色々あったがなんとか二人三脚のほうはどうにかなったが
「「…」」
獄寺とイッセーはボロボロになりお互い顔をあわせようとはしない、そしてその二人をアーシアが治療している
「獄寺君とイッセー先輩…どうにも気があわな
いんだなぁ」
「…喧嘩するほど仲がいいと言っても限度がある」
イッセーと獄寺を見て呟くツナと小猫、ちなみにゼノヴィアとイリナはコロネロと共にどこかへ行ってしまった
「そういえば十代目」
「何?獄寺君?」
「山本から聞いたんですけど、この世界には悪魔がいるっていうのは本当ですか?」
「本当だよ、というかもう目の前にいるんだけど」
「え…?」
すると獄寺はイッセーを見る
「こ、こんな奴がー!?」
「こんな奴で悪かったな!!」
獄寺の言葉にイッセーが怒る
「イッセー先輩じゃなくて、アーシア先輩も小猫ちゃんも、ゼノヴィア先輩も悪魔なんだよ、あとイリナ先輩は天使なんだけど」
「ま、マジっすか!?」
ツナの言葉に目を輝かせる獄寺
「まさか山本の言った事は本当だったのか…!?」
「あとドラゴンとか妖怪とかもいるよ」
「ドラゴン…妖怪…!!」
ドラゴン、妖怪と聞き獄寺のテンションはマックスになる
「この世界に来てよかったぜー!!」
獄寺はあまりの嬉しさのあまり叫んでしまう
「ツナ…こいつ大丈夫なのか?」
「獄寺君はUMAとかオカルト的なのが好きなんです」
「なんか、見た目にあわねぇな…」
ツナから獄寺の事を聞きイッセーは複雑な気持ちになる
「それで十代目は妖怪とかにも会ったんですか?」
「うん、というかここにいるんだけど…」
「え!?」
ツナが小猫のほうを見ると獄寺は驚く
「だってそいつは悪魔じゃあ…」
「小猫ちゃんは元は妖怪だったんだけど、色々あって妖怪から悪魔になったんだ」
「意味がわかんないんすけど…?」
理解できない様子の獄寺すると
「お前の為に説明してやるぞ獄寺」
するとリボーンがホワイトボードを持ってやって来る、そこにはこの世界の事が書いてあった、悪魔、天使、堕天使の三すくみの戦い、二天龍、
「成る程…」
そして獄寺はリボーンの話を聞きメモをとっていた
「じゃあそこのちっこいのは、その
「…ちっこい」
獄寺がそう言うと小猫は獄寺を睨む
「こ、小猫ちゃん!!落ち着いて!!」
「そして小猫はツナの彼女なんだぞ」
「な…!?」
リボーンがツナと小猫が付き合っている事を話すと獄寺は衝撃を受ける
「ちょ!?リボーン!?」
「ほ、本当なんすか十代目…!?」
「えっと…まぁ…うん…!!」
「さすがです十代目」
「そ、そんな…!!」
獄寺に誉められ照れるツナ
「妖怪を彼女にするとは…それで他には?」
「他?」
「ええ十代目の事だから他にも愛人がいるんでしょう?」
獄寺がそう言うと
「そうなのかツナ!?」
イッセーが反応してしまう
「いませんよ!?獄寺君何を言ってんの!?」
「いやマフィアは複数の女と付き合うって、リボーンさんが」
「リボーン!!獄寺君に何余計な事を教えてんだよ!!」
「だってぇ、それがマフィア界じゃ当たり前なんだもん」
「可愛い子ぶるな!!」
ツナがリボーンにつっこむと
「ツナ、お前はハーレムとか興味ないのかと思ってたが…そんな事を企んでいたのか!!」
「だから誤解ですって!!」
「ハーレム王になるのは俺だ!!」
イッセーがツナに宣言する
「お前じゃ無理だろ」
「何!?」
「お前と十代目じゃ器が違うんだ、ハーレム王になるのは十代目だ」
「何だと!?」
再びイッセーと獄寺の喧嘩が始ってしまう
なんとか二人の喧嘩も収まり後片づけをする一同
一方ツナと小猫は練習で使った物を体育倉庫に片づけにいった
「よしこれで全部だね」
「うん」
「それじゃ行こうか」
ツナがそう言うと
「わっ!!」
「きゃ!!」
ツナは体育倉庫にあった物につまずき小猫を体育マットの上に押し倒してしまう
「いてて…!?」
ツナが目を開けるとツナは小猫を押し倒してしまった事に気づく
「ツナ君…!!」
「ゴゴゴゴメン!!小猫ちゃん!!」
「いいよ…!!」
「へ!?」
「ツナ君が望むなら…!!好きしていいよ…!!」
「な、何言ってるの!?」
「いまなら二人っきりだし…!!ツナ君がしたい事してもいいよ…!!」
「小猫ちゃん…!!」
小猫がそう言うとツナは小猫に顔を近づけ小猫にキスしようとする、小猫も目を閉じツナからキスを受ける準備をする
ガララ
すると体育倉庫の扉が開く
「な、何してるの!?」
「イリナ先輩!?」
なんとここでタイミング悪くコロネロとの修行から帰ってきたイリナが体育倉庫にやって来た
「い、いや違うんです!!これは!!」
「ここでは不潔だわ!!そういう事は違う所でやりなさい!!」
「え…」
イリナの言葉にツナは言葉を失ってしまう
ツナは知ったイリナはどこかズレているという事を
何度も言いますが僕はイッセーが嫌いなわけではありません。