IS〜心を学んだ兵器〜   作:犬ちゃん「もも」

5 / 5
IS名・天照(アマテラス)
赤と白の袴姿が主体でところどころにアーマーが付いたサムライの様な見た目に、五芒星の形の髪留め型ユニットを左右に着けた姿。
背中から二つの形のエフェクトが出せていて、搭載されている二つのモードの切り替えで形が変わる。

セレクト・フレームシステム
束が新たに考えたシステムで、コア単体を積み換えと待機状態が出来るようにして様々なISに切り替えられるようにするシステム。


5新調「天照と獄牙」

 束に呼び出され昼休み、俺は整備室に:向かわされていた:、整備室に着くと束は俺の姿を見るなり大騒ぎで声をかけてきた

 

束「せーくんおっそいよー何してたのおぉ!!……」

 

束が言い留まる、それもその筈、俺のすぐ後ろから俺をアイアンクローしながら千冬先生がいたからだ

 

千冬「ほぉーやっぱりお前が絡んでいたか。」

 

そう言うと千冬先生は俺を掴んでいるのとは逆の手に殺気を込めながら束に近づく

 

束「まって、ちーちゃんまずはせーくんを離そうねっねっ」

 

束の言葉も虚しく俺と束の二人は千冬先生のアイアンクローをくらった。

ようやくアイアンクローから解放された俺達は千冬先生にこれまでの事を説明した

 

千冬「まぁそう言う事なら良い、正直こいつの事には手をやいていたから助かった、ところで束お前はなんの為にコイツを呼んだんだ」

 

束「そぉそぉすっかり忘れてたよぉー実はせーくんに新しいシステムのテストを含めて新しい君の機体を用意したんだぁ」

 

その言葉に千冬先生は反応する

 

千冬「どう言うことだ」

 

束「まぁそのシステムの為に君に最初に渡した天照を貸してぇ」

 

俺は言われる通り手首に付けていたブレスレットを束に手渡す

 

束「ありがとぉちょっと待ってぇー」

 

そう言って奥に行って数分後ようやく束が戻ってきて俺にチョーカーを手渡してきた

 

束「これは天照かれ取ってシステムを組み込んだコアだよぉーシステムの名前は、その名もセレクト・フレームシステムだよぉー」

 

千冬「ちゃんと説明しろっ束」

 

千冬先生がそう言うと束は詳しく説明した。

説明をまとめると

1、コアを着脱式にして対応するISに詰め込める。

2、このシステムは展開中でもISを変えることも出来る。

3、コアの待機状態は鍵穴付きのチョーカーで対応のISは鍵の形をしている。

4、展開方法を鍵型のISをチョーカー型のコアの鍵穴に差し込む事で刺した鍵のISを展開出来る。

 

束「でぇー赤い鍵が天照でこっちの黒い鍵が今からあげるISでその名もっヘル・ハウンドでーす、イェーイどんどんパフパフ」

 

生夜「束…」

 

束を呼び捨てにしようとした時、千冬先生に睨まれ俺は急いで言い直した

 

生夜「…先生、早速展開してもいいですか」

 

束「うんっいいよぉついでにフィッティングしてコアに登録しちゃおぅ」

 

生夜「じゃあ行きます」

 

そう言ってヘル・ハウンドを展開した

 

束「じゃあフィッティングと登録を始めるからてきとぉーにちーちゃんと話しててぇ」

 

束がそう言うと千冬先生が話かけてきた

 

千冬「ところで織之、お前は明日のクラス代表決定戦どちらで出るつもりだ」

 

生夜「俺はこのヘル・ハウンドで出るつもりです、天照はあまりみんなには見せられませんから」

 

それを聞くと千冬先生は何かを察したようにこう言った

 

千冬「なら放課後は織斑弟に構わずその機体を使いこなせるようにすることだ。私はここで失礼する、午後の授業に遅れるなよ」

 

そう言って千冬先生は整備室から出て行った。

それから俺は束に作業を任せて午後の授業に出て、放課後に束からISを受け取り放課後いっぱいまでISを自分になじませた。

 

 

 

 

 

 

ちなみに昼飯は弁当だったが整備室で束の話を聞きながら食べようと思ったが千冬先生に捕まって強制同席したから食うタイミングを逃し放課後、束に会いに行く前に急いで食べた。

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。