暗殺教室 with 黒羽零士《凍結》   作:grey

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前半のテンションのまま後半に入った所為で駄文になった…。まぁこの回より次回の方が重要だしまぁいいか。

零士「よくねぇよ!ちゃんとやれ!」

すいません

零士「というわけで許してやってください。
では本編スタート!」



護衛の時間 二時間目

 

 

 

 

ピロンッ

 

枕元に置いてあるスマホが鳴った。時間は現地時間で午前7時45分。表示を見ると倉橋からLI○Eが来ていた

 

「…あぁー、頭痛い。昨日、飲み過ぎたぁ」

 

昨日の夜、優希とルリに酒を飲まされた。日本との時差の違いがあるので中々眠れず、調子に乗って飲んでいた。その結果がこの二日酔いである

 

 

倉橋:「おは~。で合ってるよね零士君」

 

零士:「おう、合ってるよ。そっちは今休み時間か?」

 

倉橋:「うん。零士君がいなくてみんな寂しがってるよ。特に渚君とカルマ君が」

 

零士:「渚は…ツッコミが1人だもんな。カルマは……弄る相手がいないからか………」

 

倉橋:「も、もちろん、私もさみしいよ!」

 

零士:「ありがとよ」

 

そのとき、後ろから手が伸びて来て零士のスマホを掻っ攫って行った

 

「えっ、ちょっ!優希!テメェ!」

 

「へぇ、倉橋陽菜乃ちゃんかぁ。もしかしてお前の彼女?マジかぁー!マジでいいなぁ!」

 

「か、関係ないだろ!ていうか彼女じゃねぇし!」

 

「えっ………マジで?間違って“愛してるよ”って送っちゃったんだけど…」

 

何とかして零士は優希からスマホを取り返す。そこにはこう送られていた

 

零士:「陽菜乃、愛してるよ♡」

 

倉橋:「いきなり……どうしたの?」

 

陽菜乃の事だから多分向こうでは顔を真っ赤にしているだろう。

 

倉橋:「私も愛してるよ~♡」

 

!何があったんだよ…

 

倉橋:「ごめん!莉桜ちゃんに送られちゃって…。でも零士君の事嫌いなわけじゃないよ!」

 

中村の奴……。何かゴメン陽菜乃。俺のせいで向こうで弄られてんだろうなぁ

 

零士:「俺の方こそゴメン。あれ送ったの俺の相棒なんだよ。もちろん、俺もお前の事が嫌いなわけじゃねぇから」

 

倉橋:「そうだったんだ。びっくりしたぁ。あっ、そろそろ授業始まるからまた後で。じゃあ依頼、頑張ってね!」

 

零士:「おう」

 

零士の顔に熱が集まる

 

「ふざけんな!本当に送ってるし!」

 

「おぅ。マジで送ったよ。いいじゃん、付き合っちゃえよ。だって向こうと時間は違うけどさ、いわゆる“おはようメール”みてぇなもんだろ、それ」

 

優希は謝る事を一切せずあっけらかんとしている

 

「そんなんじゃねぇよ。そもそも、もう、二度と恋愛なんてするつもりねぇし」

 

「恋愛はいいよ。マジで楽しいし、女の子もみんなマジでカワイイんだぜ」

 

確かにメアリと一緒にいた頃は楽しかったよ……。でも…もう……あんな思いはしたくない

 

「俺はいいんだよ。遺体が恋人!それでいいの」

 

「それ、結構ヤバい奴だぞ、お前……」

 

「ガチでドン引きすんな!冗談だよ!」

 

するとあの女がその大声で目を覚ます

 

「うっせぇんだよ、クソガキ共!私が寝てるときは静かにしろ!」

 

ルリは寝起き、とても機嫌が悪い

 

零士と優希はこのままだとルリが実弾銃を抜きそうだったので騒ぐのをやめた

 

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

 

その日の夜

 

零士は依頼人と今日この場で顔を合わせる事になっている。とはいえ彼は以前会った事はあるのだが

 

「お久しぶりです、マークさん。お元気そうで何よりです」

 

「いえいえ、あなたこそ元気そうですね。それにしても、あの日、あなただけでも無事でよかった」

 

「……そんな事、ないですよ。俺が生き残るより、アイツが生き残った方がいいに決まってます。アイツは…“殺し屋を自分の代で終わらせる”なんていう理想をもってたんですから。俺にはとても出来ません」

 

零士はすごく辛そうな表情をしている

 

「あなたはお嬢様が選んだ方なのですから、そんな事ありませんよ」

 

「……ありがとうございます」

 

しばらくすると優希が女装をして戻って来た

 

「マークさん、今日もよろしくお願いします」

 

「それにしてもマークさんと優希かぁ。どう考えても20歳以上の年の差カップルだわ」

 

「いえいえ、私は昔から女癖が悪いもんで……以前、10歳の娘なんてのもありましたよ」

 

なぜが誇らしげに言うマークさん。そういうのを世間では“ロリコン”と言う。まぁ、マークさんは10歳のガキから90歳のばーさんまでとストライクゾーンが広すぎるのだが…

 

「じゃあマークさん。囮になってしまいますが、今日もよろしくお願いします」

 

そんな感じで護衛兼囮のスタートだ。

 

マークさんと(女装した)優希のデート(?)が始まった。

 

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

 

しかし、作戦は中々進まず、今日で3日目

 

「はぁ、いい加減出て来いよ殺し屋」

 

「ゼロ、出て来ない事に越した事はないのよ」

 

そう言うラピスも武器を持ちながら大分ソワソワしている

 

そのとき、インカムを通じてブレットから連絡が入った

 

{お忙しい中すいません。ブレットです}

 

因みに、基本面倒くさがりのゼロとラピスはインカムを常に繋げっぱなしだった。つまり先程の会話も聞こえていたわけで…

 

「えっと…ブレットさん?なんか不機嫌ですね」

 

「そ、そうだよ!もっとテンション上げてこうよ、ブレット」

 

{ゼロ、ラピス姉。……誰のせいだと思ってんだ!}

 

「「すいませんでした!」」

 

そんなやり取りをしていると時刻はもう2時

 

「はぁ、本当に来ねぇな」

 

{……来たぜ。2人いる。ゼロ、ラピス姉。作戦を始めるぜ}

 

「「了解!」」

 

作戦通りブレットはマークさんとデート(?)が始めた

 

 

 

 

{ゼロ、そろそろ頼むぜ!}

 

「りょーかい!」

 

零士はビルの外で殺し屋達を迎え撃つ

 

そしてブレットがワイヤーでビルの上に上がる

 

零士はそれを見てフードを被り直す。零士が殺し屋“ゼロ”になるときのスイッチが入った

 

「よぉ、お二人さん。どちらに行く予定ですか?」

 

1人は大男。もう1人はデブ

 

「ほう、我々は待ち伏せされていたというわけか…」

 

「お前みたいなガキに何が出来る」

 

「殺し屋“ゼロ”って知らない?結構有名なつもりだったんだけど」

 

なぜかゼロになるとやたらと強気になる零士。彼が普段はカルマに弄られる奴とは思えない雰囲気だ

 

「知ってるさ。お前も我が組織のターゲットだからな」

 

大男が答える

 

!俺もターゲットだと?

 

「どういう意味だ?」

 

「お前は3年前、生き残った“リュミエール家”の関係者だからな」

 

デブが答える

 

そしてそれを聞いたとき、零士の中で何かが切れた

 

「というわけだ、ゼロ、お前にも死んで「黙れよ」…っ!」

 

大男は零士の殺気に怯む

 

「もういい、黙れ。テメェらは殺すなって言われてる。だから………()()()()()()()()()()()()!」

 





優希「どうも、初めまして。白河 優希、またの名を“ブレット”です!」

ルリ「どうも〜、青山 瑠璃でーす。コードネームはラピスでーす」

というわけで前回から初登場した殺し屋のお二人に来てもらいました

優希「いきなりだけどさ、作者ってさマジで文才ねぇよな。特に今回酷くね?」

ルリ「確かに〜、なんか手抜き〜」

ゔっ……それは…

優希「まぁ、いっか。()()()()()()()()()()()()

………はい

ルリ「てなわけでこれからも見守ってやってください!」
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