ウルトラNプロジェクト ウルトラマンニウガ   作:サウザンd.pース

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投稿作品二作目。


episode1 start/始まり

青年が街中を走っている。楽しそうに。

この青年、夢野光一は何時もの日常を過ごしていた。

しかしある事からその日常は崩れ始めた。

 

 

 

 

「ここはどこだ」

彼が困惑していると光とともに巨大な巨人が現れる。

「おまえはだれだ?」

光一は目の前の巨人に質問した。

「私はノア・・・ウルトラマンだ。」

 

 

 

 

 

 

「・・・夢か。最近似たような夢ばっかり見るな。」

夢から覚めた光一は布団から這い出て着替えて部屋を出た。

「おお、起きたか。」

「おはようございま〜す。師匠。」

光一は眠そうに目の前の人物に朝の挨拶をした。

因みに今光一がいる所は彼の師匠(父親)の道場であり、今の彼の家である。

「おはよう。で、どこへ行く。」

「散歩しに外へ。」

「ああ、行ってらっしゃい。」

「行ってきまーす。」

ごくごく普通の会話をして彼は外出した。

 

 

「あ〜、あの夢本当になんなんだ?妙に現実味があるし。」

光一が夢の事を考えながら散歩していると・・・

「グァアア・・」

「え?」

何かの声がした。その直後に・・・

「グゥアアアあああ‼︎」

怪物、スペースビーストがビルを壊しながら現れた。

「何じゃありゃ⁉︎」

スペースビーストのいきなりの登場に驚く光一。

「あれをほっといたら・・・」

スペースビーストを見た光一は何かを思い出す。ある悲劇を、

自分でも何かは分からない悲劇を・・・

「そんな事・・・させるか!」

無謀と分かっていながらビーストに突っ込む光一・・・そこに・・・

キラン

「え?」

一筋の光が差し、その中から”エボルトラスター”が現れた。

「これは・・・」

光一はゆっくりとエボルトラスターに触れた。

「これを使え」

突如聞こえた声に従い光一はエボルトラスターを引き抜いた。

そして・・・

キラン・・・ズドオオオン!

光一は光と共に”ウルトラマンネクサス”に変身した。

「す・・すげえ・・・。」

ウルトラマンネクサスになった事に驚く光一。

更に目の前の怪物の名が頭に浮かぶ。

「グゥアアア・・・(オメエなんなんだ。)」

「ウルトラマン・・・らしいぞ。ザ・ワン」

「グゥアアア!(何故俺の名を⁉︎)」

「なんでだろうな!」

ネクサス(光一)は戦いの場を替える為に空を飛んだ。

「グゥアアア‼︎‼︎(待てえええ‼︎‼︎)」

ザ・ワンも空を飛んでネクサスを追いかける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よし、ここなら戦える。」

ネクサスは戦いの場に選んだ場所は海、そこにゆっくりと降りた。

「グゥアアア・・・(追いついたぞ!)」

ザ・ワンも降り立つ。

ネクサスとザ・ワンは互いに距離を取り、しばらく経った後、ぶつかりあった。

「ジュア!」

「グアアアア!!」

ネクサスとザ・ワンは互いに殴り合うとまた距離を取る。

「シェア!」

ネクサスは”パーティクルフェザー”を数発放つ。

ザ・ワンはそれらをはたき落とすと尻尾をネクサスに巻きつけた。

「ジュア⁉︎」

「グゥアアア!(ハハハハハ!)」

ザ・ワンは巻きつけた尻尾でネクサスを締め上げ、更に電撃を浴びせる。

「ジュアアアアア!?・・・・・ジュア!」

ネクサスは苦しみ、片膝をつきながらも”クロス・レイ・シュトローム”を放つ。

尻尾は焼き切れてしまった。

「グゥアアア⁉︎(なにいいぃ⁉︎)」

「シュア!」

ネクサスは尻尾を投げ捨てると姿を銀色の姿、

”アンファンス”から赤い姿の”ジュネッシュ”へ変えた。

「グゥアアア‼︎‼︎(死ねええええええ‼︎‼︎)」

尻尾を焼き切られ激昂したザ・ワンは光球を発射した。

が、それはネクサスの左腕に吸収された。

「グゥアアア⁉︎(な・・・⁉︎)

「シュアアア‼︎(くらえ‼︎)」

吸収したエネルギーを光に変えてネクサスは”スピル・レイ・ジェネレート”を放った。

「グゥアアア‼︎⁉︎」

ザ・ワンはスピル・レイ・ジェネレートを喰らい吹き飛んだ。

「ハア・・・・・・」

ネクサスは腕を大きく回し、光をエナジーコアに集めて、”コアインパルス”を放つ。

「ウォオオアアアアアアア!?」

ドオオオオオオンンンン‼︎

ザ・ワンは勢いよく吹き飛んで倒れ伏し、爆散した。

「シュア!」

ネクサスは家の前に向かいながら光一に戻った。

「今日は一体なんなんだ⁉︎」

突然の非日常に驚きを隠せない光一。だが、この非日常はまだ続く。

 

 

 

ーーーto be continuedーーー

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