修学旅行旅行前日の夜、ツナはベッドの上で白装束姿の朱乃に迫られていた
「ツナ君…」
「な、何ですか…!?」
朱乃の目元を潤ませ、甘えた声に緊張しツナは顔を赤らめ唾をゴクリと飲む
「ツナ君が修学旅行に行くだなんて…耐えられませんわ…!!」
「お、俺も修学旅行に行くことになったのは予想外なんですけど…で、でも3泊4日だし、すぐじゃないですか…!!」
「3日もあなたに会えないのよ…だからあなたを感じさせて…お願い」
すると朱乃はツナの頬を両手で固定し、自分の唇をツナに近付けていく
「(や、やばい…!!このパターンは…!!)」
「…ツナ君?」
「(やっぱりきたーー!!こ、殺されるーー!!)」
「あらあら、正妻の登場ですわね」
白装束姿の小猫の登場に恐怖するツナと、余裕の
表情を見せる朱乃、すると小猫はツナの隣にやってくる
「小猫ちゃん!!ち、違うんだ!!」
殺気を放つ小猫に慌てて弁明する、だがそんな言い訳も通じるわけもなくいつものようにツナの断末魔と骨の軋む男が響く…と思われたが
「こ、小猫ちゃん…!?」
「…ツナ君がいなくなって寂しいのは朱乃さんだけじゃないんだから、私だって寂しいよ」
ツナの腕に絡みつき、甘えた声で言ってくる小猫、すると今度は
「私もツナ君を感じさせて…」
その瞬間、小猫とツナの唇が重なる
「ん…」
「(いきなりキス!?朱乃さんが目の前にるのに!?で、でも小猫ちゃんの唇…柔らかい…)」
濃密なキスをかわすツナと小猫、その光景を見ていた朱乃も驚いたが、すぐにいつものような表情になる、そして二人がキスし終えるのを見て、朱乃はツナを自分のほうに向けさせ
「私も負けてられませんわ」
「え…!?」
今度はツナの唇と朱乃の唇が重なる
「ん…」
「(朱乃さんまで!?小猫ちゃんが目の前にいるのに!?や、やばい!!)」
小猫に続き朱乃のキスされ、ツナの頭の中が真っ白になる
「…私だって負けない」
朱乃がキスし終えたのを見計らって、小猫は再びツナに顔を近付けると、再びツナと小猫の唇が重なる
「(ま、またキス!?)」
連続のキス驚くと、ツナの唇の中に小猫の舌は入り、ツナと小猫の舌が絡み合い、くちゅ、ちゅぱと卑猥な音が部屋に響く
「…んん」
「(小猫ちゃんの舌が!?ざらざらしてて…もう頭がどうにかなっちゃう…!!)」
小猫のベロチューでツナは顔を真っ赤にさせ今にも気絶しそうになる、濃密なキスをしたあとで唾液の糸を垂らしながら小猫は唇を離していった
「小猫ちゃんがそうなら私も…」
小猫に続きベロチューをする朱乃、卑猥な音が部屋に響いていく
「(朱乃さんの舌が…!?)」
気絶しそうなツナに朱乃の強引な舌技が冴え渡る、そして限界を迎え、大量の鼻血を出し気絶する
「…やりますね朱乃さん」
「小猫ちゃんこそ、大胆ですわね」
「は!!」
慌てて起きるツナ
「今のは夢…そうだよね…ん?」
違和感を感じるツナ、すると左隣には全裸の朱乃、右隣には全裸で猫又姿の小猫が寝ていた
「ああああ…!!」
このあと大量に鼻血を出し気絶したのは言うまでもない