ウルトラNプロジェクト ウルトラマンニウガ   作:サウザンd.pース

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新形態登場。


episode3 約束/ジンガノグレー

・・・前回の戦いから三日たった。ビーストは現れていない。

光一の日常は元に戻ろうとしている。が、現実はそこまで甘くは無い。

「グルゥウウウ・・・(くそ!どうすればいい!どうすればやつに勝てる!?)」

ガルベロスは悩んでいた。そこに、

「ギィギィイン。(悩んでいるようだねえ。)」

「キュキュキュウウウウンン!(私達がてを貸しましょうか?)」

「グルゥオオオオ!(おお、バクバズン、ラフレイア!引きこもりのお前らがよくでてきたなあ。)」

現れたのはガルベロスに引きこもりと言われたバクバズンとラフレイアだ。

「ギィギィイ!(今回は宇宙人を連れてきたぞ!)」

「グルゥウウウ。(宇宙人?)」

「ギィギィイ!(そう、その名も、ガッツ星人だ!)」

「はははは!私がガッツ星人だ。ウルトラマンはこの手で倒おおおおおす!」

「グゥオオ!(よし、行くぞ!姉さんお願いします!)」

「さあ、行きなさい。」

姉さんと言われた女はガルベロス達を転送した。

 

「今日も何もねえなあ。まあ、それが良いんだけど。」

光一は何もない毎日を楽しんでいた。が、

ピーポーピーポー

「 !? 」

壊れるのは早かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「薫!」

「!こ、光一さあああん!」

薫と呼ばれた小学生くらいの少女は泣きながら光一に抱きついた。

「一体何があったんだ!」

「実は・・・」

薫は事情を説明した。

「みんな練習中に突然倒れて、び、病院に連れてったら原因が、わ、分からないて、僕どうしたらいいかわからなくて。」

「・・・すいません。」

「え?」

「あなたが光一さん、ですか?」

「はい。」

「このようなものが届きまして。」

光一は白衣を着た男性に手紙を渡された。

「!?これは?」

「ついさっき送りつけられましてね。最初の3行以外全く読めません。最初の3行にはあなたなら読めると書かれていました。」

光一はその手紙に書かれている文字を知らない。だが、何故か読めた。

「・・・手紙の内容を言います。」

光一は手紙の内容を話した。

「・・・なるほど、そのラフレイアの持つ体組織がないと、倒れた子供達は助けなれないと。分かりました。今すぐ国にこの生物を探してもらうよう頼みます。」

白衣を着た男性は去って行った。

「・・・」

光一もその場から立ち去ろうとしたが、

「!?薫?」

いつの間にか薫はいなくなっていた。

 

 

「い、いた!」

薫は前回の場所にいた。そこにはガルベロス、バクバズン、ラフレイアがいた。

薫は母から護身用に渡されたナイフを取り出した。

「多分、あの花ぽいのがラフレイアだ。」

薫はラフレイアから体組織を取ろうとしていた。が、

「お前は誰だ?」

「え!」

ガッツ星人に見つかってしまった。

「ふん!」

ガッツ星人の目から放たれた電磁波は電磁ロープになり薫に巻き付いた。

「何、これ!?」

「そいつはガッツ星の電磁ロープだ。そう簡単に切れねえぜ。さて、テメエは人質にでも・・・」

フォオオ・・・ドゥオオン!

「グアアア!目が!目がああああ!」

ガッツ星人の目に何かが当たった。

「薫!大丈夫か!?」

「光一さん!」

光一は電磁ロープを手に持ってる武器で切った。

「光一さん、それは?」

「これか?ブラストクラッシャーていうやつらしぞ?」

ブラストクラッシャーは剣にも銃にもなる武器だ。

「お前、よくも!」

「薫!どっかに隠れていろ!」

「え!?は、はい!」

光一はエボルトラスターを居合の要領で引き抜き、空に掲げた。

「光一、さん?」

光一は薫の目の前でウルトラマンネクサスに変身した。

「グルゥオオオオ!(きたか!ペドレオンの仇いいいい!)」

「ギィギィイン!(出番だ!)」

「キュキュキュウウウウンン!(終わりの時ですよ!ウルトラマン!)」

「あれは!?」

「あなたは病院の!」

薫の後ろに白衣を着た男性が現れた。男性はある本を取り出した。

「それは別の世の記録!」

「知っているのか!?」

「はい、確か別世界の事が書かれていると聞きました。」

「そうだ。そしてこれによればあれはウルトラマンという存在のようだ。」

「ウルトラマン。・・・あ!?」

「ゼア!?(ぐぅ!?)」

「グゥルオオオオオオオ‼︎‼︎(おい!どうしたアアアアア‼︎‼︎)」

ネクサスは押されていた。理由は敵が4体いるからだ。

「シュア!」

ネクサスはジュネスに姿を変えた。が、

「グゥルオオオ!(無駄だ!)」

「ジュア!?」

ガルベロスの力でネクサスは金縛りにあい動けなくなった。

「ギィギィイン!(くらえ!)」

バッチ!

「ジュアア!」

バクバズンの爪で切り裂かれ、ダメージを受けた。

「光一さん!」

「ゼア!?(くぅ !?)」

「はははは!こんなもんか!」

「ジュアアアアア!(まだだアアアアア!)」

「グゥルオオオ!?(まだ動けるのか !?)」

「アアアアア!」

ネクサスはガルベロスの金縛りを弾いた。

「グゥル!?(何い !?)」

「ギィギィイ!?(色が!?)」

「キュキュゥ!?(変わった !?)」

ネクサスの色が銀とオレンジに変わった。

「シュア!」

ネクサスは”ラムダレイスラッシャー”を放った。

「「「グルゥオオオオ!?ギィギィイ!?キュキュキュウウウウンン!?(ギィヤアアア !?)」」」

三体のビーストは火花を散らしながら吹っ飛んだ。

「ハアアア・・・ゼア!」

ネクサスは”エボルレイシュトローム”をガッツ星人に放った。

「ウアアア!」

バアアアアアン

ガッツ星人は消滅した。

「キュキュキュウウウウンン!(ガルベロス!バクバズン!あなた達は逃げなさい!)」

「ギィギィイ !?(ラフレイア!?なんで・・・)」

「グルゥ・・・(行くぞ・・・)」

「ギィギィイン !?(ガルベロス!?まだラフレイアが!?ラフレイアアアアアア!)」

・・・ガルベロスはバクバズンを連れて逃げた。

「シュア!」

ネクサスは”シューティングスターレイジェネレート”を発動した。

「キュキュキュウウウウンン!?」

ドオオオオンンン‼︎‼︎

ラフレイアは自らの体組織を残して爆散した。

 

そのあとラフレイアの体組織によって子供達は助かった。

to be continued




ジュネスジンガノグレー登場。光一の思いがあるデュナミストの力に反応し生み出された姿。
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