かてきょーD×D(未完)   作:薔薇餓鬼

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標的77 天使来ました!

 

 

 

 

 

真犯人もわかったところでツナは教室に戻ると小猫に今回の事について話す

 

「そうだったんだ…」

 

「本当にゴメン!!リボーンには後でちゃんと言っておくから!!」

 

「いいよ、私たちが付き合ってる事はいずれバレるはずだし」

 

「小猫ちゃん…ありがとう」

 

「いいよ気にしないで…」

 

「小猫ちゃん…!!」

 

「ツナ君…!!」

 

そう言うとツナと小猫は顔を赤らめながら見つめ合う

 

だが二人はここが教室だということを忘れていた

 

「二人ともラブラブね」

 

「本当にお似合いだわ」

 

「綱吉君、「俺はお前に惚れているって」告白したらしいよ」

 

「本当に!?」

 

ツナと小猫が見つめ合う光景を見て女子たちが小声で話していた

 

「「!!」」

 

女子たちがヒソヒソ話しているのに気づき二人は慌てて視線を反らし俯いてしまう

 

するとここでチャイムが鳴り学校が始まる

 

そしてHRが終わり

 

「よし今日も1日頑張ろう」

 

ツナが呟くと

 

「その意気だぞ」

 

「リボーン!?」

 

するとツナの机の上に駒王学園の制服を着たリボーンがいた

 

「ちゃおっす」

 

「何で学園の制服着てんだよ!!というか学校に来るなよ!!」

 

「俺はお前の家庭教師だぞ」

 

「理由になってないよ!!」

 

「それよりイッセーのクラスに転校生がやって来たらしいぞ」

 

「転校生?誰?」

 

「…」

 

ツナが尋ねるがリボーンは何も答えない

 

「おいリボーン!!聞いてるのかよ!!」

 

「Zzz…」

 

「寝てるー!?」

 

ツナが驚くとリボーンはいつものように目を開け

たまま熟睡していた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間は少し遡りイッセーのクラスでは

 

「えー、こんな時期に珍しいですが転校生を紹介します、では入ってきて」

 

先生がそう言うと茶髪のツインテールの美少女が入ってくる

 

「紫藤イリナです、皆さんよろしくお願いします」

 

そう転校してきたのはエクスカリバーの時に来た紫藤イリナだった

 

 

 

 

 

 

そして休み時間、イッセーとイリナとゼノヴィアで話しこむ

 

「久しぶりイッセー君、ゼノヴィアも!」

 

「久しぶりだねイリナ、元気そうで何よりだ」

 

久しぶりの再開に喜ぶイリナとゼノヴィア

 

「なぜここに?」

 

「ミカエル様の命でここに転校してきたの、詳しくは放課後にね?」

 

すると

 

「あ!!イリナさん!!」

 

「つつつ!?綱吉君!?」

 

ツナがやって来るとイリナは顔を赤らめ慌てるイリナ

 

「転校生ってイリナさんだったんだ、あ!!先輩だからこれからはイリナ先輩か、これからよろしくお願いします」

 

「こ、こっちこそよろしく綱吉君…!!」

 

「ツナでいいですよ」

 

「そ、そう…!?じゃあよろしくねツナ君…!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして放課後

 

「紫藤イリナさん、あなたの来校を歓迎するわ」

 

「はい!!初めましての方もいらっしゃれば、再びお会いした方が多いですね、紫藤イリナです!!天使様の使者として駒王学園にはせ参じました」

 

リアスがそう言うとイリナは自己紹介する

 

「あのゼノヴィア先輩」

 

「何だツナ?声を潜めて?」

 

「イリナ先輩は神の消滅を知らないんですよね?」

 

「少なくとも私と別れた時点では知らないはずだよ」

 

「そうですよね…そういえば俺と別れる時も神の不在を知らなかったな」

 

ツナとゼノヴィアがヒソヒソ話していると

 

「お前さん聖書に記されし神の死は死ってるんだろ?」

 

「先生!!いきなりそれはいかんでしょう!!」

 

「そうですよ!!」

 

アザゼルの言葉にイッセーとツナが慌てる叫ぶ

 

「アホか、ここに来たということは、そういう事は知っているはずだ」

 

「勿論です堕天使の総督様、安心してイッセー君、ツナ君、私は主の消滅をすでに認識しているの」

 

「そうなんですか、よかった」

 

イリナの言葉を聞き安心するツナ

 

「アーシアさん」

 

「は、はい!!」

 

「あの時は魔女だなんて言ってゴメンなさい!!」

 

イリナがアーシアに謝る

 

「気にしてません、これからは同じく主を敬愛する同志、仲良くできたら幸いです」

 

「私もだ、私も悪かった、でもこうして再会できて嬉しいよ」

 

アーシアとゼノヴィアがそう言うと

 

「「「ああ主よ!!」」」

 

3人は祈り始める

 

するとイリナの背中から翼が現れる

 

「ど、どうなってるの!?」

 

ツナが驚く

 

「紫藤イリナといったか、天使化したのか」

 

アザゼルが確信する

 

「はい、ミカエル様の祝福を受けて、私は転生天使になりました」

 

「転生天使…そんなのがあるんだ」

 

「うん、そういえばツナ君はあれから人間のままなんだね」

 

「まぁね」

 

「どう?ツナ君も天使にならない?」

 

「ええ!?」

 

「ツナ君なら大丈夫だよ、ツナ君は心が綺麗だし

きっと天使になれるよ、きっとミカエル様もお許

しになってくれると思うわ」

 

「いや…俺は…」

 

イリナがツナを天使にならないかと誘うがツナは迷ってしまう

 

「天使になっちまえよツナ、そして堕ちて堕天使になれ、お前はジョットの子孫だからVIP席で出迎えてやるよ」

 

「嫌ですよ!!」

 

アザゼルの言葉につっこむツナ

 

「ダメです…ツナ君は悪魔になって私と一緒に暮らすんです」

 

「小猫ちゃんの言う通りですわ、でもツナ君と一緒に暮らすのは私ですわ」

 

「違うもん!!ツナ君は天使となって私と暮らすだもん!!」

 

小猫と朱乃とイリナがツナを取り合う

 

「(なんか勝手に悪魔と天使になる事が決定されてるんですけどー!?というか何でイリナ先輩まで!?)」

 

3人の言葉にツナは心の中でつっこむ

 

「イリナ先輩せっかくのお誘い嬉しいんですけ

ど、いま俺は小猫ちゃんと付き合ってるし、

天使はちょっと…」

 

「え…」

 

ツナが小猫と付き合っていると知ってショックを受けるイリナ

 

「仮に天使になっても、悪魔の小猫ちゃんと付き合っている時点で俺が堕天使になってしまうと思いますけど」

 

「そ、そうなんだ…」

 

ツナが説明するとイリナの翼が白くなったり黒くなったりと点滅し始める

 

「なんかイリナ先輩の翼が点滅し始めてますけど!?」

 

「どうやら堕天使になりそうだな、チャンスだツナこのまま堕天させちまえ」

 

「こんな時に何言ってるんですかアザゼル先生!!ちょっとしっかりしてください!!イリナ先輩!!」

 

なぜ堕天しかけているのかとイリナがツナの事を好きだという事を全く気づかないツナであった




なんか最近スランプです。
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