10日後のレーティングゲームに向け修行が始まった
「ほら早くしなさいイッセー」
「はぁはぁ…」
「き、きつい…」
ツナとイッセーは部員全員の荷物をもって山を登っていた
「情けねぇぞツナ」
「お前はいいよな!!気楽で!!」
リボーンはツナの上で座っている
そして合宿所に着き
「さぁ修行開始よ」
「リアス・グレモリー、ツナの修行は俺に任せてもいいな?」
「ええいいわよ、あなたはツナの事をよく知ってるし」
そう言うとリボーンはレオンを銃に変型させると
銃口をツナに向ける
「お、おい!!何してんだ!!」
「あなたツナを殺す気!?」
「いくら綱吉君でもそれは!!」
「ツナさん!!」
リボーンがツナに銃口を向けている事に驚く
イッセーとリアスと木場とアーシア
「リ、リボーン!?ま、まさか!!」
「何言ってんだ?修行だぞ」
「そ、そうだけど!!」
「いっぺん死んでこい」
バン
するとリボーンはツナに死ぬ気弾を撃つ
「(俺は後悔した…俺死ぬんだなぁ…もったいないなぁ…死ぬ気で修行しておけばよかったぁ…)」
その時ツナは後悔した
「おい!!大丈夫かツナ!!」
「それでもツナの家庭教師なの!!」
「これは穏やかじゃあありませんわね」
「よくも綱吉君を!!」
「即刻排除…」
部員全員リボーンと戦おうと戦闘態勢をとる
すると
ボォォオ
ツナの額に死ぬ気の炎が灯る
「みなさん見て下さい!!ツナさんが!!」
ツナを見ていたアーシアがツナの異変に気づく
そしてツナが起き上がると
「
ツナが叫ぶとツナはどこかへ走っていく
「イッツ死ぬ気タイム」
「ど、どうなってんだ…!!」
イッセーが驚く
「あなた何したの…!?」
「死ぬ気弾…俺がツナに撃った弾だ」
「死ぬ気弾?」
「ああ、これを脳天に撃れた者は一度死んでから
死ぬ気になって生き返る、死ぬ気になる内容は
後悔したことだ」
「なんちゅう無茶なやり方だよ…後悔してなかったらどうなってたんだよ?」
イッセーが尋ねる
「俺はヒットマンだぞ」
「死んでたのかよ!!」
「それじゃ俺はツナの修行に行ってくるぞ」
そう言うとリボーンはツナを追いかける
「なんてむちゃくちゃな家庭教師だ」
「と、とにかく私たちも修行を始めるわよ」
そしてリアスたちも修行を始める
そして修行が終わり晩ご飯
「遅いな…ツナの奴」
「本当ね、何かあったのかしら…」
ツナはいまだに帰ってこない
「何かあったのでしょうか?」
「僕見てきましょうか?」
「私も見てきます」
「わ、私も行きます!!」
朱乃と木場と小猫とアーシアがそう言うと
「た、ただいま戻りましたー…」
ボロボロになったツナが帰ってくる
「全く情けねぇぞ」
「お前がいきなり崖から突き落とすからこうなったんだろ!!」
「うるせぇ!!」
「いて!!」
ツナとリボーンが話していると
「おい崖から突き落とすとか聞えなかったか…?」
「はい…聞えました」
イッセーとアーシアが呟く
「綱吉君よく生きてるねぇ」
「普通死んでます」
「あらあら」
「崖から突き落とすって悪魔でもやらないわよ」
木場と小猫と朱乃とリアスがボロボロになった
ツナを見て呟く
「そんなんじゃいつまでたってもネオ・ボンゴレⅠ世になれねぇぞ」
「だ・か・ら!!俺はマフィアのボスには絶対に
ならないって言ってるだろ!!」
ツナが叫ぶと
「マ!?」
「フィ!?」
「ア!?」
「の!?」
「ボス!?」
「あらあら」
上から順にイッセーとリアスとアーシアと小猫と
木場が驚く朱乃に至ってはいつも通りである
「あ…しまったつい…」
つい口が滑って自分の秘密を喋ってしまったツナ
そしてツナは事情を説明する
「それで他の候補の方たちは?」
アーシアが尋ねる
「ボンゴレ十代目の有力候補のエリンコが撃たれ」
リボーンが写真を見せながら説明する
「若手No.2のマッシーモは海に沈められ」
さらに写真を見せ
「秘蔵っ子フェデリコはいつのまにか骨に」
「きゃあ!!」
リボーンが最後の写真を見せるとアーシアが
悲鳴をあげる
「いちいち見せるなよ!!」
イッセーがつっこむ
「それで十代目の候補はツナだけになっちまったってわけだ」
リボーンがそう言うと
「なんて悲惨な運命…」
小猫が呟く
「じゃあツナのあの力は?」
「ああ、ツナの武器は歴代のボスで最強と唱わ
れた初代と一緒の武器だ」
リアスが尋ねるとリボーンがツナの武器について
説明する
「じゃああなたは?」
木場が尋ねる
「俺はボンゴレⅨ世から頼まれてツナをボンゴレ十代目にする為にきた家庭教師だ」
「それよりもどうして赤ん坊が喋ってるのですか?」
今度は朱乃が尋ねると
「リボーンは呪いによってこんな姿になったんです」
「ああ、呪われる前の俺はかっこよくてモテモテ
だったんだぞ」
「何!?」
リボーンの言葉に反応するイッセー
「リボーンさん!!」
「何だ兵藤?」
「女性からモテる方法を教えてください!!」
イッセーはリボーンに土下座する
「それを聞いてどうする?」
「俺はハーレム王になるのが夢なんです!!」
「お前面白いな、いいぞ」
「ありがとうございます!!」
「イッセー先輩…赤ん坊から何学ぼうとしてるんですか?」
ツナが呆れながら尋ねる
「ふ、ツナ俺はハーレム王になる為ならプラ
イドも捨ててやる」
「格好いい事言ってるつもりですか…?」
呆れるツナ
「はぁ…イッセーったら…」
「赤ん坊に土下座するなんてどうかしてます」
リアスと小猫が呟く
「イッセーさん!!イッセーさん!!」
アーシアに至ってはあたふたしている
「よし兵藤ついてこいハーレムの極意を教えてやるぞ」
「はい!!」
この後リボーンからハーレムの極意を学んだイッセーであった