ガサッガサッ、っと草木を分け進むこと約数日未だに進展はないこれは妖怪の山で弟子にしてもらえばよかったと
今頃気づく、今ならまだ紫さんに頼んで戻してもらえるだろうがそれはなんかいやだ、あのスキマとかいう奴気味が悪いだよ。
っと考えながら歩いているとグショっという植物を踏んだときと同じような音がして下を見てみると、
そこには折れてしまった向日葵がそこにあった。立て続けに誰かが来たようだ・・・まてよ?ふと顔を上げてみると
目の前に広がるは向日葵畑、そこから歩いてくる人物といえば風見幽香ッ!
顔の横に太いレーザー光線が過ぎ去る・・・
「やっべぇ・・・」
「あら?誰かと思えば大和じゃないっ!」
「あっぶな!なにするんですか!?っと」
「あら、意外とすばしっこいわねあなた」
「そりゃどうもっ!」
「なら、これはどう!?」ブンッ
「なっにぃ!?」
ヒューーーン、キラン
「・・・ちょっと飛ばしすぎたかしらね、まぁいいわ」
ヒューーーーーーーーーーーン、ドッッッカァァァアアン
「っっいいっったあぁぁ!?、あいつ力入れすぎだっつうの・・」
ビキッ!ガラガラガラ
「もぉやだぁーー!」
ーーーーー少年落下中ーーーーー
・・・知らない天井だ、とある書店のマンガとやらでこのセリフを知ったがまさか使うことになるとは・・・
ここは、誰かの家か・・・?家主に礼をいいたいのだが・・・どうやら留守のようだ
誰かは知らないがここはありがたく休ませて貰おう。ZZz
ー数分後ーー
ガラガラッ、コツコツッ
「あら?まだ目を覚ましていないのね」
「いや、起きてる、誰かは知らないがありがとう」
「ひぇ!?そ、そう」
「君の名前は?俺は大和、石畳大和」
「私は水橋パルスィ、種族は橋姫よ、というかあなたもう平気なの?相当上から落っこちてきたけど・・・」
「あぁ、もう平気だここはどこなんだ?周りが酒臭いんだが・・・・」
「ここは地底、忌み嫌われた嫌われ者たちが集まる場所よ」
「地底・・・鬼とかが住んでる?ここがかぁ・・・随分と活気にあふれているな」
「でしょ?ほんと妬ましいわ・・・っとそれとここを治めているのが覚り妖怪の古明地姉妹・・・といっても
ほとんどが姉のさとり何だけどね」
「はー大変なんだな」
「そうね、それに鬼もいるからさらに治安維持が大変なのよ、特に鬼のリーダー格の星熊勇儀、あいつがほんとに
問題事を「パールスィー!」ほらきた」
「お邪魔するぜ・・・ってパルスィが男を!?・・・お邪魔しました~」
「「待ってくれ!!(よ!)」」