

零士と倉橋はこたつに入ってテレビを見ていた。最近流行っていたダンスで有名なドラマの主題歌が流れた時、倉橋は零士を誘って踊り始めた。零士はやった事もないダンスでぎこちなかったが、倉橋のリードでやり遂げた。やたらとカッコいいアレンジがされたリンゴとパイナップルとペンの歌には2人共盛り上がった。そして番組も終わり、いよいよ2016年が終わる。2人はカウントダウンを始める。

 

「5!」

 

「4!」

 

「3!」

 

「2!」

 

「「1!」」

 

「「あけましておめでとうございます!」」

 

とうとう年が明けた。

 

「それにしても、今年も色々あったよね」

 

「ホントな。不倫から始まって、国民的アイドルグループの解散報道、新幹線が新たに出来て、都知事選、オリンピック」

 

「リンゴとかパイナップルの人もいたよね~」

 

「ホントな。でも、一番衝撃だったのは……」

 

「だったのは?」

 

「BLEACHにこち亀、トリコにニセコイが終わった事だよなぁ」

 

「……零士君、暗殺教室もね」

 

「そうそう。確か3月だったよな。作者は受験終わって、久々にジャンプを見たら、連載終了のカウントダウンやっててビックリしたって言ってたよな」

 

「だからその勢いで全巻揃えようってなったんだよね~」

 

「その勢いのまま、俺達を始めたんだよな」

 

 12月27で“暗殺教室 with 黒羽零士”を書き始めて半年経ちました。ここまで続けられたのも、お気に入り登録をしてくださった76人、評価をしてくださった8人、見てくださっている方々18000人以上の皆様のおかげです。ありがとうございます。

 

「随分と中途半端な位置にいれたな……」

 

「ホントだね……」

 

「でもよぉ、半年で設定とかコラボとか合わせて49話だろ。これいれてようやく50話。作者のクソ文才でもせめて後1話ぐらい書いとけよな」

 

「零士君……ちょっと辛口過ぎない?」

 

「まさか。あの駄作者、途中でソードアート・オンラインに浮気しやがったんだぜ。11月中はあいつらの更新はしたくせにコッチはゼロ。やる気あんのかよ」

 

「零士君、本音が漏れてる……」

 

「って、こんな事してる場合じゃねぇんだよ。今回の本題に入んねえとな」

 

 ちなみにここまでで1000文字近いです。全く、何でこの2人は無駄話ばっかり……。

 

「うるせぇ、駄作者。テメェの出番は今日はねぇ。引っ込んでろ」

 

 はい…………。

 

「今日の本題はこれだよ~」

 

 ー「“暗殺教室 with 黒羽零士”の本編を軽~く、緩~く、振りかえろー」ー

 

「ホントに軽くて緩いな……」

 

「仕方ないよ、駄作者だもん」

 

「さて、ある程度刻みながら話してくか。まぁ最初は俺がE組に来る所だよな。今思うと、最初はすげぇ猫かぶってるよな」

 

「うん。でも私はそんな零士君に助けられたし。でも、あんなチョロい手に騙されるなんてなぁ。私、まだまだだね」

 

「それ以上、ビッチには習わなくてもいいんだけど……」

 

「次は、転校生がいっぱい来たね。律に優希君、そしてイトナ君」

 

「律と優希はすげぇ戦力だよな。射撃による援護が得意な2人の加入は、俺としても嬉しいよ」

 

「零士君は近接担当だもんね」

 

「ああ。でも、イトナやシロ、そしてクロは厄介だ。これから先も、邪魔してくるぜ、あいつら」

 

「大丈夫だよ。だって、私達のクラスには零士君がいるんだもん」

 

「お、おう……///。任せとけ。絶対に守ってやるよ」

 

 少し甘い空気になりかけたが、ヘタレの零士は行動出来ず、ギリギリならずに済む。

 

「だからうるせぇΣ!」

 

 はいぃぃぃっ! すいません!

 

「次が零士君と優希君の過去だね。ホントびっくりしたよ」

 

「ホントに色々あったからな。でも、俺はあそこでメアリに守られてばかりでよかったのかな。ホントは、俺が守ってやらないといけなかったのに……」

 

「零士君……。でも、もう守れるでしょ。これから先、零士君はそんな間違いはしないよ」

 

「ああ。もちろんさ。でも、それに気づけたのはお前のおかげなんだぜ。ホントにありがとな」

 

「ううん。いいんだよそんなの」

 

「って、もう終わったな、振り返り。あいつ、少な過ぎるんだよ」

 

「でも、今期末テスト編を頑張っているらしいよ」

 

「頑張っても成果が出ないとな」

 

 はい。精進します。

 

「じゃあ、俺達のこれからの抱負を言って終わろうか」

 

「うん、じゃあ私から。私は、もっとクラスのみんなと仲良く楽しく殺せんせーを殺したいな」

 

「陽菜乃らしくていいじゃんか」

 

「えへへ~、でしょ。零士君は?」

 

「俺はもちろん、殺せんせーを殺す事さ。でも、それ以上にお前らと楽しい学校生活を送る事かな」

 

「うん! これからも楽しい思い出作ろうね!」

 

「おう!」

 

 2人はこたつに入ったまま、前を見る。

 

「今年一年ありがとうございました!」

 

「来年も私達は頑張ります!」

 

「「これからも応援よろしくお願いします!」」




新年から2人は絶好調です。特にゲストも出さずに自由にやらせました。

今日中に本編の更新出来るよう頑張ります。

今年もよろしくお願いします!
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