かてきょーD×D(未完)   作:薔薇餓鬼

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標的83 白龍皇との再会です!

 

 

 

 

 

 

ディオドラが来たその日の深夜イッセーは悪魔家業でミルたんの所へ行っていた、前にイッセーはミルたんにツナの事を言うとミルたんは興味を示したので、今回ツナもミルたんの所へイッセーと共に行った

 

そして仕事が終わり帰り道

 

「イッセー先輩…あの人何ですか?本当に人間なんですか…?」

 

ミルたんに初めて会ったツナは顔が真っ青になっている

 

「大丈夫だ人間だ…たぶん…」

 

ツナの質問にあまり自信をもって答えられないイッセー

 

「(それにしてもあのディオドラって人やっぱりヤバい…でもどうしたらいいんだろう?)」

 

「ツナ?」

 

「あ!!すいませんイッセー先輩、何ですか?」

 

「いや暗い顔してからよ、もしかしてディオドラの事か?」

 

「まぁ…はい」

 

「気にすんなよ」

 

「え?」

 

「俺だってあの野郎は気にいらねぇしな、それにあの野郎がお前に言った事は俺も許せねぇ、だからレーティングゲームであいつをぶっ飛ばしてやるよ」

 

イッセーがツナにそう言うと

 

「イッセー先輩って本当にいい先輩ですね、スケベじゃなかったら」

 

「一言余計だ」

 

「「ハハハハハ!!」」

 

二人は大笑いしてしまう

 

「随分楽しそうじゃないか」

 

「誰だ!!」

 

「2ヶ月ぶりだ兵藤一誠、沢田綱吉」

 

「おひさ」

 

なんとそこに現れたのはヴァーリと美猴だった

 

「ヴァーリ!!」

 

するとイッセーは戦闘態勢をとる

 

「完全な禁手(バランス・ブレイカー)に至ったようだな嬉しいよ、そして君も強くなったな」

 

ヴァーリが二人を見て呟く

 

「それで何の用ですか?」

 

「フフ兵藤一誠は俺を警戒しているが、君は全く俺を警戒しないんだな」

 

「まぁ…それにこんな所で戦えるなんて思わないし、少くともあなたは関係のない人を巻き込むような人だとは俺は思いませんし」

 

「やれやれ何かもお見通しってわけか、超直感…あなどれないな」

 

ヴァーリがツナの超直感について呟くと

 

「今日は警告にきたのさ」

 

「警告?」

 

「レーティングゲームをするそうだな、相手はアスタロト家の時期当主」

 

「それがどうした?」

 

「気をつけたほうがいい」

 

「どういう事だよ?」

 

ヴァーリの言葉に疑問を浮かべるイッセー

 

「記録映像を見たのだろ?アスタロト家と大公の

姫君の一戦だ」

 

「「…」」

 

ヴァーリがそう言うと二人はディオドラとアガレスの戦いを思い出す、そこでリアスとアザゼルが疑問を感じていた、ディオドラはあそこまで強い悪魔ではなかったと

 

「少くなくとも君は気づいているはずだ沢田綱吉、今日ディオドラと会ったのだろう?ならその超直感ってやつでわかっているはずだ」

 

「それは…」

 

ヴァーリがそう言うとツナは思い出すディオドラから感じた嫌な感じを

 

「まぁとりあえず警告はした、帰るぞ美猴」

 

「待てよ、それだけを言いに俺たちに会いにきたのかよ?わざわざ?」

 

「近くに寄ったついでさ、未来のライバル殿に忠言をしにきただけさ」

 

「ライバルね…俺よりツナに興味があったお前がそんな事を言うなんてな、それは俺を認めてくれたって事でいいんだな?」

 

「さぁ?それはどうかな?」

 

イッセーが尋ねるがヴァーリは答える気はないようだ

 

「あの…」

 

「何だ?」

 

「ありがとうございます」

 

ツナはヴァーリにお礼を言う

 

「君は変わってるな、俺は君を殺そうとしたのにそんな相手に礼を言うなんてどうかしてるとしか思えないが」

 

「そうですか?わざわざ俺たちに警告してくれたわけだし、それにあなたはみんなが思うような悪い人じゃないですよ」

 

「本当に変わっているとしか言いようがないな」

 

ツナを見てヴァーリは少し笑っていた

 

「それとお願い…伝言を頼みたいんですけどいいですか?」

 

「お礼の次は伝言とは…俺もえらく信頼されたものだ…それで?」

 

「黒歌はあなたは仲間ですよね?」

 

「ああ、そうだが?」

 

「なら黒歌に伝えておいてください、俺は小猫

ちゃんとお前を仲直りさせてみせるって」

 

「わかった…伝えておこう」

 

「ありがとうございます」

 

ツナがヴァーリにお礼を言うと

 

「それじゃ帰るぞ美猴」

 

「じゃあな、赤龍帝に沢田綱吉」

 

すると二人は去っていく

 

「一体何を考えてるんでしょうね?」

 

「さぁな…にしてもお前も凄いな」

 

「何がですか?」

 

「黒歌の事だよ、よくあんな目にあって黒歌と小猫ちゃんを仲直りさせるとか言ったよな、そりゃ俺も仲直くなってはほしいって思ってるけどよ」

 

「まぁ…黒歌だって悪い奴じゃないし」

 

「あんな目にあってよくそんな事が言えるな…」

 

するとイッセーはツナが黒歌にやられた事を思い出す

 

「だいたい本当に黒歌が悪い奴だったらどうしてたんだよ?」

 

「たぶん同じ事を言ってたと思います」

 

「マジかよ…」

 

「だって黒歌がどんなに悪い奴でも小猫ちゃんの

たった一人の家族なんですよ」

 

「やっぱお前はすげぇよ…俺だったらそんなこと絶対言えねぇよ、小猫ちゃんがお前の事を好きになる理由がわかった気がするぜ」

 

「そ、そうですか…!!」

 

イッセーがそう言うとツナは少し顔を赤める

 

「照れてんじゃねぇ!!本来なら小猫ちゃんは俺のハーレムの一人だっただからな!!」

 

「なんて事を言うんですか!!小猫ちゃんは俺の彼女です!!」

 

「俺の彼女とか言うんじゃねー!!」




つまらなくてすいません、次回は小猫、朱乃、イリナがツナにコスプレして近づく話です。
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