ウルトラNプロジェクト ウルトラマンニウガ   作:サウザンd.pース

9 / 11
ウルトラマンオーブ、オリジン強かったなあ〜。


さて今回は・・・やばい奴が来る。・・・


episode8 魔獣/violence

「ガァアアアアアアア!」

ネクサス、光一の前に突然ガルベロスは現れた。

「(おまえは・・・ガルベロス!? なんでここに・・・)」

ネクサスは突然のことに驚き、

なぜここにいるのか問いた。

「グルゥァアア!(ああ? そこにいるやつが気に食わなかっただけだ!)」

そう言ってガルベロスは立ちすくしているネオサーベル星人を指差した。

(させてるようには見えない)

「ぐっ・・・・・な、なら、これでどうだ!」

ガルベロスの気迫に負けたサーベルはあろうことか病院の方に光弾を飛ばした。

バシッ!

「(させるか)」

それをネクサスは空中で受け止め、紫の光球へと変えた。

「何!?」

「シュア!」

それを見て驚いているサーベルに光球を打ち出し、

ストライク・レイ・ジェネレート(リバースver)を放つ。

「くっ!」

だが、サーベルは飛び上がり、それを回避する。

ヒュンッ

「な!?、グァア!?」

しかし、光球はバウンドしてサーベルに直撃する。

「グルアアアアァアア!!(喰らえ!!)」

「!? ぐおっ!?」

ドォンッ・・・・ドオオオオンンン!!!!

更にガルベロスが超振動波を放ち、

まともに喰らったサーベルは爆散して消滅した。

「ぐるぅう・・・・(帰るか)」

ガルベロスはサドラを食らって得た霧を出す能力でその場を後にする。

「そのまま行かせるかよ。」

ネクサスから戻った光一はガルベロスの後をつけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜謎の場所〜〜〜

ここはガルベロスやスペースビーストが集まる場所。

そこにガルベロスは戻ってきた。

「戻ったようね。ガルベロス。」

「グルゥオ(はい、姐さん。)」

ガルベロスが戻ったのと同時に奥から魔姫リコが現れる。

「でも、知らない間に客を連れて来ていたみたいね。」

「(え?)」

「リコ・・・・」

光一はガルベロスの頭から飛び降り、

リコの名を呼び、対峙する。

「グォアア!?(おまえ!?)」

「リコ、何をやってんだ?」

驚いているガルベロスを他所に光一は問う。

「貴方こそ、何しにここに来たの?」

リコはその問いを無視して逆に問う。

「おまえを連れ戻しに来た。」

「嫌だ、と言ったら?」

「力づくでも連れ戻す。」

「・・・・できるかしら?」

そう言い合い、光一とリコはネクサス、ファウストにそれぞれ変身する。

「貴方に私を連れ戻すことはできない。この新しい力があるから!」

瞬間、ファウストは怪しき光が包み込み、

その姿を”カオスファウスト”へと変える。

(姿はファウストのベースの銀を暗く、赤の部分を紫に、

黒の部分を白に、元々金だった部分は黒にしたもの)

「意地でも、おまえを連れ戻す!」

対してネクサスはジュネッスヴィオレに変わる。

 

「お、おいこれどうする?」

それを見ていたノスフェルはどうすればいいかわからず困惑する。

「えーほっといていいんじゃない〜」

一緒に見ていたクトゥーラはのんびりしていた。

「じゃあ超合体しよう」

「「え、ああああああああああ!?」」

二体は何者かによって強制的合体させられた。

 

 

 

 

〜〜〜病院近く〜〜〜

所変わって病院の近く、薫がうつむいた様子で歩いていた。

「あの事、美樹ちゃんに何て言えばいいんだろう。」

やはり、前回の事を気にしているようだ。

「(そんな事は誰にもわからない。)」

「ん、頭に声が・・・!」

薫は後ろから異質な気配を感じ取った。

「だ、誰?」

振り向くと、そこにはガルベロスが間近にいた。

「グルルゥル・・・」

「ひぃ! ま、また・・・・」

「(おい)」

「え?」

ガルベロスを見た薫は逃げようとするが頭に声が響き、足を止める。

「(ちょっと来い。)」

 

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜再び謎の場所〜〜〜

場面は再びネクサスとファウストの戦いに戻る。

ドゴッ

「シュア!?」

だが、ネクサスの方は不利のようだ。

「光一、これで、・・・・」

ファウストは両方の拳に闇のエネルギーを溜める。

そしてーーー

「終わり。」

体の前でクロスして”カオス・レイ・ジャビローム”を放った。

「! シュア!」

ネクサスも”コズミック・レイ・シュトローム”を放った。

ドォォゴオオオオォォンン・・・

二つの光線はぶつかり、ネクサスの前で爆発した。

「ふ、本当に終わりね。」

ファウストは煙を見て呟くが、

「 ! 」

煙が晴れると、そこにはネクサスの姿があった。

先ほどネクサスが放ったのはディフェンスver、

シールドとなってネクサスを守ったのだ。

「くっ!! ならまた光線を・・・」

「リコさん」

ファウストは再び光線を放とうとするが突然の見知った声によって止まってしまった。

「「!? 薫!」」

その声の主は薫だった。

「リコさん、何が貴方をそうさせるんですか?」

薫は問う。

「私は

「何を したいんですか?」

更に問う。

「私は・・・?何のために闇に・・・」

「分からないんですね?」

薫の言葉にファウストは、リコは頷いた。

「だったら貴方は闇である意味はありません。」

「そうだ。 おまえが闇でいる必要はない。

戻ろう、みんなの所に。」

ネクサス、光一は右腕を上に掲げ、虹色を帯びた紫に光らせる。

それから胸の横に持っていき、更に白い光を纏わせる。

そして、鮮やかな光とともに前に優しく突き出して、

”ミラクルコズミック・レイ・シュトローム”を放つ。

「あ、」

それを受けたファウストはリコの姿に戻った。

 

 

 

 

to be continued・・・・

 

 

 

 

 

(終わると思った?)

 

 

 

 

 

 

 

ヒュンっバシィ

「!? ジュア!?」

「きゃ!?」

突如地面から紫の触手が出現し、

ネクサスと薫を拘束する。

そしてその触手を操る怪物、クトゥルフェルが現れる。

その姿はノスフェルと触手を持ったムンクの叫びのような

スペースビースト、クトゥーラが混ざり、

所々爛れた姿だった。

giiiiiiiiiiiiieeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!

 

to be continued(本当の)




編集しました。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。