ソードアートオンライン 〜紫の少年と紫の少女〜   作:フラっぴー

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遅れて本当にすみません!!


やっと書き終えました!


それでは本編どうぞ!


第2話《第1層攻略会議》

デスゲームが始まって一ヶ月が経ち、2000人ものプレイヤーが死んだ。未だに第1層はクリアされていない。

 

 

 

 

 

 

「ねぇシュン。今日は何かあるの?」

 

 

 

 

 

「今日は第1層攻略会議だ。そろそろ時間だから行くぞ」

 

 

 

 

 

「ああ、待ってよ〜」

 

 

 

 

 

シュンたちプレイヤーが広場で待っていると1人のプレイヤーが出てきた。

 

 

 

「今日は集まってくれてありがとう!俺はディアベル。気持ち的にナイトをやっています」

 

 

 

 

「このゲームにジョブシステムなんてないだろう〜」

 

 

 

 

ディアベルはコミュニケーション能力をつかって場を和ませた。

シュンはこの人は人を引っ張る力があると思っていた。

 

 

 

 

「なんか面白そうな人だね」

 

 

 

「あの人は人を引っ張る力がありそうだな」

 

 

 

「昨日、俺たちのパーティーがボス部屋を発見した。そして昨日新たなガイドブックが配布された。ボスの名は『イルファング・ザ・コボルドロード』。そしてその取り巻きが『ルインコボルドセンチネル』だ。ボスのHPバーが残り一本になったら武器をタルワールに持ち替えるそうだ」

 

 

 

 

「やっぱりボス戦はかなり大変そうだね」

 

 

 

 

ユウキがそう言っているとディアベルは話を再開した。

けどシュンはずっと1人で何かを考えていた。

 

 

 

 

(ガイドブックは役に立っていたが、裏面にベータテストの時の情報だと書いていた。ならボス戦の時はどこか修正されているかもしれない)

 

 

 

シュンが思っている通りガイドブックはあくまでベータテストの時の情報で正式サービスでどこか修正されている可能性がある。シュンはそのことを言おうとした時、

 

 

 

 

「それじゃあ、四人一組のパーティーを組んでくれ」

 

 

 

 

「四人一組か。俺とユウキとあと2人か」

 

 

 

「あ、あそこにいる2人はどうかな」

 

 

 

「ちょっといってくる」

 

 

 

シュンはそう言って立ち上がり2人のプレイヤーの所に向かった。

そのプレイヤーは1人は男でもう1人はフードを被った女性プレイヤーだった。

 

 

 

 

「なあそこのお二人さん。良かったら俺たちとパーティーを組まないか」

 

 

 

「ああ、いいよ」

 

 

「私もいいわ」

 

 

「ありがとう。おーいユウキ、パーティーを組んでもらったぞ」

 

 

 

そう言ってシュンはユウキを呼んだ。それを聞いたユウキはすぐにシュンの元へ向かい2人に自己紹介をした。

 

 

 

 

「こんにちは。ボクはユウキって言うんだ。よろしくね」

 

 

 

 

「俺はシュンだ。よろしく」

 

 

 

「俺はキリトだ」

 

 

 

「私はアスナ」

 

 

 

「キリトとアスナだね。よろしく」

 

 

 

 

「みんなパーティーを組んだな、それじゃあ会議を再開「ちょうまてやナイトはん」」

 

 

 

 

ディアベルが会議を再開しようとした時1人の男性プレイヤーが割り込んできた。

 

 

 

「わいはキバオウってもんや。会議を再開する前にひとつ言わせてもらうで。こん中にビギナーを見捨てた元ベータテスターがおるはずや。その元ベータテスターにアイテムを全部ビギナーに渡してもらう。そんぐらいせな命を預けられへん」

 

 

 

「発言いいか」

 

 

 

キバオウが元ベータテスターに文句を言っている時体のゴツいプレイヤーが出てきた。

 

 

 

「俺はエギルって言うものだ。あんたもこのガイドブックはもらっているだろ」

 

 

 

「それがどうしたんや」

 

 

 

 

「これを配っていたのは元ベータテスターだ。なのに2000人ものプレイヤーが死んだ。それは元ベータテスターのせいじゃないんじゃないか」

 

 

 

 

 

 

エギルの言う通り、ガイドブックをもらったのに2000人ものプレイヤーが死んだということは、その2000人が自殺したか油断して死んだ可能性があるということだ。確かにそれは元ベータテスターのせいじゃないと思う。

 

 

 

 

「それじゃあ、会議を再開する」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方……

 

 

 

 

 

 

「はぁ〜やっと終わった〜疲れたよ〜」

 

 

 

 

「お前途中から寝てたじゃねえか」

 

 

 

 

「ギク!何のことかな〜あはは」

 

 

 

「今思いっきりギク!って聞こえたぞ」

 

 

 

 

「2人は仲がいいんだな」

 

 

 

 

「そうか?まあデスゲームが始まってからずっと一緒に行動してたからな」

 

 

 

 

シュンとユウキはデスゲームが始まってからずっと一緒に行動していた。別行動などは一度もしていないのであった。すると突然ユウキは走り出した。シュンたちは急いで追いかけてみると、そこには一緒にパーティーを組んだアスナが座っていた。

 

 

 

 

「ねぇお姉さん。そのパンはそのままだとあまりおいしくないでしょ?これを塗ってみて」

 

 

 

そう言ってユウキは小さな瓶を出した。アスナは瓶に手をつけてパンに塗った。

 

 

 

 

「これはクリーム?」

 

 

 

「そうだよ、食べてみて」

 

 

「…はむ………………はむはむはむ!」

 

 

 

アスナはよっぽど美味しかったのかすごい勢いで食べ終えた。

 

 

 

「よっぽど美味かったみたいだな」

 

 

 

「あれは確か俺も持っていたはずだ」

 

 

 

「美味しいでしょ。クエストで取ったんだ」

 

 

 

「私は美味しいものを食べるためにここに来たんじゃないわ」

 

 

 

 

「じゃあ何のために?」

 

 

 

「私が私であるために。あのまま街にいたら私じゃなくなるから。私はこの世界に負けないためにここまで来たの」

 

 

 

 

「早くゲームをクリアしなきゃならないのはわかるけど、もう少し気楽にいこうよ。そうじゃなきゃ楽しくならないよ」

 

 

 

「あなたはすごいわね。どうして楽しくしようとできるの?」

 

 

 

「簡単だよ。楽しいと思えばいいんだよ」

 

 

 

「それだけなの?そうだったら本当にすごいわ」

 

 

 

「それにボクにはシュンがいるしね」

 

 

 

「気になったんだけど、2人は付き合ってるの?」

 

 

「え!?つつつ付き合ってないよ!!」

 

 

 

アスナに付き合っているか聞かれたユウキはすごく動揺していた。

 

 

 

「ととにかく!!早く宿を取りに行こう」

 

 

 

そう言ってユウキは走って行った。

 

 

 

「あ、待ってよユウキ」

 

 

 

アスナもユウキの後を追い走って行った。

 

 

 

「ユウキは本当に元気なんだな」

 

 

 

「あいつはそういうやつだ」

 

 

 

シュンとキリトもアスナとユウキの後を追い宿を探しに行ったのだった。その後風呂がある宿屋を発見したキリトにアスナが「ここに泊まろう!!」と言いその宿屋に泊まることにしたのであった。その時のアスナの顔は本当に凄かったらしい。

 

 

 

 

 




キリトとアスナの登場です。

なんか中途半端に終わった気がします。


次回第3話をお楽しみに
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