一方木場とゼノヴィアは
「その聖剣の破壊力と僕の魔剣の破壊力どちらが
上か勝負だ!!」
木場は巨大な剣を創りだす
「残念だ…選択を間違えたな」
そう言うとゼノヴィアの聖剣が木場の魔剣を
破壊をする
「!?」
「終わりだ」
ゼノヴィアが木場に聖剣を降り下ろそうとした時
「!?」
「そこまでだ」
ツナが二人の間に入りゼノヴィアの聖剣を受け止める
「(聖剣を受け止めた!?一体こいつは何者だ!?)」
「さすがにやり過ぎじゃないのか?」
「私の聖剣を受け止めるとは…貴様は何者だ?」
「俺は沢田綱吉」
「そうか覚えておこう」
そう言うとゼノヴィアは聖剣をしまう
「いくぞイリナ」
「…」
ゼノヴィアがイリナに話しかけるがイリナはボーっとしている
「イリナ!!」
「は!!ゴメン!!」
「リアス・グレモリー先ほどの約束をよろしく
頼むよあとひとつだけ言おう白い龍はもうすでに
目覚めているぞ」
そして二人は去っていく
「ふぅ…木場先輩大丈夫ですか?…っていない!?」
すると
「裕斗!!待ちなさい!!あなたは眷属のナイトなのよ!!はぐれになってもらっては困るわ!!」
「僕は同志達のおかげであそこから逃げだせた、
だから彼らの怨みを魔剣に込めないといけないんだ」
リアスの叫びも通じず木場はどこかへ行こうとした
その時
「木場先輩復讐なんてもう止めて下さい」
「綱吉君…君に僕の何がわかるって言うんだい」
「何もわかりません」
「じゃあほっといてくれ!!」
「そうはいきません、確かに俺はあなたの気持ち
はわかりませんでも…復讐がどれだけ人をおか
しくするかを知っています」
「じゃあどうしろって言うんだ!!これじゃ同志
達の魂が浮かばれない!!」
「木場先輩あなたの同志達は復讐なんて望んで
なんていません…あなたの幸せを祈っているハズ
です」
「僕の幸せ…!?」
ツナの言葉に木場は目を見開く
「裕斗…」
「すいません部長」
木場がリアスに一言謝ると木場はどこかへ行って
しまう
「部長すいません木場先輩を任せてくれって言っておきながら俺…」
「いいのよツナ」
リアスがツナに呟く
「(にしても復讐で頭がいっぱいの裕斗を一瞬とはいえ迷わせるなんて凄いわこの子は)」
イッセーの家
「俺ってやっぱり駄目だなぁ…木場先輩を任せろなんて言って何にもできなかった…」
「そうでもないぜ」
「イッセー先輩…」
落ちこんでいるツナのところへイッセーがやって来る
「お前は木場を救おうとしてたじゃねぇかそれだけでも凄いと思うぜ」
「そうですか?」
「ああ」
「にしても木場先輩どこに行っちゃったんでしょうね?」
「たぶんまだ聖剣を破壊しようとしてると思うぜ」
「そうですよね」
「それで俺思ったんだけどよ俺たちも聖剣破壊に
協力しねぇか?」
「聖剣破壊に協力って?あの教会の人ですか?」
「ああ、考えてみれば木場も教会の奴らも聖剣を破壊したいと思ってるそうだろ?」
「確かに…立場は違うけど目的は一緒…」
イッセーのアイデアに納得するツナ
「でも相手は教会関係者ですよね、俺たちに協力してくれますかね?」
ここでツナは一番の問題を尋ねる
「それは俺もなんとも言えねぇ」
「それに教会関係者に関われば部長に」
「ああわかってる、罰を受ける覚悟はできてる」
「イッセー先輩…わかりました俺もやります木場
先輩の為に」
「よっしゃ!!行こうかツナ」
「はい!!」
いざ作戦開始!!