かてきょーD×D(未完)   作:薔薇餓鬼

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標的41 ヴァンパイア来ました!

 

 

 

 

 

 

 

 

授業参観が終わりサーゼクスが一誠の家にやって来ると

 

「これはかつてない地獄だわ…」

 

「心中お察しします部長………」

 

凄い恥ずかしがっているリアスを見てツナが呟く

 

「見てください!うちのリーアたんが先生に指されて答えているのです!」

 

サーゼクスがそう言うとテレビには今日のリアスの授業参観の様子が写っていた

 

「もう耐えられないわ!!お兄様のおたんこなす!!」

 

リアスが叫ぶとリアスはその場から去り部屋に戻ってしまう

 

「部長!」

 

一誠はリアスを追いかける

 

「部長も大変なんだなぁ」

 

「兄があんなんだから自分がしっかりしないとと思ったんだろうな」

 

「確かにそうかもね」

 

リボーンの言葉にツナは納得してしまう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇ一誠」

 

「何ですか部長」

 

リアスがベッドの上で横になりながら尋ねる

 

「イッセーは私と出会えて幸せ?」

 

「勿論です…でも部長にいつか彼氏ができると思うと切ないです」

 

「あら私は彼氏なんて作らないわよ?」

 

「でも旦那さんを迎え入れないと駄目なんでしょう?」

 

「自分の婿は自分で育てる事にしたの、そのほうが早いのよイッセー」

 

そう言うとリアスは起きあがると一誠の顔を両手で挟むと一誠にキスする

 

「(キ、キス!?これは何のご褒美!?)」

 

突然のキスに驚く一誠すると誰かが一誠を引き剥がす

 

「うぅ…」

 

「アーシア!!」

 

一誠を引き剥がしたのはアーシアだったよく見るとアーシアは涙目になっている

 

「部長さんばっかりずるいです!!」

 

「先手必勝よ」

 

リアスが得意ぶっていると

 

「お二人共喧嘩はよくありません」

 

「そうだ喧嘩はよくない」

 

「やるじゃねぇかリアス・グレモリー」

 

「お、俺は何も見てないですから…!!」

 

いつの間にか部屋の入り口にグレイフィアにサーゼクスそしてリボーンと恥ずかしがっているツナがいた

 

「「「(いつの間に!?)」」」

 

4人がいた事に驚く一誠とアーシアとリアス

 

「鑑賞会は終わりですか?」

 

「ちょっと抜け出して来たのだよ、実はもう一人のビショップについてだ」

 

リアスが尋ねるとサーゼクスはもう一人のビショップについて説明する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日旧校舎

 

「ここにもう一人のビショップが…」

 

「何でここにいるんですか?」

 

一誠が呟くとツナがリアスに尋ねる

 

「ここにいるビショップの能力が私には扱いきれないという事で封印されてるの」

 

「そ、そんなヤバい奴がいるんですか?」

 

リアスの話を聞きツナはビビってしまう

 

「ここに住んでるって言ったほうがいいわね、

一応深夜には封印術がとけて旧校舎内だけなら

出歩けるのだけど中に居る子が拒否してるの」

 

「引きこもりなんですか…」

 

リアスの話を聞き呆れるツナ

 

「さて開けるわよ」

 

リアスがドアを少し開けたとたん

 

「いやぁあああ!!」

 

「ひぃいいい!!」

 

部屋の中から悲鳴があがるそしてその声にびっく

りしてツナも悲鳴をあげる

 

「な、何事ですか!?」

 

「封印が解けたのですよ、私たちと一緒に外に出ましょう」

 

朱乃がそう言うと

 

「嫌ですぅうう!!外に出たくない!!人に会いたくないですぅう!!」

 

中にいる子は外に出る事を拒絶する

 

「これは重傷なんじゃ…」

 

「ですね…」

 

中にいる子の声を聞き一誠とアーシアが呟く

 

「まるでツナみたいな奴だな」

 

「俺はここまで酷くないって!!」

 

リボーンの言葉にツナがつっこむ

 

そして中に入ると

 

「ひぃい…」

 

「おお、やったぜ女の子だ!!」

 

一誠が喜ぶとそこには金髪の美少女がいたかに思われたが

 

「あれ?この子?」

 

「こいつ…」

 

ツナとリボーンが違和感を感じとる

 

「部長この子本当に女の子ですか?」

 

「何言ってんだよツナ?どう見ても金髪の美少女じゃねぇか」

 

一誠が呟く

 

「いやなんかこう、女の子って感じがしないというか…」

 

「もしかしてこいつ男じゃねぇのか?」

 

ツナとリボーンがそう言うと

 

「よくわかったわね、この子はまぎれもない男の子よ」

 

「え…ええええ!?」

 

リアスの話を聞き驚く一誠

 

「いや!!どうみたって女の子…!!」

 

「女装の趣味があるのですよ」

 

真実を聞いてもまだ信じられない様子の一誠に朱乃が説明する

 

「うわぁああああ!!理不尽だ!!こんな残酷な話があっていいものか!!」

 

あまりのショックを受けて一誠は大声をあげる

 

「だって…女の子の服のほうがかわいいもん…」

 

「かわいいもんとか言うな!!」

 

「ひぃいいい!!」

 

一誠がつっこむと男の子は怯えてしまう

 

「一誠先輩、ショックなのはわかりますが、怖がらせてどうするんですか?」

 

ツナが一誠に注意する

 

「お願いだから外に出ましょう?」

 

「嫌ですうぅぅぅ!!」

 

リアスがお願いするも拒絶してしまう

 

そして一誠がしびれをきらし男の子の手を掴む

 

「ほら部長が外に出ろって…」

 

一誠がそう言うといつの間にか一誠の前からい

なくなり机の下で丸くなり怯えていた

 

「あれ?」

 

「どうなってるの?」

 

何が起きたのかわからない様子の一誠

 

「これが封印されてた理由か?」

 

「ええ、彼の名はギャスパー・ウラディ、この子は興奮すると視界に映した物体を停止させる停止世界の邪眼(フォービトゥン・バロール・ビュー)それが彼の持つ神器(セイクリッド・ギア)の名前よ」

 

リボーンが尋ねるとリアスが説明する

 

リアス・グレモリーのもう一人のビショップ、果たして心を開いてくれるのだろうか




なんかツナとギャスパーって似てるかも。
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