かてきょーD×D(未完)   作:薔薇餓鬼

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標的107 ソーナの料理です!

 

 

 

 

 

ツナが小猫に何をされたかはこの小説を見てくださった読者の皆様のご想像にお任せするとして

 

 

 

「ったく何で俺が…」

 

ツナはビアンキを見て倒れた獄寺を保健室に運んでいた

 

 

 

 

少し間

 

「獄寺君!!大丈夫!?」

 

「す、すいません…十代目…」

 

ビアンキを見てから瀕死の状態のであった

 

「ギャハハ!!アホ寺ざまぁないもんね!!」

 

「て、てめぇ…アホ牛あとで覚えてろよ…」

 

倒れている獄寺をランボが蹴っている

 

「おいランボ止めろ!!」

 

「どうするんだツナ?この学校の保健室に寝かしたほうがいいんじゃねぇか?」

 

「そ、そうだ!!」

 

山本が獄寺を保健室に連れていくことを提案する

 

「俺が連れていってやるよ」

 

「待て山本」

 

「何だ小僧?」

 

山本が獄寺を連れていこうとするとリボーンがそれを阻止する

 

「ツナお前が連れていけ」

 

「な、何でだよ!?」

 

「部下がこんな目にあってるんだ、ボスのお前が連れていかねぇでどうする」

 

「またそれかよ…」

 

「ごちゃごちゃ言ってねぇでとっと行ってこい」

 

「いで!!わかったよ!!行けばいいんだろ!!」

 

リボーンにドロップキックされ結局ツナが獄寺を運びことになってしまう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして現在に至る

 

「よいしょっと…」

 

ツナは獄寺君をベッドに寝かせる

 

「十代目…ここは?」

 

「保健室だよ、大丈夫獄寺君?」

 

「すいません十代目…みっともない姿を…」

 

「保健の先生に話をつけておくから、元気になるまでゆっくりしてて」

 

「ありがとうございます十代目」

 

「じゃあお大事に」

 

そう言うとツナは保健室を出ていく

 

 

 

 

 

 

 

 

そして保健室から運動場に戻る途中

 

「あら沢田君」

 

「あ、ソーナじゃなくて支取会長」

 

「どうしたんですか、こんな所で?」

 

「いや友達が倒れちゃって、それで保健室に連れていったんです」

 

「そうですか」

 

グーーー

 

するとツナの腹がなる

 

「あ…」

 

「まだ食べてないのですか?」

 

「いや少し食べたんですけど、他のみんなが全部食べちゃって…」

 

「それでは昼からの競技に支障がでます、私のでよければ分けてあげましょうか?」

 

「いいんですか?」

 

「ええ、少し作りすぎてしまって私一人では食べきれなくて…」

 

「じゃあお言葉に甘えさせてもらいます」

 

するとツナとソーナは生徒会メンバーのいるテントへ向かう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「失礼しまーす」

 

「ようツナ…って何で会長と!?」

 

ソーナとツナが一緒にいた事に驚く匙

 

「いやー実は弁当を他のみんなに全部食べられち

ゃって、それでほとんど食べられなくて、それ

で支取会長が弁当を分けてくれると言ってくれて」

 

「「「「「「「…」」」」」」」

 

ツナの話を聞きシトリー眷属たちは口を開けたまま固まってしまう

 

「あれ?どうしたんですか?」

 

「い、いや…何でもない…」

 

「?」

 

ソーナが目の前にいるので匙はソーナの料理が壊滅的だとは言えない

 

「(沢田君…なんて運の悪い…)」

 

「(昼から小猫ちゃんと二人三脚なのに…)」

 

「(なんて事だ…)」

 

「(ゴメンね沢田君…)」

 

「(恨まないでね…)」

 

「(私たちにはどうする事もできないの…)」

 

「(終った…)

 

椿姫、匙、由良、仁村、花戒、巡、草下が心の中

で思うそして何よりシトリー眷属が恐れていたのは

 

「「「「「「「(セラフォルー様に知られるのだけは絶体に阻止しないと)」」」」」」」

 

シトリー眷属は心の中で誓う

 

「はい沢田君」

 

「ありがとうございます」

 

ツナは弁当箱を開けるとそこにはとっても美味しそうに見える弁当である

 

「いただきます」

 

ツナが一口食べると

 

「(な、なにこれ!?見た目と全然違うんだけど!?ビアンキほどじゃないにしても不味い…それに痛い!辛い!苦い!辛い!何で!?)」

 

不味さよりもいままだに感じたことない感覚に驚

くツナ、ビアンキの料理を中学の頃から食べてい

たツナにとってソーナの料理を食べても普通の人

よりは耐性ができていたのだ

 

「どうかしましたか?」

 

「いや、とっても美味しくて…でもいままでに

味わったことのない味だったので驚いたんです、

なにか隠し味か何かいれました?」

 

「わかるんですか?さすがですね実は…」

 

ソーナの料理が不味いとは言えないのでツナは

作り笑顔でごまかし尋ねる、そしてツナはソ

ーナの料理をどんどん食べていく

 

「(会長の料理を!?)」

 

「(食べている!?)」

 

「(しかも笑う余裕があるなんて!?)」

 

「(沢田君一体君は何者!?)」

 

「(俺でも会長の料理を食べるのに死にかけるっていうのに!?)」

 

「(ありえない!?)」

 

「(まさか特異体質だとでもいうの!?)」

 

椿姫、由良、巡、草下、匙、仁村、花戒はツナの食いっぷりに驚く

 

「ごちそうさまでした、助かりました」

 

「気にしないでください、私はこれから午後の競技の打ち合わせがあるのでこれで」

 

そう言うとソーナは打ち合わせに行ってしまう

 

「ふぅ…」

 

「お、おいツナ!!大丈夫か!!」

 

「別に大丈夫ですけど…何か?」

 

匙が心配するがツナは平然としている

 

「それにしてもびっくりしました、支取会長って

料理が下手なんて、なんか何でもできる女性だ

と思っていたんで」

 

「あの沢田君…?」

 

「何ですか真羅副会長」

 

「本当になんともないんですか…?無理しなくていいんですよ…?」

 

「本当に大丈夫ですよ、どうしたんですかみなさん?さっきから様子が変ですよ」

 

ツナが尋ねると椿姫がソーナがどれだけ料理の

下手さを教える

 

「そんなにひどいんですか…?」

 

「あの料理を食べた日には、当分動けない上に胃の調子が悪くなるぜ」

 

「みなさん苦労してるんですね…」

 

シトリー眷属の苦労を知るツナ

 

「でも何で沢田君は平気なんだろう?」

 

「やっぱり特異体質だとか?」

 

草下と花戒が不思議に思うと

 

「あーそれはたぶん、支取会長よりもやばい料理を食べてるから耐性ができたんだと思います」

 

「会長よりも…」

 

「ひどい料理…」

 

「そんなものが存在するのか…?」

 

仁村、巡、由良がツナの言葉に驚く

 

「俺の世界ににビアンキって言って料理したものが全部、毒料理になってしまう才能を持っている人がいるんです、それを中学の時から食べさせられてて…あれは本当にやばいですよ匂いを嗅ぐだけで死にかけますから」

 

「毒料理…」

 

「そりゃ…」

 

ツナの言葉を聞き椿姫と匙はなんとも言えない気持ちなる

 

「そしてそのビアンキの弟の獄寺君って言うんで

すけど、獄寺君はビアンキの料理を食べすぎて

今ではビアンキの顔を見るだけで倒れるという

ところまできてますから」

 

「「「「「「「(悲劇だ)」」」」」」」

 

ツナが獄寺の話を聞きシトリー眷属が同時に思う

 

「俺そろそろ戻ります」

 

そう言うとツナはリボーンたちの所へ戻る

 

そしてその後シトリー眷属のみんなは思ったソーナの料理を食べ続ければいずれ自分たちもソーナを見ただけで倒れてしまうのではないかと




やっぱりビアンキのほうがまずさは上ですよね。ソーナとビアンキが協力すればサマエルの毒をも越えるたりして…なわけないか。
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