かてきょーD×D(未完)   作:薔薇餓鬼

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もう一度言っておきますがツナはレーティングゲームに参加させません。ついでに言えばレーティングゲームの事は書きません。


標的68 勇気あげます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして決戦日

 

レーティングゲームが始まる少し前

 

「ツナ、ケガはもういいのか?」

 

「もう大丈夫です、イッセー先輩も頑張ってください」

 

「おう!!がんばるぜ!!」

 

「大丈夫なんですか?そういえばイッセー先輩の赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)動かないんじゃないですか?」

 

「そっかお前知らなかったっけ、俺ついに禁手(バランス・ブレイカー)に至ったんだぜ」

 

「そうなんですか!?凄いじゃないですか!?」

 

「だろ?」

 

ツナが尊敬の眼差しでイッセーを見るとイッセーは得意がる

 

「それでどうやって禁手(バランス・ブレイカー)に至ったんですか?」

 

「え…」

 

「だって劇的な変化がないとダメなんでしょう?」

 

「ま、まぁな…」

 

「それでどうやって至ったんですか?」

 

「そ、それはだな…」

 

ツナにどうやって禁手(バランス・ブレイカー)に至ったのか聞かれ困るイッセー

 

「イッセー先輩?」

 

「(いつか聞かれるとは思ったけど…だいたいツナは俺たちを身を呈して護ってくれたんだぞ…それなのに俺は乳首つついてたなんてやっぱ口が裂けても言えねぇー!!)」

 

「どうしたんですか?顔色悪いですよ?」

 

「あ!!いけねぇ!!もうこんな時間だ行かねぇと!!」

 

そう言うとイッセーは逃げるように走り去っていく

 

「どうしたんだろうイッセー先輩?なんか様子がおかしかったけど」

 

逃げていくイッセーを見て呟く

 

「ツナ君」

 

「あ、小猫ちゃん」

 

小猫がツナに話しかけると小猫は両手で急にツナの手を握ってくる

 

「こ、小猫ちゃん!?」

 

「勇気を頂戴…ツナ君…!!」

 

「ゆ、勇気?」

 

「猫又の力を使うって決めた…けどまだ不安だからツナ君…私に勇気を頂戴…」

 

「そっか…」

 

そう言うとツナは小猫の頭を撫でる

 

「ツナ君!?」

 

「ゴメンね…俺にはこうしてあげる事しかできないんだ」

 

「ううん、嬉しいよ…!!」

 

ツナに撫でられ嬉しそうな小猫

 

「レーティングゲーム頑張ってね」

 

「うん!!」

 

そう言うと小猫はレーティングゲームの会場に向かっていく

 

「やっぱり可愛いいなー…小猫ちゃん」

 

ツナが小猫の後姿を見ながら呟くと

 

「フフフ、幸せそうですわねツナ君」

 

「あ、朱乃さん!?」

 

「小猫ちゃんに告白にしたそうですわね」

 

「な!?何でそれを!?」

 

「リボーン君から聞きましたわ」

 

「あ、あいつ!!どこで見てんだよ!!」

 

朱乃から告白した事を聞いて当たりを見渡しリボ

ーンを探す

 

すると朱乃はツナに抱きついてくる

 

「あ、朱乃さん!?」

 

「私にも勇気を頂戴…」

 

「え!?」

 

「戦う勇気はありますわ…けど私に流れる力を使うかもしれないから…それが怖いの…」

 

「朱乃さん…」

 

暗い顔の朱乃を見てツナも暗い顔をする

 

「(朱乃さんも…小猫ちゃんと同じなんだよな)」

 

ツナがそう思うと朱乃はツナから離れると

 

「私が光の力を使うところ、ツナ君は見ててくれますか?」

 

「どういう事ですか?」

 

朱乃の言っている意味がわからない様子のツナ

 

「ツナ君が見ててくれるなら、私は光の使えるかもしれない…だからお願い」

 

「わかりました」

 

「嬉しい…ツナと一緒ならきっと…あなたは小猫ちゃんのものだけど…それでも私はずっと傍に」

 

朱乃が小さな声で呟くと

 

「朱乃さん?」

 

「それじゃあ私はそろそろ行きますわ」

 

そう言うと朱乃もレーティングゲームの会場に向かっていく

 

「ツナここにいたのか」

 

「リボーン!!俺が小猫ちゃんに告白した事知ってんだよ!!」

 

「俺を誰だと思ってやがる、それよりもうすぐゲームが始まるぞ」

 

「う、うん」

 

そしてツナとリボーンはレーティングゲームを観

戦しに部屋に向かう

 

そしてレーティングゲームが始まるとツナとリボーンは戦い一部始終を見る

 

そして

 

『リザイン確認、リアス・グレモリー様の勝利です』

 

リアスたちの眷属の勝ちが決まる瞬間をツナとリボーンは見たのだった




省略してすいません。今回はツナと小猫の恋愛をメインにしたかったので。
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