かてきょーD×D(未完)   作:薔薇餓鬼

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標的79 二人三脚です!

 

 

駒王学園は体育祭のシーズンに入る、イッセーのクラスでは運動会で何の競技に出るか決めていた

 

「はいはいー!!私、借り物レースに出ます!!」

 

イリナが元気よく手をあげる、そして次々と誰が

競技に出るか決まっていく

 

「兵藤、脇のところ破れてる」

 

「え?マジか?」

 

桐生がそう言うとイッセーは確認のためにワイ

シャツの脇を見るが破れていなかったそれは桐

生の罠だった

 

「はい決まり」

 

「うわ!!騙しやがったな桐生!!」

 

桐生の策略によりイッセーは片手を上げる形になってしまった

 

「あんたは二人三脚よ、相方は」

 

「!?」

 

桐生がそう言うとイッセーは黒板を見て驚くとそこにはアーシアの名前が書かれてあった

 

こうしてイッセーとアーシアが二人三脚のパート

ナーになる事が決定する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方ツナのクラスでも体育祭で誰が何の競技に出場するか決めていた

 

「じゃあ次は二人三脚だけど」

 

クラスの女子がそう言うとツナはある事を考えていた

 

「(体育祭か…嫌だなー)」

 

ツナはいままでの体育祭の事を思い出していた、

今まで良い結果を残せていないツナにとって

体育祭は憂鬱だった

 

ツナが体育祭の嫌な思い出を思い出していると

 

「綱吉君」

 

「…」

 

「綱吉君!!」

 

「あ!!ゴメン!!考えごとしてて!!」

 

「綱吉君、脇の所に何かついてるよ」

 

「え?」

 

するとツナは自分の脇を確認するとイッセーと

同じ騙され片手を上げる形になってしまう

 

「はい決まりね」

 

「え?」

 

「綱吉君、二人三脚の出場決定ね」

 

「え!?どういう事!?」

 

いまだに状況が理解できていない様子のツナ

 

「綱吉君の二人三脚の相手は…」

 

「ええ!?」

 

ツナが黒板を見るとそこには塔城小猫と書かれていた

 

「俺のパートナーが小猫ちゃん…?」

 

いまだに信じられない様子のツナ、そしてツナは隣の席の小猫のほうを見ると

 

「よ、よろしく…!!ツナ君…!!」

 

「う、うん…!!こっちこそよろしく小猫ちゃん…!!」

 

こうしてツナと小猫が二人三脚のパート

ナーになる事が決定した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして次の日から体育祭の練習が始まる

 

「それじゃいくよ…!!」

 

「うん…!!」

 

「「せーの…いち、に」」

 

お互い息を整え声を出して動きだすがバランスを崩し倒れそうになる

 

「きゃ!!」

 

「危ない小猫ちゃん!!」

 

ツナは倒れそうになる小猫を助けようとするが

 

「「!?」」

 

ツナの上に小猫が乗っかりお互い肌と肌が密着した状態になってしまう

 

「(こ、小猫ちゃんの体が!!)」

 

小猫の肌の感触を感じ顔を真っ赤にするツナ

 

「ツ、ツナ君…!!」

 

「ゴ、ゴメン!!」

 

ツナが謝ると二人はなんとか立ち上がる

 

「ゴメン小猫ちゃん!!つ、次はゆっくりやろう!!」

 

「う、うん…!!」

 

「それじゃ、いつまでたってもダメだな」

 

するとグラウンドの地面からモグラのコスプレしたリボーンが出てくる

 

「どっから出てきたんだよ!?というか何でモグラ!?」

 

「小猫とパートナーになれただけで、ニヤニヤしやがって」

 

「う、うるさい!!」

 

「二人三脚ぐらいできねぇとマフィアのボスにはなれねぇぞ」

 

「二人三脚とマフィアは関係ないだろ!!」

 

「そんな事はねぇぞ、同盟ファミリーと二人三脚で助けあわねぇとマフィアはやっていけねぇんだぞ」

 

「うまくないんだよ!!どっちにしろマフィアとは関係ないだろ!!」

 

「まぁいい、とにかくこれからは俺が鍛えてやるからな、覚悟しとけよ明日から朝練だ」

 

「勝手に決めるなよ!!」

 

ツナがそう言うがリボーンはさっさと去ってしまう

 

「ゴメン小猫ちゃん、リボーンが勝手に」

 

「…いいよ、それにリボーン君が教えてくるんだし」

 

「ええ!?リボーンが教えるんだよ!?」

 

小猫の言葉に驚くツナ

 

「…だってツナ君の家庭教師なんでしょ?確かにむちゃくちゃだけど、でもツナ君が強くなれたのもリボーン君のおかげ何でしょ?」

 

「そ、そうだけど…」

 

「大丈夫、どんなむちゃくちゃな試練でも耐えてみるから」

 

そして練習が終わり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放課後リアスからある情報が告げられる

 

「どうかしたんですか?」

 

イッセーがリアスに尋ねる

 

「若手悪魔のレーティングゲーム戦の相手が決まったの…次の相手はディオドラ・アスタロトよ」

 

「!?」

 

「ディオドラ・アスタロト…」

 

リアスから対戦相手がディオドラと聞きイッセーとツナが驚く

 

ディオドラ・アスタロトとの対戦果たして!?




次回はリボーンの指導による体育祭の練習です。
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