そしてイッセーと小猫とツナは先に進み木場と合流する
現在4人は体育倉庫に身を潜めている
「ここまでは作戦通りだね」
「おう」
木場とイッセーが呟くと
「「…!!」」
あれからツナと小猫は顔を赤らめたままお互い
顔をあわせようとしない
「何かあったの?綱吉君と小猫ちゃん?」
「さぁな…?」
木場とイッセーが話していると
「私はライザー様に仕えるカーラマイン!!こそこそ探り合いするのも飽きた!!いざ尋常に剣を交えようではないか!!」
どうやら4人が隠れていたのがバレていたようだ
「どうやらバレてるみたいだな」
ツナが呟く
「ふ、名乗られて隠れているわけにもいかないか」
「はぁ!?」
木場がそう言うとイッセーは驚く
「
「よく言ったリアス・グレモリーの
木場とカーラマインの戦いが始まる
「ここは木場先輩に任せましょう」
「だな」
小猫とイッセーが呟くと
「ヒマそうだな」
「まったく泥臭くてたまりませんわ」
ライザーの
「残りの
「あら私はやりませんわ」
「な、何だそりゃ!?」
戦闘しないと言ったレイヴェルの発言に驚くイッセー
「彼女は、いやあの方はレイヴェル・フェニックス、ライザー様の妹君だ、特別な方法でライザー様の眷属悪魔とされているが、実の妹だ」
「戦かわないのか…なら下がってろ、邪魔だ」
「な、なんという言い草ですの!!」
イザベラの話を聞きツナがレイヴェルに言う
「ツナ君、イッセー先輩ここは私に」
「わかった小猫ちゃん」
「わかった」
小猫は残ってイザベラと戦う事を選ぶ
先に進むとツナとイザベラは先に進むと残りの
眷属の美南風、シーリス、ニィ、リィに囲まれる
「4人か」
ツナが相手の人数を把握すると
『イッセーさん聞えますか!!』
「どうしたアーシア?もしかして部長のことか?」
アーシアが通信機からイッセーに連絡がはいる
『はい今部長さんと学校の屋上にいるんです、相手のライザーさんに一騎討ちの申し出をいただきまして、部長さんが応じたんです!!』
「マジか…」
アーシアの話を聞いて驚くイッセー
「どうしたイッセー?」
「部長が屋上でライザーと一騎討ちしてるって…くそ早くいかねぇと…」
「そうか、ならイッセー先に行け」
「ツナお前何考えてんだ!?4人だぞ!!」
「大丈夫だ、それにお前はリアス・グレモリーの
「ツナ…」
ツナの覚悟の目を見てイッセーは決心する
「悪いツナ!!」
イッセーが先にリアスがいる屋上に向かう
「あ!!ライザー様のところに!!」
「行かせるな!!」
リィ、ニィがイッセーを追おうとすると、ツナがそれを阻止する
「どこを見ている?お前たちの相手はここにいるぜ」
「人間が…」
シーリスがツナを睨む
「全く馬鹿にもほどがありますわ」
「何がだ?」
「4対1どう考えても勝負は見えていると思いま
せんの?」
「そんな事を思うぐらいならイッセーを先に行かせるなんて事はしない」
「お兄さまに勝てると?私たちはフェニックス不死身ですのよ、あなたたちこのゲームに勝てると思っているの?お笑いね」
「どういうことだ?」
「この勝負は最初からリアスさまに勝ち目はないんだもの、不死身ってあなた方にとって絶望的ですのよ」
「俺は絶望なんてしない、死ぬ気で倒すそれだけだ」
「人間のクセに生意気ですわね、ニィ、リィ」
「にゃ」
「にゃにゃ」
レイヴェルが命令するとニィ、リィがツナに襲い
かかるするとツナは二人にタコ殴りにされる
「大口を叩いていたわりには、大したことありませんのね!!」
レイヴェルがあざ笑うと
「この程度か…」
するとツナはニィとリィの攻撃受け流していた、そして二人を手刀で気絶させる
「バカな…」
「人間にやられるなんて…」
『ライザー・フェニックス様の
「!?」
ツナの強さにレイヴェルが驚く、するとツナは高速移動で美南風の後ろに移動すると、手刀で気絶させる
「全く見えなかった…」
『ライザー・フェニックス様の
「あとはお前だけだ」
「おのれ!!」
シーリスが斬りかかるが、ツナはボンゴレギアの甲で受けとめる
「これが全力か?なら大したことはないな」
「なに!?」
「俺はお前以上の剣士達を見てきた」
するとツナは山本、スクアーロ、幻騎士のことを思い出す
「なめるな!!人間が!!」
シーリスがさらに力をこめるがツナはビクとも動かない
「イッセーたちが心配だ、これ以上お前一人に時間をかけていられない」
「がっ!!」
シーリスの腹にツナはパンチすると、シーリスは気絶してしまう
『ライザー・フェニックス様の
「ぜ、全滅…人間になんたるザマですの!!」
「おい」
「な、何ですの!?」
「あいつらは覚悟を持って戦ったんだ、それをバカにするな」
「は…?」
ツナが言った呆気に取られるレイヴェル
「さてと早く屋上に」
「まだ戦いますの?」
「当たり前だ、まだ決着はついていない」
「あなたがどれほど強くても、フェニックスは不死身、勝ち目はありませんわ」
「だろうな」
「な!?」
まさかのツナの返答に驚くレイヴェル
「不死身を真正面から倒す方法なんて精神的に追い込むか、再生できないほどの一撃を与えるしかない…だが俺にはそんなことはできない、だがこのゲームに勝つ方法ならある」
「い、意味がわかりませんわ…」
「お前に言う筋合いはない」
「さっきから私をバカにしてるのですか!?」
「いや…そんなつもりはなかったんだが…すまない」
「ま、まぁ…いいですわ!!あなたにどんな秘策があろうと負けることには変わりありませんわ、ここで私とおしゃべりしたほうが安全ですわよ」
「何だ?俺を心配してくれるのか?」
「だ、誰が!!あなたのことを!!」
「ありがとう」
「!!」
ツナの言葉にレイヴェルは顔を紅潮させる
すると
ドーーーン
「はぁはぁ…」
「姫島!!」
ボロボロになった朱乃を見てツナは急いで朱乃の元に向かう
「何ですの…ありがとうだなんて…」
レイヴェルがツナの後ろ姿を見て呟くのだった
前の話からずっと恋愛ばかりで本当にすいません!!
レイヴェルをツナのヒロインに加える気はなかったのですが書いてたらこれもありなんじゃないかと思いそうさせて頂きました。というか一誠のヒロインがほとんどいなくなってる…もうツナが主人公になってんじゃん!!