2時間後リボーンからツナに連絡がある
「ツナ、ロキとの戦いだが全員承諾したぞ」
「わかったよ」
「ただザンザス、骸、白蘭、スクアーロ、雲雀はロキと戦かわせろと言ってきたが別に問題はないよな」
「う…うん」
「それとユニにのほうはなんとか大丈夫だ、明日にはそっちに来ることはできるそうだ」
「わかったよ」
そう言うとツナは携帯を切る
ツナは作業中のアザゼルが報告しにく
「どうだツナ?」
「全員承諾してくれました、それとユニは明日には来てくれるそうです」
「そうか」
「あと一部の人たちがロキと戦わせろと言ってきているんですけど…アザゼル先生何か問題ありますか?」
「相手が神だとわかっているのか…?」
「神だとわかってるから、戦いたいって言ってるんだと思うんですが…」
ツナは虹の代理戦争でイェーガーと戦いたいと志願してきたことを思い出す
「まぁ…いいんじゃねぇか」
「そうですか…」
「それとツナ」
「何ですか?」
「ユニって奴のことなんだか…」
「ユニがどうかしたんですか?」
「お前の言う予知能力が嘘だとは言わない、がそれを悪用しようと考える奴だって考えられる、ユニって奴のことは俺たちと四大魔王たちだけの極秘扱いだ」
「そこまでなんですか…?」
「未来を見透す力なんて、俺の知る限り聞いたことがない、もしこんな力が世に知られれば世界の因果を変えかねない」
「わかりました」
「にしてもお前の世界には変な奴がいるもんだよな」
「ユニ以外にも、変わった能力を持っている奴がいますよ、
奴とか、ランキング星と交信して100%ランキングを作る子供とか…」
白蘭とフゥ太の能力を思い出す、ちなみにフゥ太のランキング能力はこの2年で徐々に回復していき今では以前のようにランキング能力を使うことができている
「な…何だそりゃ…そいつら
「違うとは思いますけど…」
「
「さぁ…?俺にも…」
するとアザゼルはぶつぶつと呟き、何かを考え始めた
「まぁいい…そういえばツナ」
「何ですかアザゼル先生?」
「お前、朱乃のことをリアスに聞いたんだってな」
「朱乃さんのこと…先生も知ってるんですか?」
「ああ…なんせ朱乃の母を殺したのは俺だからだ」
「え…?」
アザゼルの言葉にツナは耳に疑う
「どういうことですか…?」
「俺が直接手をくだしたんじゃない、朱乃の母が殺された日にバラキエルがいなかったのは、あいつを無理矢理俺が呼んだんだ、あいつにしかこなせない仕事があってな」
「それでバラキエルさんがいなかった…」
「全部俺が悪いのさ…だから朱乃のことはずっと気がかりだった」
「先生…」
「本当はこんなことをお前に頼むのは筋違いだと思う、だが朱乃のことを頼めるのはお前しかいないんだ」
「でも俺…どうしてあげれば…」
「なーにお前ならできるさ、小猫の心を開いたときのようにな」
「小猫ちゃんの時のように…」
アザゼルがそう言うとツナは小猫のときのことを思い出す
「俺にしかできない…わかりましたできるかぎりのことはやってみます」
「すまないツナ」
朱乃を救うことを決心したツナ、ツナは朱乃の心を救うことはできるのであろうか
ユニとフゥ太と白蘭の能力ってセイクリッド・ギア…ある意味ロンギヌスと同じくらい凄い気がするんですけど…