ボンゴレの守護者と悪魔たちがアーシアのいる神殿につく
そこにはフードを被った人影が10人ほどいた
「やぁリアス・グレモリーとその眷属の皆、そして人間共」
神殿中にディオドラの声が響く、どうやら別の
場所から声をとばして話しているようだ
「さてせっかくここまで来たんだゲームをしよう、お互い駒を出して試合をしていくんだ」
「いいわ、あなたの戯れ言に付き合ってあげる、私の眷属がどれほどのものか刻みこんであげるわ」
リアスはディオドラの挑戦を受ける
「おい」
「何よ?」
「先に行け、こいつらは俺たちが相手してやる」
獄寺がリアスに言う
「待ちなさい!!いくらあなたたちがツナの仲間でも…」
「ここは俺たちに、十代目は先に行ってください」
「わかった…いくぞアーシアの所へ」
獄寺の目差しを見てツナは獄寺たちにこの場を任せる
「人間ごときが勝てると思っているのかい?」
「ディオドラ、前にリボーンが言ったはずだ人間を…俺の仲間を舐めるなよ」
「馬鹿じゃないのか君は、そう簡単に僕の所へ来れると思って…」
ディオドラがそう言いかけると
「瓜!!」
「次郎!!小次郎!!」
「我流!!」
「牛丼…」
「ムクロウ…」
「「「「「
獄寺、山本、了平、大人ランボ、骸が
「沢田綱吉、こんなところでやられて貰っては困り
ますよ、いずれ君の体は僕が頂くのですから、クロ
ームいきますよ」
「はい、骸様」
すると骸とクロームが三叉の槍を地面に突き刺すとあちこちから火柱があがる
「熱っ!!」
「な、何だ!?」
「火柱…一体どこから?」
突然火柱が上がった事に驚くイッセー、ゼノヴィア、リアス
「幻術…間違いないこれは幻術です…」
小猫は気の流れが読めるのでこの火柱を見て幻術だと理解する
「これが幻術…」
「熱いですぅう…」
「信じられないわ…」
木場とギャスパーと朱乃が呟く
「こんなの黒歌の幻術に比べたら…そうか、あの時の言葉…」
イッセーはここでツナの言葉を思い出す
『悪いが、この程度の幻覚は俺には効かない、俺はこれより凄い幻覚を見てきた』
「あの言葉はそういう事だったのかよ…」
イッセーはあの時言ったツナの言葉を理解する
「今のうちよ、ここはツナの仲間に任せて早くアーシアを救いにいきましょう!!」
リアスがそう言うとアーシアの元へ向かう一同
「みんな。ここは頼んだ」
「はい!!」
「ああ」
「極限に任せろ!!」
「若きボンゴレの為だ…仕方ない」
「絶対死守する…」
ツナの言葉に獄寺、山本、了平、大人ランボ、クロームが言う
そして先に進むグレモリー眷属、守護者たちにディオドラの眷属の相手は任せたとは言っても旧魔王派の悪魔たちがリアスたちを滅ぼそうと次々にやってくる
「ギャスパーそっちだ!!」
「はい!!」
イッセーが
「Xカノン!!」
「えい」
そして時間を止めたところをツナと猫又モードの小猫が攻撃する
「息ぴったりだな、さすが恋人同士だな」
「「!!」」
イッセーの一言にツナと小猫は顔を赤らめ俯いてしまう
「消しとびなさい!!」
「雷光よ!!」
「はぁあああ!!」
リアスは滅びの魔力、朱乃は雷光、木場は聖魔剣で次々と悪魔たちを倒す
そしてゼノヴィアはアスカロンとデュランダルを掲げると
「私はアーシアと最初に会ったとき酷い事を言ってしまった…でもアーシアは何事もなかったように私に話しかけてくれた、それでも友達だと言ってくれたんだ!!だから助ける!!私の親友を!!アーシアを!!私が助けるんだ!!」
ゼノヴィアが叫ぶとデュランダルから絶大なオーラが放たれる
「だから頼む!!デュランダル!!私に応えてく
れ!!私に友達を救う力を貸してくれ!!」
そしてデュランダルとアスカロンをクロスさせるとゼノヴィアは悪魔たちに降り下ろすとたくさんいたはずの悪魔たちがほとんど消滅した
「ふぅ…」
「これがデュランダルの力か…凄いな」
デュランダルの威力を見たイッセーが呟くとまた新たな悪魔たちがやってくる
「あらあら、まだあんなに」
「きりがないわね」
大勢の悪魔が現れ朱乃とリアスが呟く
「くそ!!早くアーシアの所へ行かないと行けないのに…なら俺が!!」
「ここで無駄に力を使うなイッセー、お前にはアーシアを救うという大事な役割があるはずだ」
「それはわかってるけどよ…なんか一気に片付ける方法があれば…」
すると
「ならいい手があるぞ」
「リボーン!?何で!?」
ツナが驚くとそこにはリボーンがいた
「一通り片付いたからな、それより敵を一気に片付ける方法ならあるぞ」
「マジっすか!?」
リボーンの言葉にイッセーが驚くするとリボーンは朱乃に話しかける
「朱乃」
「?」
リボーンが呼ぶと朱乃が振り返る
「ツナが今度、お前とデートしたいって言ってたぞ」
「な!?リボーン何を言って!?」
リボーンの言葉にツナが驚くと
「うふふ…うふふふふふふふふ!!ツナ君とデートができる!!」
嬉しいせいか朱乃から大量の雷光が一面に散り始める
「ちょっと朱乃!!デートできるだけで何をそんな!!」
「何ですって?いまだにイッセー君に抱かれる様子もないあなたに言われたくないわ」
「何ですって!!」
なんとここで朱乃とリアスは喧嘩を始めてしまう
「ふざけるのも大概にしろ!!」
「「うるさい!!」」
すると朱乃の雷光とリアスの滅びの魔力が悪魔たちを襲う、そして敵が全滅する
「な?だから言ったろ」
「待てリボーン!!俺は朱乃とデートするなんて言った覚えはないぞ!!」
「しょうがねぇだろアーシアを救う為だ、朱乃とデートするぐらいいいじゃねぇか」
「良くない!!」
「それにあんな嬉そうにしている朱乃がデートの事が嘘だって言ったら朱乃は悲しむぞ」
「そ、それは…」
リボーンがでまかせで言った事とはいえあんな嬉しそうな朱乃を見てツナは言葉を失う
「…朱乃さんとデートするんだ?」
「いや!!違う小猫!!」
黒いオーラを放っている小猫にツナは慌てて否定する
「俺はお前以外の女の子とデートなんて…」
「でも朱乃とデートしなかったら朱乃が悲しむぞ」
「そ、それは…」
リボーンの言葉に再び言葉を失うツナ
「…やっぱりデートするんだ?」
「いや!!だから!!」
「朱乃が悲しむ…」
「そ、それは…ど、どうしたらいいんだ…!!」
完全にリボーンの策略にはめられてしまい朱乃とデートするかしないかという究極の選択をしなければなくなったツナどうなってしまうのか!?
ツナのXBURNERで敵を殲滅でもよかったんですがこのほうが面白そうなのでこうしたのはいいんですが、なんかアーシアより朱乃さんとデートするかしないかというほうが大事になってしまいました、すいません。