かてきょーD×D(未完)   作:薔薇餓鬼

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標的154 天使長からのお呼びです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オカルト部はいつものように部活をしていた、そんな時にアザゼルがツナに

 

「ツナ、ミカエルが明日天界に来て欲しいって言ってきたぞ」

 

「「「「「「「天界に!?」」」」」

 

アザゼルの言葉に一同は騒然としてしまう

 

「天界って…確か天使のいるところですよね」

 

「ああ」

 

「何で俺が?」

 

「さぁな、まぁミカエルのことだ何かあるんだろう」

 

「一体何だろう…あれ?というか俺だけ天界に行くんですか?」

 

「そうなるな、ともかくだ明日イリナが案内するから行ってこい」

 

「わ、わかりました」

 

とりあえず天界に行くことを決心するツナ

 

「まぁいいや、案内よろしくお願いしますイリナ先輩」

 

「任せて!!大型船に乗ったつもりでいて大丈夫よ」

 

イリナが自信満々で言うが

 

「それを言うなら大船に乗ったつもりで、ですよイリナ先輩」

 

「あ!!そうだった」

 

ツナに指摘されやっと気づくイリナ

 

「それにしても天界に行けるなんて、私たちでもさえ行ったことがないのに」

 

「うらやましいな」

 

「私も行ってみたかったです」

 

リアス、ゼノヴィア、アーシアが言う

 

「天界ってどんなところなんだろう?」

 

「天界はいいぞ、可愛い子がたくさんいるからな」

 

ツナが疑問に思っていると、アザゼルの説明する

 

「やっぱりそうなのか…チクショー!!俺も行きたかったー!!可愛い天使に俺も会いてぇよー!!」

 

「何もそこまで泣かなくても…」

 

「うるせぇ!!お前にこの気持ちがわかるか!!」

 

あまりの悔しさにイッセーは涙を流している

 

「せっかく天界に行くんなら、頼みがあるんだが」

 

「頼み?何ですか?」

 

「なーに簡単だ、天界に行ったら天使たちを堕天させてこい」

 

「なんてこと言うんですか!!」

 

「しょうがねぇだろ堕天使は数が少ないんだ」

 

「しょうがないじゃありませんよ!!だいたいそんなこと俺にできるわけないでしょ!!それに仮にできたとしても絶対しませんから!!」

 

「つれねぇな、そういや昔ジョットに同じことさせようと思って言ってみたんだがお前と同じこと言ってたっけな、やっぱジョットと似てんなそういうとこ、やっぱ子孫だからか?」

 

「初代にもそんなことさせようとしてたんですか!!」

 

アザゼルに次々つっこんでいくツナ

 

「(あれ?そういえば初代と天使といえば何かあったような…何だっけ?)」

 

ツナ思い出そうとするが、思い出せない

 

するとツナの膝の上に乗っている小猫が

 

「…明日はツナ君がいないんだね」

 

「小猫ちゃん…」

 

「…寂しいよ」

 

「ごめんね、なるべく早く帰るから」

 

「…うん」

 

そう言うとツナは寂しげな顔をする小猫の頭を撫でる

 

「私も寂しいですわ」

 

「あ、朱乃さん!?」

 

今度は朱乃が後ろから抱きついてくる

 

「明日一日ツナ君がいないだなんて…寂しさで死んじゃいそうですわ…」

 

「ええ!?」

 

「今日の夜はたっぷり甘えさせてもらいますわ」

 

「…私だって負けない」

 

早くも火花を散らす朱乃と小猫、今日の夜はツナの取り合いで激しくなることが予想される

 

突如ミカエルから天界に呼ばれたツナ、一体天界で何が起こるのであろうか

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