「後はイッセーがなんとかするだろう、それで
いいんだろうリアス?」
「ええ」
ツナがそう言うとリアスと朱乃が出て来る
「それにしても随分派手にやりましたわね」
「これは、後々問題になるわね」
ツナのXBUENERによって破壊された壁を見て
朱乃とリアスが呟く
「お、俺はイッセーの事が心配だから行って
くる…!!大丈夫だ手は出さない…!!」
そう言うとツナは逃げるようにして一誠の元へ向かう
「逃げたわね」
「逃げましたわ」
「逃げたね」
「逃げました」
リアスと朱乃と木場と小猫が呟く
「にしてもさっきリアスって呼びすてに…まるで
別人のようね」
「確かに」
「でも目がキリッとして格好いいですわ」
リアスと木場と朱乃が呟くと
「…」
小猫は自分の姉黒歌の事を考えていた黒歌が悪魔の力を手にした瞬間が暴走してしまった事を
だがツナは違ったツナはあれだけの強さをもちながら暴走するどころか優しい心をもっていた
「私もツナ君のように優しくて強くなりたい…」
この瞬間小猫はツナに恋をした
一方イッセーは
「アーシア!!聞こえるか!!」
「イッセー…さん?」
「アーシア!!」
イッセーがアーシアに声をかけるとアーシアが目覚める
「待ってろ!!今すぐに取り戻してやるからな!!」
イッセーがそう言うとアーシアが一誠の手を握る
「イッセーさん…もし生まれ変わったら…友達になってくれますか…?」
「何言ってんだよ!!そんな事言うなよ!!俺
たち友達だろ!!」
「友達…嬉しいです」
「俺だけじゃない!!ツナだってアーシアの事を
友達って言ってた!!」
「ツナさんまで…私嬉しいです…もう思い残す
事はないです…私の為に泣いてくれる友達が
いてくれて…」
そう言うとアーシアの目が閉じてしまう
「何で…なぜアーシアが死ななきゃいけないんだよ…なぁ神様いるんだろ!!この子を連れていかないでくれよ!!」
イッセーが叫ぶと
「あらら死んじゃったわね」
「レイナーレ…」
「本当に無様な最後だったわね」
「何でだよ…何でてめぇの都合でアーシアが死ななきゃいけないんだよ!!」
イッセーが叫ぶ
「ああ全くだ」
「ツナ!!」
「お、お前は…!!」
レイナーレがツナを警戒する
「レイナーレ俺はお前を許さない…だが俺は戦か
わない」
「何?ビビってるの?」
「違う、お前を倒すのはイッセーだからだ」
「何!?」
ツナの言葉に耳を疑うレイナーレ
「ツナ…お前」
「イッセー今こそお前の力を見せる時だ」
「でも俺は…」
「イッセーお前はアーシアを死においやったあ
いつを許せるのか?」
「そりゃ…許せねぇよ」
「ならその思いをぶつけろ!!その思いに答えてくれるのがお前の
「そうか…そうだったよな!!」
ツナに言われイッセーは立ち上がる
「レイナーレ!!これが俺の思いの力だーー!!」
『Dragon Booster ‼』
イッセーが叫ぶと一誠の力が覚醒し、籠手が出現する
「神様…いや魔王様…一発でいいんです!!一発
だけ殴れる力を!!」
『EXPLOSION!!』
「さっさとくたばれ!!」
レイナーレが光の矢を放つがイッセーは光の矢を弾く
「吹っ飛べ!!クソ天使!!」
そしてイッセーの怒りの一撃がレイナーレにきまる
「うわあああ!!」
「ざまーみろ…」
「終わったね」
「ああ…」
ツナは
「アーシア…」
「すいませんイッセー先輩…あの時俺が…」
「謝んなよ…俺のほうこそアーシアを…」
ツナとイッセーがアーシアを見てそう言うと
「あなたならやれると信じてたわ」
「部長!?」
リアスがそう言うと他の部員も集まっていた
「なんとか勝てたみたいのね」
「ははは…なんとか」
リアスがイッセーに労いの言葉をかける
「部長みんなありがとうございました、でも
アーシアは…」
「…」
イッセーの言葉に俯くツナ
「イッセー、ツナこれ何だと思う?」
「「?」」
首を傾げるツナとイッセー
「これは
シスターを悪魔に転生させてみる」
そしてリアスが転生の儀式を行うと
「イッセー…さん?ツナ…さん?」
「アーシア…」
「生き返ったの…?」
アーシアが甦り驚くイッセーとツナ
そしてアーシアは悪魔に転生するという形で生きかえり晴れてアーシアはリアスの眷属となった
なんか微妙です。