かてきょーD×D(未完)   作:薔薇餓鬼

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標的71 かてきょー悪魔です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アーシアの回復によりなんとか復活したツナ

 

そして朱乃と小猫がツナの家庭教師となり夏休みの宿題を手伝う事なる

 

「えーと…俺が気絶してる間に何でこんな事に?」

 

「今日はツナ君の家庭教師ですわ」

 

「私もツナ君の家庭教師…」

 

「はぁ…」

 

いまいち状況が理解できていないツナ

 

「教えてくれるのはありがたいんですけど…何で二人なんですか?」

 

ツナが二人に尋ねる

 

「本当はツナ君と二人っきりでやりたいと言ったのに小猫ちゃんがどうしてもというので」

 

「…それはこっちの台詞です」

 

すると再び朱乃と小猫が火花を散らす

 

「(なんか二人ともピリピリしてる…まぁリボーンに比べれば百倍マシだな)」

 

ツナがそう言う思うと

 

「じゃあさっそく始めましょうか」

 

そう言うと朱乃はツナの背中に体を密着させてくる

 

「あ、朱乃さん!?」

 

「ウフフ気にしないで、始めましょうか」

 

「…ツナ君?」

 

「ち、違うんだ小猫ちゃん!?これは!!」

 

すると小猫はツナに手を出すかと思いきや小猫はツナの腕に絡まってくる

 

「こ、小猫ちゃん!?」

 

「…気にしないで、早く始めよ」

 

そして小猫と朱乃の教えのもとツナは夏休みの宿題を終らせていく

 

そして宿題は順調に進んでいき

 

「そろそろ休憩にしましょうか」

 

「あ、はい」

 

「なにか飲み物を持ってきますわ」

 

「すいません朱乃さん」

 

「このくらいどうって事ありませんわ、お茶が

よかったかしら…それとも」

 

すると朱乃はツナに近付き

 

「それとも…わ・た・し?」

 

「え!?」

 

突然の朱乃の誘惑に戸惑うツナ

 

「…いい加減にしてください」

 

すると小猫は朱乃からツナを引き剥がす

 

「…ツナ君は私の彼氏です、誘惑しないでください」

 

「あら彼氏じゃなくても先輩ですわ、後輩をかわいがるぐらいいいと思いますけど」

 

「…ダメです、朱乃先輩の影響でツナ君がイッセー先輩みたいな変態になってしまいます」

 

「あらあら、私はツナ君は変態なぐらいがいいと思ってますわ」

 

「(そうなの!?俺って朱乃さんからそんな風に思われてたの!?というか変態確定!?)」

 

朱乃の言葉にツナは心の中でショックを受ける

 

この後もいざこざがありながらも小猫と朱乃のかてきょーは続きなんとか夏休みの宿題を終える

 

「終わったー…」

 

「…お疲れツナ君」

 

疲れた様子のツナを見て小猫が労いの言葉をかける

 

「ありがとうございました、朱乃さんと小猫ちゃんのお陰で助かりました」

 

ツナが二人にお礼を言う

 

「…ううん、気にしないで」

 

「私はツナ君の家庭教師ができてとっても楽しかったですわ、それにわからないところがあったらまた教えてさしあげますわ…今度は二人っきりで❤」

 

「…私がツナ君だけの家庭教師になりますから、朱乃先輩がツナ君の家庭教師になる必要はもうありません」

 

「あらあら厳しいですわね」

 

最後の最後まで小猫と朱乃は火花を散らしていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてその夜

 

「いやぁ助かったなぁ…リボーンに比べれば二人とも本当に天使だよ…悪魔なんだけど…まぁとりあえず寝よ」

 

とりあえずツナは寝る事にした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして次の日起きると

 

「ふぁ~あ…朝か…朱乃さん!?」

 

ツナが朝起きるとツナの横には熟睡中の朱乃が寝ていた

 

「こんなところ小猫ちゃんに見られたらやばい!!とにかく部屋を…ん?」

 

ツナが部屋を出ようとするがツナは違和感を感じる

 

「あれ?なんか重い?」

 

ツナが布団を上にあげるとそこには

 

「こ、小猫ちゃん!?」

 

猫又の姿の小猫がツナの上で寝ていた

 

「うにゃ…」

 

「ななな!?何で小猫ちゃんが!?」

 

「にゃん」

 

「(か、可愛いー!!そ、それに耳がピコピコ動いて、尻尾も…じゃなくて!!)」

 

ツナは小猫の可愛さに昇天しそうになるがなんとか平常心をとり戻す

 

「…ツナ君おはよ」

 

すると小猫はツナの体に密着してくる

 

「こ、小猫ちゃん!?何でここに!?」

 

「…ツナ君と一緒に寝たかった」

 

「え!?」

 

「…ずっとこうして甘えてみたかった、ナッツみたいに」

 

「小猫ちゃん…!?」

 

「ねぇツナ君、私のこと好き?」

 

「も、もちろん!!好きだよ!!」

 

「…私もツナ君の事が好きだよ、だから…!!

キスしよ…!?」

 

「え!?」

 

小猫の言葉に顔を真っ赤にするツナ

 

「わ、私だって…!!は、恥ずかしいんだから…!!」

 

「(小猫ちゃん…本気なんだ)」

 

顔を赤らめた小猫を見てツナも覚悟を決める

 

「わ、わかった…!!」

 

「ツナ君…!!」

 

すると二人は恥ずかしながらも目を閉じ唇を近付けていく

 

すると

 

「あらあら二人ともラブラブですわね」

 

「「!?」」

 

ここで朱乃が起きてしまう

 

「あ、朱乃さん!?こ、これはですね!!」

 

「あらあら気にする事はありませんわ、続けてかまいませんわ」

 

「「!?」」

 

朱乃の言葉に二人は顔を真っ赤にして俯いてしまう

 

「あら?しないのですか?なら…」

 

すると朱乃はツナに近付くと

 

「ツナ君のファーストキス私が頂いちゃおうかしら?」

 

「ええ!?」

 

「ダ、ダメです!!ツナ君のファーストキスは私のものです!!」

 

「あらあら必死ですわね」

 

「私とツナ君は恋人同士なんです!!何で朱乃先輩はツナ君を誘惑するんですか!?」

 

「私だってツナ君の事が好きですわ、私だってツナ君のそばにいたいですわ」

 

「そもそも何でここに朱乃さんがいるんですか!!ここはツナ君と私だけの癒しの空間なんです!!」

 

「(そうでしたっけ!?)」

 

ツナをとられたくない思いで冷静さを失う小猫、小猫の発言にツナも心の中でつっこむ

 

「私は小猫ちゃんが来る前からツナ君と一緒に寝てますわ、あの時はあんな事やこんな事までしましたわ…あの時のツナ君は大胆でしたわ❤」

 

「な、何言ってるんですか!?朱乃さん嘘つか…」

 

ツナが言いかけた時

 

バキッ

 

小猫の拳によって壁が破壊される

 

「…いい加減にしてください」

 

「あらあら小猫ちゃんがその気ならこっちも」

 

朱乃の手に雷光が現れる

 

「…望むところです」

 

小猫も戦闘体制をとる

 

「ちょ!?待っ…ぎゃーーー!!」

 

二人の争いに巻きこまれ朝から大変な目に会うツナであった




まだ当分は普通の話でいきます。
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