かてきょーD×D(未完)   作:薔薇餓鬼

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標的98 ハイパーコンビです!

 

 

 

 

 

「おおおおおおおおん…」

 

アーシアを失った悲しみにより覇龍(ジャガーノート・ドライブ)となったイッセーはシャルバをも圧倒するが覇龍(ジャガーノート・ドライブ)の状態は解除されなかった

 

一方木場は聖魔剣を作りだしシャルターみたいな形をつくり眷属を避難させていた

 

「どうすれば…どうすればイッセー君は…」

 

「木場!!」

 

「綱吉君!!」

 

木場が頭を抱えていると上空からツナがやってくる

 

「みんな大丈夫か?」

 

「うん…綱吉君のほうこそ大丈夫?」

 

「ああ…あれが覇龍(ジャガーノート・ドライブ)か…」

 

「綱吉君知ってるのかい?」

 

「アザゼルから聞いた…あの状態はかなりまずいらしい…下手すれば死にいたる事もあると」

 

「何だって!?」

 

ツナの言葉に眷属の全員が驚く

 

そしてここでツナはある事に気づく

 

「アーシアは…アーシアはどうしたんだ?」

 

「アーシアさんは…」

 

言葉を俯く木場そして他のメンバーたちも顔を俯く、その様子を見てツナも理解する

 

「まさか…ディオドラに…」

 

「いやディオドラじゃない、ディオドラはイッ

セー君が倒したんだ…けど旧魔王のシャルバに…」

 

「そんな…」

 

木場から話を聞きショックを受けるツナ

 

「困っているようだな?」

 

誰かの声が聞える、すると空間が咲け誰かが現れる

 

「お前は…ヴァーリ!!」

 

「何で!?」

 

ツナとリアスが驚くが、リアスはすぐに攻撃の準備をする

 

「やるつもりはない、見にきただけだ赤龍帝の覇龍(ジャガーノート・ドライブ)を」

 

ヴァーリが答えると

 

「ほらよ、お前らの眷属だろ、この癒しの姉ちゃん」

 

美猴が手渡したのはアーシアだった

 

「アーシア!!」

 

「アーシアちゃん!!」

 

リアスと朱乃が叫ぶと、みんながアーシアのもとに集まる、気絶はしているようだが生きているようだ

 

「生きています!!」

 

そして木場の一言に一同は涙ぐむ

 

「でもどうしてて…?」

 

「私たちが次元の狭間を探索していましてね、そ

したらこの少女が飛んできたのですよ、運が良か

ったですね私たちが偶然その場にいなかったら次

元の狭間の無にあてられて消失していくところでした」

 

「(アーシアはシャルバという奴に直接殺されたわけではなかったのか…でも良かった…アーシアが無事で)」

 

アーサーの話を聞き安心するツナ

 

「あとはイッセーだけど…アーシアの無事を伝えればあの状態は解けるかしら?」

 

「危険だ死ぬぞ、俺は止めはしないがな」

 

リアスの言葉にヴァーリはそう答えると

 

「なら俺が止める」

 

「「「「「「!?」」」」」

 

ツナの言葉にその場にいた全員が驚く

 

「俺の調和の力ならイッセーを救う事ができるかもしれない、前に俺の友達が暴走した時にそれで救う事ができた」

 

するとツナは炎真を救った時の事を思い出す

 

「待ちなさいツナ!!危険すぎるわ!!」

 

「君は人間なんだよ!!僕らだって死ぬかもしれないっていうのに!!」

 

リアスと木場がツナを止める

 

「無謀としかいいようがないな…」

 

さすがのヴァーリも驚いていた

 

「だが他に方法がない…俺がやるしかない」

 

「…ツナ君」

 

「ツナ…」

 

「ツナ君…」

 

「ツナ君…」

 

ツナの言葉に小猫、ゼノヴィア、朱乃、ギャスパーは不安そうに見つめる

 

「やってみたらいいじゃないか」

 

するとそこに現れたのはチェッカーフェイスだった

 

「いつの間に!?」

 

「気配を全然感じなかったぜ!?」

 

仙術が使える小猫と美猴は全く気配を感じさせず

現れたチェッカーフェイスに驚く

 

「ムダだよ、私はセーニョで常に気配を消しているからね」

 

「人間…?」

 

「なぜこんな所に?」

 

チェッカーフェイスを見てヴァーリとアーサーも不審に思う

 

「チェッカーフェイスどうして?」

 

「大きな声が聞えたからここに来ただけさ、言っておくが私は手伝う気はないよ」

 

「大丈夫だ…ちゃんと手は考えてある」

 

「言っておくが、俺も手を貸す気はないぞ」

 

ヴァーリがツナに釘をさす

 

「大丈夫だ最初からお前の力を借りようとは思ってはいない」

 

そう言うとツナは通信機で誰かと話す、そして会話が終わると通信機をきる

 

「誰と話していたの?」

 

「すぐにわかる」

 

リアスがツナに尋ねると、上空から誰かもう一人やってくる

 

「ツナ君!!」

 

「炎真!!」

 

ツナが呼んだのは炎真だった

 

「炎真来てくれてありがとう」

 

「気にしないで、それよりもあれは?」

 

炎真が暴走しているイッセーを見てツナに尋ねる

 

「俺の仲間なんだが暴走してこのままじゃ命が危ない、だからお前の大地の重力の力を借りたい」

 

「わかったよ」

 

ツナが説明すると炎真は承諾する

 

「…ツナ君に似てる」

 

「そうだね」

 

炎真を見て小猫と木場が呟く

 

「いくぞ炎真!!」

 

「うん!!」

 

大空と大地の共同戦線、(ハイパー)コンビが今イッセーを救う為に立ち上がる!!




というわけでツナと炎真のハイパーコンビでイッセーを救います。
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