幻想郷の凡人君   作:優希猫

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はい、前の話で進みすぎました、早すぎです


妖怪の山からの解放

スタ・・スタ・・・

長い、長い廊下を歩いている、すれ違う天狗はこちらをみるなりニヤニヤと顔をにやつかせ

俺達の横を通っていく、ヤバい俺の精神が持たない、てか何で万屋だった俺が今ここにいるのだろう

夢か、夢だったらどれほどましなのか、俺避妊したっけ、ヤバい覚えてない

ここであの天魔の言うこと聞いとけば良かった、てか妖って人間の子供産めるのかな

と、思考の海に浸かっていたらドンっと誰かにぶつかったみたいだ。

 

「すいません、少々考え事を・・・」

 

と顔をあげてみると天魔とはまた違った感じの威圧を纏っている人に出会ったしまった

誰なんだろうと考えていると隣の射命丸が

 

「お父様・・・」

 

と一言。

えっ、お父様って射命丸の?今一番会いたくない人なんですが、と

俺が冷や汗かいていると向こうから

 

「お前か?文の夫になる人間は?」

 

「えっと・・・その話は、誰からお聞きに?」

 

「ん?天魔殿と八雲殿からじゃよ」

 

「はぁ・・・」

おいおい、俺が射命丸の夫に?いやいや、俺らまだ、出会って2日目だぞ

早過ぎににも程があるだろ、というか、射命丸は?本人が嫌ですって言えばこの事は無しになるぞ!

・・・いや待てよ、ここで断られたら俺はどうなるんだ?なに?ピーーー大和って称号付けられるの俺!?

※ピーーー音は自己規制です

その前に、問答無用で殺されるのでは?、多分そうなるな

 

「主、名は何という?」

 

「えっと石畳大和です。」

 

「ほう・・・文?こいつのことはどう思ってるんじゃ?」

 

「えっと、とても優しい人・・です」

 

「なるほど・・・よし大和、主を文の夫に「ま、待ってください!」なんじゃい?」

 

「あの・・・俺らまだあって日も浅いですし、流石に速いのでは?こう・・・もっとお互いを知り合うとか?

 ・・・とにかく流石にまだ結婚は速すぎます!」

 

「わ、私も、そう、おもいます」

 

「ふむ・・・まぁいいわい、ワシも孫の顔が見れると思ってつい早とちりしすぎたわい、

まぁ二人の好きにせぃ」

 

「わ、わかりました」

た、助かった、これで何とか結婚の話は無くなったのか?

 

「・・・あの、大和さん?」

 

「ん?なんだ?射命丸?」

 

「わ、私のことは文ってよんでくだひゃ・・・さい///」

噛んだ、めっちゃ顔真っ赤っかめっちゃ可愛い、やべぇ妖怪ってこんなに可愛いのか

っとそれより、次の問題だこれからどうするか・・・よし、人里にでも帰って

旅でもするかな、せっかく式とやらになれたんだし、修行ついでにどっかにいくか・・・

 

「文?俺はこのまま人里に帰るが、お前はどうする?」

 

「わ、私はここに残ります・・・仕事があるので・・・」

 

「おーけー、じゃぁここでお別れだな」

 

「はい、・・・また、会えますよね?」

 

「おう、俺が死なない限り会えるでしょ、またな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いるんだろ?紫さん、いい加減出てきてくれ、気味が悪い」

 

「あら、バレてました?今度はもっと妖力薄くしないと・・・」

 

「紫さん、俺、2年間程旅にでるけどいい?」

 

「えぇ平気よ、あと、あなた、人間じゃなくなってきてるわよ?」

 

「え!?どういう事だよ!」

 

「どうもこうも、あなたがあの女天狗と営んでた時に、あの子無意識に妖力を渡してたわよ」

 

「マジか・・・それ、俺にどう影響を及ぼすんだ?」

 

「大雑把に言うと寿命が延びるのと基本的な身体能力の向上と筋力の向上ねあと、霊力が妖力に変わるわね、

けどあなたの場合まだ妖怪にはなってない半妖怪、霊力と妖力が2つあるわね」

 

「はぁ・・・まぁいいや、ありがとう」

 

「良いのよ、私もいい暇つぶしが出来そうだし、あぁ早々、ここ近辺の妖怪共が最近凶暴化してるらしいから

気をつけなさいよ?」

 

「わかった、それじゃぁ、またな?」

 

「えぇ、と言っても私のスキマですぐに居場所が分かるけど」

 

「おいおい、こういうのは雰囲気が大切だぜ?」

 

「あらあら、ごめんなさいね?、じゃ行ってらっしゃい♪」

 

 

 




今の幻想郷は博麗の巫女が先代の方です、けど幻想郷は出来てる
こちらの都合のいいように合わせてるから
この先変だと思うよ
あと、主人公はコッテリのてんぷらの天然タラシで鈍感です
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