ウルトラNプロジェクト ウルトラマンニウガ   作:サウザンd.pース

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ぺが付くなめくじポイ奴とガが付く獣が来ます。


episode2 決断/decido

「はあ、昨日はとんでもない日だった。」

ベンチに座り込んでいた光一は昨日のことを思い出していた。

「これからあれ倒すのが日常になっちまうのか?」

光一はあれで終わりなわけがない、これから似たようなのが現れる、そう思っているようだ。

「さて、変身できるように使い方を調べるか」

光一はエボルトラスターを取り出して静かに悲しく呟いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

所変わって何処かのトンネルでは、

「ウィルゥイイイイ!」

謎の生物が食事をしていた。

「いや!」

生物から女性が逃げようとするが、

「ウィルゥイイイイ!」

生物は女性に液体をかける。

その液体は糸状になって女性に巻きつき、固まって女性を動けなくした。

更に女性と一緒に来ていた人達を生物、”ペドレオン”は触手で捕らえゆっくりと一人づつ食べていき、

最後に女性を食べた。ゆっくりと。足から。

その数分後、

「グルゥゥゥゥ・・・。(おい、ペドレオン。)」

「ウィルゥイイイイ?(どうした?ガルベロス。)」

”ガルベロス”が現れた。どうやら二体共スペースビーストのようだ。

「グルゥオオオオ!(ウルトラマンを倒せ、だそうだ)」

「ウィルゥイイイイ!(よぉしぃ!早速行くぞ!)」

「ならば送ってあげましょう。」

二体は転送された。謎の存在によって。

 

 

「ウィルゥイイイイ!(奴と戦う前にコイツら食っちまおうぜ!)」

「グルゥ・・・。(そいつらは奴をおびき出す為の存在。今は食うな。)」

二体の言うコイツラとはペドレオンが捕らえて来た光一のいる道場に通う子供達だ。

「グルゥ・・・。(つうかコイツら恐怖しすぎて気絶してるぞ。)」

「グルゥオオオオ?(そういやあの液体なんだ?)」

「ウィルゥイイイイ!(アレは最上級の恐怖を味わらせる為に造ったのよ!空気に触れたら糸のようになって絡みつき固まって動けなくするのさ!)」

5分後・・・・・

「グルゥ・・・。(こねえ・・・。)」

「ウイィィ!(何をやっているんだ!)」

1分前

「やっと変身できるようになった。」

光一はどうやら今までどうやったら変身できるのか究していたようだ。

ドクン

エボルトラスターが心臓の鼓動のようなリズムで光る。

「!・・・・・・・さあ、行くか!」

光一は居合の要領でエボルトラスターを引き抜き、上へ掲げた。

光一は光に包まれ、ウルトラマンネクサスに変身した。

「シュア!」

ドオンッ!

「グルゥ・・・。(やっときたか。)

「セア!(行くぞ!)」

「ネクサスは姿をジュネッスに変えようとするが、

「ウィルゥイイイイ!(させねえよぉ!)」

ペドレオンは液体を出した。

その液体はネクサスにかかり、糸状になってネクサスの腕や足に絡み付き動けなくした。が、

「ジュア!」

ブチッ!

あっさり糸を引きちぎった。

「ウィルゥイイイイ!(何いいいい!)」

ネクサスはジュネッスに姿を変え胸のエナジーコアからコアインパルスを打ち出した。

「ゼア!」

「グゥルアアアア!?」

ガルベロスは吹っ飛び悟った。絶対勝てないと。ガルベロスは逃げ出した。

「ウィイイイ!」

ペドレオンは液体をネクサスに再びかけ糸を絡ませ、更に触手を巻きつけた。が、

「ゼア!(無駄だ!)」

ブチッ!

ネクサスには無意味だった。

ネクサスは体の前で両腕をクロスし青いプラズマを発生しながら両腕を立てた。

「ハアアア・・・」

両腕を一度伸ばし、L字形にしてエネルギーをスパークさせ、

必殺の光線”オーバーレイシュトローム”を放った。

「ウィルゥイイイイ !?(そんな〜〜〜!?)」

バアアアアンン!!・・・・・・・

ペドレオンは光の粒子となって消えた。

それと同時に子供達に絡みついていたペドレオンの糸が消えた。

ネクサスは光一に戻った。

「おいみんな、大丈夫か?」

「・・・あれ、光一さんどうして・・・」

子供達はどうやら無事だったようだ。

光一は子供達をそれぞれ家に帰した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おい、お前!」

光一は誰かに話しかけた。

「何だ?光一。」

光一が話しかけていたのはウルトラマンネクサスだった。

「あいつらはどういう存在なんだ?」

光一はネクサスにヤツら、スペースビーストについて聞いた。

「ヤツらはスペースビースト、恐怖の感情に引き寄せられ知的生命体を食らう存在だ。」

「なるほど・・・だったら!」

ネクサスの話を聞いて光一は決意した。

「ヤツらのせいで誰かが悲しむなら、俺がヤツらを倒す!どんなことがあっても・・・・」

光一はスペースビーストと戦うことを決めた。

それがどんなに苦しい道でも。人を守るために戦うと決めた。

 

 

 

to be continued




光一はスペースビーストに対しても優しいです。
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