「う~ん…あれ?何がどうなって?」
気絶していたイッセーが目を覚ます
「イッセー!!」
「ぶ、部長!!俺はいったい…」
いきなりリアスに抱きつかれイッセーが驚く
するとイッセーの視界にゼノヴィアに抱えられていた
「アーシア!!アーシア!!」
「あれ…イッセーさん?」
イッセーが叫び続けるとアーシアが意識を取り戻す
「アーシア!!」
「ゼノヴィアさん、どうしたんですか?苦しいです…」
アーシアに抱きつくゼノヴィア
「アーシア!!アーシア!!アーシア!!私とお前は友達だ!!ずっと友達だ!!だから私を置いていかないでくれ!!」
「はい…友達です」
泣いているゼノヴィアの頭をそっと撫でるアーシア
「そういえば…俺どうしてたんだっけ…?記憶がねぇんだけど」
「ツナ君と古里君が助けてくれたんだよ」
「ツナと古里…?」
「彼がそうだよ」
木場が指をさすと炎真はツナと小猫と話していた
「へーツナ君彼女できたんだ」
「う、うん…!!」
「こんな可愛い子と、しかも悪魔で元妖怪なんだってて?ある意味凄いよ」
「そ、そうかな…!!」
炎真にそう言われ照れるツナ
「小猫ちゃんだっけ?ツナ君の事よろしくね」
「ちょ炎真君!!」
「…ツナ君は私の初めて好きになった人だから絶体に別れたりなんかしないよ」
「そっか、それは何よりだ」
小猫の言葉を聞き炎真も安心している
「ツナ」
「あ!!イッセー先輩!!」
イッセーが3人の所にやってくる
「大丈夫ですか?」
「まぁな…でもあんまり記憶がなくて…お前らが俺を助けてくれたって木場が言ってたから…すまねぇ」
「気にしないでくださいイッセー先輩」
「ツナすまねぇ…お前もありがとう見ず知らずの俺の為に…えっと…古里でいいんだっけ?」
「はい、ツナ君の友達は僕の友達ですから、当然
の事をしたまでです」
「すまねぇ…本当に助かったよ」
炎真に感謝するイッセー
「兵藤一誠どうやら無事なようだな」
「ヴァーリ!?何で!?」
「アーシア先輩を助けて、ここまで運んでくれたんですよ」
「そ、そうなのか…?」
「たまたま次元の狭間にいたんでな、それよりそろそろだ空中を見ていろ」
ヴァーリがそう言うと空間に大きな穴が開きそこから何かが現れる
「よく見ておけ兵藤一誠、あれが俺が見たかったものだ」
そこに現れたのは巨大な赤い龍だった、他の眷属たちもそれを見る
「赤い龍…」
「凄い…」
あまりの光景に驚くツナと炎真
「赤い龍と呼ばれる龍は2種類いる。一つは君の中に眠るウェルシュ・ドラゴン赤龍帝だが、もう一体だけ赤い龍がいる。それが黙示録に記されし赤いドラゴンだ」
「黙示録?」
「
「でも、どうしてこんな所を飛んでいるんだ?」
「さぁね色々説はあるが…あれがオーフィスの目的であり俺が倒したい目標だ」
ヴァーリが真っ直ぐな瞳で言うと
「グレードレッド久しい」
「誰だ、あの娘…?さっきまでいなかったぞ」
「ああこの人?はオーフィスって言って
「はぁ!?というか何でお前知ってるんだよ!!」
ツナがオーフィスの事を知っていた事に驚くイッセー
「
「この子がドラゴン…?」
「…
オーフィスを不思議そうに見る炎真と小猫
「我は、いつか静寂な世界を手にする」
オーフィスがグレードレッドを見て呟くと
「別にそこまでしなくてもいいんじゃ…さっきも言った通り俺と友達にならない?」
「「「「「「「「は!?」」」」」」」」
ツナの言葉にその場にいた全員が驚く
「お前何言ってんだよ!!こいつはテロリストの親玉だって知ってんだろ!!」
「…!!」
ツナの言葉にイッセーが驚く、ヴァーリもツナの言葉に驚き言葉が出ない
「お前よくわからない、人間が
「そう言われても…止めちゃったものは止めちゃったし」
「興が覚めた我は帰る」
「あ!!ちょっと!!」
ツナが引き止めようとするがオーフィスは消えてしまう
「せっかく…仲良くなれると思ったのに…」
なんか微妙ですいません。