かてきょーD×D(未完)   作:薔薇餓鬼

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今回はロキとの戦い…ではなくあのことについて書きたいと思います。


標的137 大スクープです!

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよロキとの戦いが始ろうとしていた、だがその前に恐ろしい脅威がツナに迫ろうしていた

 

「これ本当なの…!?」

 

「信じられない…!!」

 

「でも沢田君はそんな人じゃないよ、何かの間違いじゃないの?」

 

「でも写真もあるのよ…」

 

ツナと小猫が付き合っていたいたことが発覚した時のように女子たちが一枚のプリントとツナを見て呟いている

 

「なんか…嫌な予感がする…」

 

女子の会話を聞いてツナが嫌な予感を感じながら、教室に入ると

 

「…ツナ君」

 

「どうしたの小猫ちゃん?」

 

「…これ」

 

小猫が一枚のプリントを渡すと、ツナはプリントの内容を見ると

 

学園の癒し系男子、沢田綱吉が学園の2大お姉さまの一人姫島朱乃とデートしていることが発覚!?学園のアイドル塔城小猫ちゃんとは浮気か!?

 

目撃者Rさんの証言

 

すごいラブラブだったな、本当に付き合ったってんじゃねぇかって俺は思ったぞ

 

そこには朱乃とツナがデートしている風景と、目隠ししているリボーンが写真が写っていて、その写真の横には二人がデートのことがぎっしり書かれていた

 

 

「何これーー!?」

 

「…朱乃さんとデートしてたところ見られたみたい、この目撃者のRって人に」

 

「いや…目隠ししてるけど、どう考えてもこれリボーンだよ…ちょっとリボーンを探してくる」

 

ツナはイッセークラスの教室の前の廊下に向かう、リボーンはその近くの壁にアジトを作っていて、よくそこにいるのだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツナが教室の近くの壁に向かうと

 

「綱吉君!!これは本当なのか!?」

 

「姫島先輩とデートしていたというのは!?」

 

「い、いや…元浜先輩、松田先輩…これは事情があって…」

 

松田と元浜に泣きながら問いつめられ焦るツナ

 

すると

 

「ちょっとあんたたち!!」

 

「綱吉君に何してんのよ!!」

 

「離れなさいよ!!」

 

女子たちがツナを助けてくれる

 

「う、浮気しているかもしれない男を庇うのか!?」

 

「理不尽だろ!!」

 

「「「「変態のあんたらに比べればマシよ!!」」」

 

「な、何だよ!!俺たちが浮気したら絶対に許さないだろ!?」

 

「そうだ!!不平等だ!!」

 

「何言ってるのよ浮気もなにもないじゃない」

 

「それ以前にあんたら彼女いないじゃない」

 

「あんたらみたいな変態と付き合ってくれる人がこの世存在するわけないのに」

 

「よくそんなことが言えるわね」

 

「妄想もここまでいくと、おしまいね」

 

「そ、それ言うな!!」

 

「覚えてろよ!!お前らあとで脳内で犯してやるからな!!」

 

松田と元浜が意見するも、女子たちにいい返されその場から走り去っていく

 

「なんかいっつもすいません…松田先輩…元浜先輩…」

 

ツナが二人の逃げる姿を見ながら呟く

 

すると

 

「ツナ君」

 

「あ、朱乃さん!?」

 

朱乃が現れる

 

「姫島先輩これ本当なんですか!?」

 

「綱吉君とデートしたのは本当ですか!?」

 

「ツナ君とは町でたまたま出会って、私が一日だけ恋人気分をしたいって私がお願いしただけですわ」

 

「じゃあ浮気じゃないんですね!?」

 

「ええ、私が一方的にお願いしただけですわ」

 

「なぁんだ…」

 

「やっぱりそうなんだ」

 

朱乃から話を聞き安心する一同

 

「あなたが浮気なんてしたという事実が学園に広まれば、学園での生活で色々と影響が出ますわ」

 

「朱乃さん、ありがとうございます」

 

「浮気って言うのは誰にもバレないようにやるからいいのですわ、私そろそろ本気出しちゃおうかしら」

 

「な、何言ってるんですか!?」

 

朱乃が耳元でささやくとツナは顔を赤くする

 

「それでどうだったんですか、綱吉君と一日だけデートした感想は?」

 

「そうねぇ、一日だけだったけど本当に惚れちゃいそうだったわ…!!ツナ君はとっても優しくて…!!」

 

「あ、朱乃さん…?」

 

急に顔を紅潮させながら言った朱乃にツナは驚く

 

「こ、これって…!!」

 

「まさか姫島先輩も…!!」

 

朱乃の言葉を聞き女子たちはざわつき始める

 

『えー新聞部からお知らせがあります』

 

突然新聞部が学園中に放送を流すが声の主は新聞部ではない

 

「こ、この声…リボーン!?」

 

『今日お伝えした沢田綱吉の浮気疑惑は嘘だと判明しました、正確には沢田綱吉、姫島朱乃、塔城小猫は三角関係であるとのことです』

 

「んな!?」

 

『以上、新聞部からお知らせでした』

 

リボーンが放送がきると

 

「三角関係!?」

 

「本当なんですか!?」

 

「でも綱吉君は小猫ちゃんと付き合ってるんでしょ?」

 

「もしかして小猫ちゃんを奪って、綱吉君と付き合おうとしてるってこと?」

 

「え、えっと…それはその…」

 

「あらあら」

 

女子たちに問いつめられ困惑するツナ、その光景を見て朱乃は微笑む

 

そしてツナ、朱乃、小猫は三角関係だということがリボーンのせいで学園中に広まる

 

 

 

余談ではあるがイリナは浮気疑惑の記事が出た時点で堕天しかけたため、イッセー、アーシア、ゼノヴィアが別室で必至に堕天しないように励まし続けていた

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