「おい大丈夫か」
「ありがとう…もう大丈夫だ」
そう言うと木場は一人で歩く
「君は誰なんだい?君の主は?」
「主?」
「君のボスだよ、君は悪魔か何かじゃないのか?」
「悪魔?何だそりゃ?変な事を言うのな」
「じゃあ神父かい?」
「俺はそんな宗教とかそんなのには入ってねぇぜ」
「じゃあ一体…?」
「そんな事言われてもな…しいて言うならマフ
ィアだな」
「マフィア…!?」
山本のマフィアの単語に木場は反応する
「ああ、俺のダチがボスやってんだぜツナっていうんだぜ」
「(もしかしてこの子が…綱吉君の世界から来た綱吉君の仲間!?)」
山本の言葉に木場が確信した
一方その頃一誠の家
「リアス・グレモリーお前に一つ聞きたい事がある」
リボーンがリアスに尋ねる
「何かしら?」
「お前の眷属のナイトの事だ」
「裕斗の事かしら?」
「ああ、あいつは何を憎んでいる?」
「どうしてそう思うの?」
「これだ」
そう言うとリボーンは木場が見ていた写真を
リアスに見せる
「あいつがこの写真を見てから目つきが変わっ
たんだ俺の目に狂いがなければあれは何かに復讐
を誓った目だ、違うか?」
「…流石はツナの家庭教師ね」
「やっぱりか」
「ええ、あの子は聖剣計画の生き残りなの」
「聖剣計画?」
「ええ」
そう言うとリアスはリボーンに聖剣計画について話す
「成程な、それで奴は…」
「ええ、だから裕斗はエクスカリバーを全て破壊しようとしているの」
「そうか…」
リボーンが呟くと
「ツナ隠れてねぇで出て来い」
リボーンが叫ぶと扉が開くとツナが入ってくる
「ツナ…あなた」
「すいません…話しているのが聞こえて…」
「どこから聞いてたの?」
「全部です」
「そう…」
そう言うとリアスはため息をつく
「あの部長、木場先輩の事を俺に任せてくれませんか?」
「え…」
「俺知ってるんです、復讐を誓った人が最終的にどうなっていくか」
ツナは
「ツナあなた…」
「確かにな…俺もヒットマンやってた頃も復讐
とか言ってる奴は何人も見てきたが復讐を誓っ
た奴にロクな奴はいなかった」
「とにかく木場先輩の事は俺に任せてほしいんです!!」
「わかったわ」
ツナの強い言葉にリアスも承諾する
すると
ピリリリ
「電話?」
「俺のだ」
そう言うとリボーンは電話に出る
「お、小僧か?」
「山本か?」
「ええ!?」
リボーンの言葉に山本という単語が出るとツナは驚く
「今こっちに着いたから連絡したんだ」
「そうかわかった、で今どこにいる?」
「わかんねぇ住宅街だからな、あ近くに公園あるぜ」
「そうかわかった、すぐ行く」
そう言うとリボーンが電話を切る
「リボーンもしかして山本が来てるの!?」
「ああ」
「誰なの?」
「俺の友達なんです」
リアスが尋ねるとツナが答える
「でもどうやってこの世界に?」
「向こうからこっちの世界に行き来できる扉を作ったんだ」
「そんな事が!?」
リボーンの説明を聞き驚くリアス
「まぁ話は後だ、それよりこの近くに公園を知らないか?」
「公園なら近くにあるわ」
「悪ぃが案内してくれねぇかたぶんそこに山本がいるかもしれねぇ」
「わかったわ」
そう言うとリアスに案内されツナとリボーンは公園に向かう
「ここよ」
リアスに案内されると
「おーいツナ、小僧」
「山本!!」
そこには山本がいたそして山本いた事に喜ぶツナ
「よっツナ久しぶりだな」
「山本久しぶり、元気だった?」
「ああ元気だぜ」
二人が感動の再会をしていると
「裕斗!!」
「リアス…部長…」
リアスは公園のベンチで横たわっている木場を発見する
「木場先輩…」
「何だあいつ知ってるのか?」
「俺の先輩なんだ」
「そうなのか、あいつ誰かに襲われそうになったところを助けたんだ」
山本が事情を説明する
「裕斗!!何があったの!!」
「別に…」
そう言うと木場は一人でどこかに言ってしまう
「裕斗!!」
なんか駄作なってすいません!!