チェッカーフェイスとの修行でツナは無茶をして
しまい、ツナはいま小猫にベッドの上で仙術で
体力を回復してもらっている
「どう?…!?ツナ君…!?」
「う、うん!!き、気持ちいいよ…!!」」
ツナは小猫は抱き合った形で治療をおこなってい
たため、二人はすごいドキドキしている
「(小猫ちゃんの体すっごくやわらかい…!!って何考えてんだ俺!?)」
「(ツナ君の胸の中あったかい…!!)」
お互い恥ずかしながらも、二人はまんざらでもない様子だ
「…ツナ君、あんまりむちゃしないでね」
「え?」
「…ツナ君は人間なのにいっつも、みんなを護る為に無茶してるから…黒歌姉さまの時だって自分を犠牲にして私を護ってくれたりしたり、イッセー先輩の
「小猫ちゃん…」
「…ツナ君が死んだら悲しむ人が多い…私もツナ君が死んだら嫌だよ…」
「大丈夫だよ俺は絶体に死なない、約束するよ」
「…本当?」
「うん、だから小猫ちゃんも死なないで、俺だって小猫ちゃんが死ぬのは嫌だから」
「うん!!わかった!!」
ツナがそう言うと、小猫はとびっきりの笑顔で答える
「(可愛い…!!やっぱり小猫ちゃんの笑顔は癒されるよ…!!)」
「ねぇツナ君、あの時のこと覚えてる…!?」
「あの時?」
「体育祭の前に…体育倉庫で…!!」
「あ、あれは…!!」
小猫がそう言うとツナは体育倉庫で小猫を押し倒してしまったことを思い出す
「…あの時、私が好きにしていいって言ったら…その…!!」
「いや!!アレは!!その!!ゴ、ゴメン!!」
「…そ、そうじゃなくて…その…あの時の続きをしよ…!?」
「えーーー!?」
まさかの言葉に、ツナは顔を真っ赤にして驚く
「前は私からキスしたから、今度はツナ君から…!!」
「ちょ!?いきなりキスなんて…!!」
「…私とキスは嫌?」
「え…!!」
小猫が甘えた声で言ってきたので、ツナは戸惑ってしまう
そして
「べ、別に唇じゃなくてもいいから…!!」
そう言うと小猫は目を閉じる
「(こ、こうなったら!!)」
ツナも覚悟を決め、目を閉じ自分の唇を小猫の唇を近づける
そして
「…ん」
ツナと小猫の唇が重なる
「(小猫ちゃんの唇…柔らかい…)」
「(ツナ君との2回目のキス…)」
1分ほど濃密なキスをした後で二人は唇を離す
「「!!」」
そして二人は顔を真っ赤にし、俯いてしまう
「2回目だね…!!」
「う、うん…!!」
「も、もう治療も終ったし俺は…!!」
「待って!!」
ツナが部屋から出ていこうとすると、小猫が後ろから抱きついてくる
「こ、小猫ちゃん!?」
「行かないで…!!」
「え…!?」
「…私はずっとツナ君のそばにいたいの…!!」
「俺のそばに…!?」
「…私はツナ君が悪魔になってほしいと思ってる」
「俺が悪魔に…?」
「…人間と違って、悪魔は寿命が長いから、ツナ君が悪魔になればずっと一緒にいられる…」
「ずっと一緒に…」
小猫がそう言うと、ツナは想像してしまう、ツナと小猫が結婚して家庭を築き幸せそうにしている姿を
「(な、何考えてるんだ俺!?こ、小猫ちゃんと俺が結婚なんて!!)
「…いいよ」
「え!?」
「ツナ君が望むなら…私はツナ君のお嫁さんになっても…!!」
「お、お嫁さん!?ちょ!?まだそこまで話は!?」
「…私じゃ不満?」
「そ、そうじゃなくて!!だ、だって猫又は数が少ないから、その同じ種族の子とその…!!」
「猫又は古くからの習わしで、異種族の男性と交際するから…だからツナ君と私が結婚することだって…!!」
「(え…じゃあ俺と小猫ちゃんが結婚できるの!?そりゃ俺は嬉しいけど…で、でも!!)」
「私、体と胸はちっこいけど…ちゃんと子供も作れるから…!!覚悟はできてるから…!!」
「こここここ、子供!?ちょっと待って!!そういうのはまだ!!」
「…けど最近、朱乃さんを見てると、そう言うことも考えないといけないと思って…!!」
「ダ、ダメだよ!!朱乃さんみたいになっちゃだ
めだよ小猫ちゃん!!小猫ちゃんには悪影響だから!!」
ツナがそう言うと
「悪影響ってどういうことかしらツナ君…?」
「え…」
ツナが扉のほうを見ると、朱乃とイリナが立っていた
「ツナ君は私のことを、そんな風に思っていたのね…?」
「え、いや…その!!」
朱乃の言葉にツナは顔を青ざめていく
「ツナ君…小猫ちゃんと結婚して子供作るのね…」
「(き、聞かれてたー!!)」
イリナの言葉に今度はツナは顔を真っ赤にする
「ツナ君、今日は寝かせませんわ」
そう言うと朱乃が雷光を迸らせる、そしてなぜか嬉しそうな顔をしていた、完全Sモードにはいっているようだ
「あ、朱乃さん!!さっきのは…ぎゃーーーーー!!」
ツナの断末魔が部屋に響いたのであった
ちなみにツナを調教した朱乃がかつてないほどの楽しんでいた
ツナと小猫がセカンドキスいかがだったでしょうか?イッセーのジャガーノート・ドライブで生命力を削られないようにしたのはこのシーンがやりたかったからです。そして大変長らくお待たせしました、次はついに朱乃とのデート回です。