神代凌牙はデュエルをしない   作:さらさ

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はい、毎度の事ながらルールミスがいっぱいありました
ご指摘いただいた皆様に感謝を……


【前回のルールミス・効果ミス一覧】
・一時休戦は罠ではなく魔法
・鎌弐太刀の直接攻撃効果にエクシーズ・ブロックは打てない
・強欲で貪欲な壺で除外したカードは大欲な壺で戻せない(裏側で除外されたため)


34/神代凌牙VSアリト~カオスの力~

神代凌牙LP:4000 

手札:4(公開:妖仙獣鎌壱太刀・妖仙獣鎌弐太刀・妖仙獣鎌参太刀)

【Pゾーン】

魔装戦士ドラゴディウス/Pスケール2

魔装戦士ドラゴノックス/Pスケール7

【モンスター】

バージェストマ・レアンコイリア/守 0

バージェストマ・カナディア/守 0

【魔法・罠】

修験の妖社(永続魔法)妖仙カウンター:1

伏せ×1

【EXデッキ】

クリアウィング・ファスト・ドラゴン

 

アリトLP:1500 手札:0

【モンスター】

No.105流星のセスタス/攻 2500 ORU:3

No.79新星のカイザー/攻2600 ORU:3

【魔法・罠】

無し

 

 

「俺のターン、ドロー!バトルだ!セスタスとカイザーで凌牙のモンスターに攻撃だ!」

 

「甘いよ!俺は魔装戦士ドラゴノックスのペンデュラム効果発動!相手モンスターの攻撃宣言時に発動でき、このカードを破壊してバトルフェイズを終了させる!

 あー、そうだ、一応補足しておくけどペンデュラムカードは永続魔法みたいなもんって説明したけどフィールド魔法みたいに、こう、独立した魔法カード、的な?アレなんだよね」

 

「よくわかんねぇけどわかったぜ!」

 

「さよか!」

 

「俺はカードを1枚伏せて、これでターンエンドだ」

 

 

アリトLP:1500 手札:0

【モンスター】

No.105流星のセスタス/攻 2500 ORU:3

No.79新星のカイザー/攻2600 ORU:3

【魔法・罠】

伏せ×1

 

 

「俺のターン、ドロー!」

 

うーん、ブラック・ミストを召喚するべきか

でもRUM-バリアンズ・フォース使われるとORUが……

流星のセスタスは自分よりも攻撃力が上っていう条件があるけど戦闘態勢にバトルの無効化もできず、戦闘ダメージは自分が受ける

遊馬みたいに同攻撃力No.で自爆か、クリアウィングなどで効果無効か……

……待てよ、あの子だったらセスタス処理できる!

よし、このターンで蹴りをつける!まずはフィールドを開けないと

 

「俺は2体のバージェストマでオーバーレイ、エクシーズ召喚!古代の海より現代に姿を現せ!岩より蘇りし者、出ておいで!バージェストマ・オパビニア!」

 

 

バージェストマ・オパビニア

ランク2/水属性/水族/攻 0/守2400 ORU:2

 

 

「オパビニアは罠カードをエクシーズ素材としてる時ORUを一つ使いデッキからバージェストマ罠カードを一枚手札に加える、俺はバージェストマ・ピカイアを手札に加える!」

 

カシュっとDディスクが音を立てて罠カードが俺の手元にやってくる、あっちは動かないみたいだしこれはチャンスか?

良し、モンスターゾーン空いたしここから一気に突っ走る!

 

「俺は死者蘇生を発動!墓地の三つ目のダイスを蘇生させる!そして鎌弐太刀を召喚、効果で鎌壱太刀を召喚、さらに鎌参太刀を召喚!そして妖仙カウンターが3つ点灯!

 修験の妖社の効果で妖仙カウンターを3つ取り除き妖仙獣左鎌神柱を手札に加える!

 鎌壱太刀の効果発動!壱太刀以外の妖仙獣がいる時表側表示モンスターを手札に戻す!俺はセスタスを戻す!」

 

 

妖仙獣鎌壱太刀

星4/風属性/獣戦士族/攻1600/守 500

 

妖仙獣鎌弐太刀

星4/風属性/獣戦士族/攻1800/守 200

 

妖仙獣鎌参太刀

星4/風属性/獣戦士族/攻1500/守 800

 

修験の妖社妖仙カウンター:1→4→1

 

 

「させねぇよ!カウンター罠エクシーズ・リフレクトを発動!エクシーズモンスターを対象にする効果モンスターの効果・魔法・罠を無効にし破壊する!そして凌牙に800のダメージだ!」

 

 

神代凌牙LP4000→3200

 

 

やっぱセスタスは守ってきたか、でもそれも想定内!

 

「こんなんかすり傷だ!俺はレベル4の鎌弐太刀にレベル3の三つ目のダイスをチューニング!二色の眼を持つ竜よ、星々の力束ね炎を纏い眼下の敵を焼き尽くせ!シンクロ召喚!レベル7、オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン!」

 

 

オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン

星7/炎属性/ドラゴン族/攻2500/守2000

 

 

……?あれ、俺このカード持ってたっけ?

本能でこいつの事を持ってるっていうのがわかってたっていうか、うーん?

なんで持ってないカードがEXデッキに入ってるん?まぁここ遊戯王次元だからこういう摩訶不思議現象起きても不思議じゃないから大丈夫か

 

「さらに罠カード幻影騎士団(ファントム・ナイツ)ロスト・ヴァンブレイズを発動!さらにチェーンしてバージェストマ・カナディアの効果を発動して通常モンスターとして特殊召喚!

 ロスト・ヴァンブレイズの効果処理するよ、表側表示モンスター一体を対象に発動!攻撃力が600ダウンし、レベルは2になる!俺は鎌参太刀に対して発動するぜ!そしてロスト・ヴァンブレイズは通常モンスターとして特殊召喚できる!」

 

 

幻影騎士団(ファントム・ナイツ)ロスト・ヴァンブレイズ

星2/闇属性/戦士族/攻600/守0

 

バージェストマ・カナディア

星2/水属性/水族/攻1200/守 0

 

妖仙獣鎌参太刀/星4→星2/攻1500→900

 

 

「なんでわざわざ攻撃力を下げて……!レベル2のモンスターが3体!?」

 

「俺はロスト・ヴァンブレイズとカナディアとレベル2になった参太刀でオーバーレイ!三体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!出ておいで、俺の相棒!No.96!漆黒の闇からの使者、ブラック・ミスト!」

 

 

No.96ブラック・ミスト

ランク2/闇属性/悪魔族/攻 100/守1000 ORU:3

 

 

96という数字が浮かび上がり、No.96ブラック・ミストというモンスターが俺のフィールドに現れる

よ、よし、今のところは順調だ

 

「俺はブラック・ミストでセスタスを攻撃、そして効果発動!ORUを一つ取り除き相手の攻撃力の半分にし、その分自身の攻撃力に加える!シャドーゲイン!」

 

 

No.96ブラック・ミスト/攻 100→1350 ORU:3→2

 

No.105流星のセスタス/攻 2500→1250

 

 

「行け、ブラック・ミスト!セスタスを粉砕しろ!ブラック・ミラージュ・ウィップ!」

 

「おいおいセスタスの効果を忘れたのか?俺はセスタスの「メテオバーストの効果発動!このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手はバトルフェイズ中にモンスター効果を発動できない!」なんだと!?」

 

ブラック・ミストが大きな口をあんぐりと開けてむしゃむしゃとセスタスを食べる

……え、お前そういう攻撃方法だっけ!?

 

 

アリトLP1500→1400

 

 

「俺はカードを一枚伏せてターンエンドだ!」

 

 

神代凌牙LP:3200

手札:2(公開:バージェストマ・ピカイア/妖仙獣左鎌鎌神柱)

【Pゾーン】

魔装戦士ドラゴディウス/Pスケール2

【モンスター】

バージェストマ・オパビニア/守2400 ORU:1

オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン/攻2500

No.96ブラック・ミスト/攻1350 ORU:2

【魔法・罠】

修験の妖社(永続魔法)妖仙カウンター:1

伏せ×1

【EXデッキ】

クリアウィング・ファスト・ドラゴン

魔装戦士ドラゴノックス

 

 

「俺のターン、ドロー!俺はエクシーズトレジャーを発動!フィールドには3体のモンスターエクシーズがいる、よって3枚ドロー!」

 

出た!この世界の最強ドローカード!

やっぱり強いなエクシーズトレジャー、なんでデッキに入れてんのにこっちには来てくれないん?

 

「俺は死者蘇生を発動!俺は墓地からセスタスを蘇生させる、蘇れ!セスタス!

 そして俺はRUM-バリアンズ・フォースを発動する!対象はもちろん流星のセスタスだ!」

 

「!」

 

嘘だろ今のドローで死者蘇生とRUMを引いたのかよ!

 

「俺はNo.105流星のセスタスでオーバーレイネットワークを再構築!闇を飲み込む混沌を!光を以て貫くがよい!カオス・エクシーズ・チェンジ!現れろ、CNo.105彗星のカエストス!」

 

 

CNo.105彗星のカエストス

ランク5/炎属性/戦士族/攻2800/守2000 ORU:1

 

 

「さらにRUM-バリアンズ・フォースの効果でNo.96のORUを全てカエストスのCORUにし取り除いた数×300ポイント攻撃力が下がる!」

 

 

No.96ブラック・ミスト/攻1350→750 ORU:2→0

 

CNo.105彗星のカエストス ORU:1→3

 

 

「俺はカエストスの効果発動!CORUを一つ使い凌牙のモンスターを一体破壊し、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える!俺が選択するのはオッドアイズ・メテオバースト・ドラゴンだ!」

 

 

CNo.105彗星のカエストス ORU:3→2

 

神代凌牙LP3200→700

 

 

「バトル!俺はカエストスでブラック・ミストを攻撃!」

 

「罠発動!ハーフ・アンブレイク!フィールドのモンスター一体を選択し、そのモンスターは破壊されず戦闘ダメージは半分になる!俺はもちろんブラック・ミストを選択する!

 そして魔装戦士ドラゴディウスのペンデュラム効果発動!自分のモンスターが相手モンスターと戦闘を行う時、手札を一枚捨てて戦闘を行う相手モンスターの攻守は半分になる!」

 

「でもダメージは受けてもらう!さらにカイザーでブラックミストを攻撃だ!」

 

「ドラゴディウスの効果で最後の手札を捨て攻守を半分にする!」

 

 

CNo.105彗星のカエストス/攻2800→1400

 

No.79新星のカイザー/攻2600→1300

 

神代凌牙LP:700→375→100

 

 

「よし、俺はカードを一枚伏せてターンエンドだ!」

 

 

アリトLP:1400 手札:0

【モンスター】

No.79新星のカイザー/攻2600 ORU:3

CNo.105彗星のカエストス/攻2800 ORU:2

【魔法・罠】

伏せ×1

 

 

ライフは100でおまけに俺の手札は0

この絶望的な状況なのに不思議と笑いがこみあげて来た

 

「どうしたんだよ?お前のターンだぞ?」

 

怪訝そうにアリトが訪ねてくる

 

「いやーこの状況割と絶望的だなって思ったら笑えてきてさー!」

 

カラカラと笑いながらアリトの方を見やる

なんかよくある遊戯王次元の展開にあるじゃん?なんかそれっぽくてさ

それに

 

「そんでさ、この状況から逆転したらさ、すごくないか!?」

 

両手を広げて、すごく楽しいよってアピールする

それを見たアリトがそれもそうだなと笑う、うん、やっぱりアリトって奴はそう言うやつだよな(錯乱)

よっしこれで頑張って逆転だ!お楽しみはこれからだ!

デッキトップに手を乗せカードをドローする

 

「俺もエクシーズトレジャーを発動!フィールドにはカエストス・カイザー・オパビニア・ブラックミストの4体!よって4枚ドローだ!」

 

デッキトップから4枚のカードを一気に引き抜く

その時、カードが微かに光の軌跡が通ったような、そんな気がした

……うん!気のせいだな(目反らし)

引いた4枚のカードはピアニッシモ・修験の妖社・ペンデュラムターン・二重魔法(ダブルマジック)

おい、なんだこのラインナップは、手札事故じゃないか(絶望)

 

「……ん?」

 

待てよ、これもしかしたら行けるんじゃないか?

うまくすればこのターンで蹴りが付けられるし、仮にこのターンで蹴りをつけられなかったとしても……

俺があのカードを使うことで俺やブラック・ミストにどんな影響が出るかわからない、でもこのままじゃ確実に俺は負ける

だったら、この方法にかける

 

「俺は二重魔法(ダブルマジック)を発動!手札の魔法カードを1枚を捨て、相手の墓地の魔法カード1枚を選択して発動できる!

 選択した魔法カードを自分フィールド上の正しいカードゾーンに置き使用する!俺はお前の墓地からRUM-バリアンズ・フォースを発動する!」

 

「はぁ!?」

 

アリトの墓地から1枚のカードが俺の手元へ届く

RUM-バリアンズ・フォース、俺の前世カードであるRUMとはまったく違うカオスの力を与えるRUM

これを使ってどんな影響があるかわからんど負けるよりましだし、というかあんだけ言っといて負けるとかはずいわ!

 

「俺はNo.96ブラック・ミストでオーバーレイネットワークを再構築!混沌なる嵐を巻き起こし、今ここに舞い降りよ!カオス・エクシーズ・チェンジ!CNo.96ブラック・ストーム!」

 

 

CNo.96ブラック・ストーム

ランク3/闇属性/悪魔族/攻1000/守1000 CORU:1

 

 

光の渦に巻き込まれて、新たな力を、カオスの力を宿したブラック・ミスト……いや、ブラック・ストームが俺のフィールドに現れた

その存在感とカオスの力が俺に直接流れ込んでいる

……心臓が、痛い

きっとこれが人間であるにも関わらずバリアンの、カオスの力を使った俺への代償なのかなー?

ずくずくと心臓が握りつぶされそうになる痛みを必死に抑えながらアリトに向き合う

 

「……どうよアリト?絶望的な状況からここまで持ち直したぜ?」

 

そう言って笑って見せる

はくはくと口を開閉させて大きく目を見開いている、おいお前大丈夫か?

 

「お前!え!?なんともないのか!?」

 

「のたうち回るレベルで心臓が痛い」

 

「え!?」

 

ぶっちゃけ吐きそう

でも今はそんな事言ってられる状況じゃないし、決着は俺か次のアリトのターンで終わるだろう

それまでこの痛みを抑えて見せる、だって、遊馬も零もアストラルもあんなに頑張ってるんだから

 

「俺はRUM-バリアンズ・フォースの効果を発動!カエストスのCORUを全てブラック・ストームのCORUにしその数×300ポイント下げる!」

 

 

CNo.105彗星のカエストス/攻2800→2200 ORU:2→0

 

CNo.96ブラック・ストーム ORU:1→3

 

 

「俺はブラック・ストームで彗星のカエストスを攻撃!そしてブラック・ストームの効果を発動!CORUを一つ使い相手モンスターの攻撃力を0にしてその分をブラック・ストームに加える!」

 

 

CNo.105彗星のカエストス/攻2200→0

 

CNo.96ブラック・ストーム/攻1000→3200 ORU:3→2

 

 

「行け!ブラック・ストーム!カエストスを攻撃!これで終わりだ!」

 

「させねぇよ!俺は攻撃の無敵化を使い、俺はこのバトルフェイズ中戦闘ダメージは0になる!」

 

そのままカエストスは破壊されるがアリトにダメージが入らない

次のアリトのターンできっとアリトは勝負を仕掛けてくる、次のターンできっと勝敗が決まる

 

「……俺はカードを1枚伏せてターンエンド」

 

 

神代凌牙LP:100 手札:1

【Pゾーン】

魔装戦士ドラゴディウス/Pスケール2

【モンスター】

バージェストマ・オパビニア/守2400 ORU:1

CNo.96ブラック・ストーム/攻3200 CORU:2

【魔法・罠】

修験の妖社(永続魔法)妖仙カウンター:1

伏せ×1

【EXデッキ】

クリアウィング・ファスト・ドラゴン

魔装戦士ドラゴノックス

 

 

「ただの人間の癖にお前はよく頑張ったよ、でもそれもここまでだ!

 俺は手札から貪欲な壺を発動!墓地のモンスター5体をデッキに戻し2枚ドローする」

 

 

戻すカード

・CNo.105彗星のカエストス

・No.105流星のセスタス

・ラヴァルバル・チェイン

・BKスパー

・BKスイッチ・ヒッター

 

 

「俺は最強の盾を新星のカイザーを装備!このカードは表示形式によって効果がかわる、現在カイザーは攻撃表示なので守備力を攻撃力に加える!よってカイザーの攻撃力は」

 

 

No.79新星のカイザー/攻2600→4200

 

 

なんだ、ただのワンパン圏内か(錯乱)

 

「俺はカイザーでブラック・ストームを攻撃する!」

 

「( ゚Д゚)!?」

 

あれ!?この子ブラック・ストームの効果わかってんの!?

これ相手ターンでも使えるんやで!

 

「ちゃんとブラック・ストームの効果は把握してるぜ?速攻魔法禁じられた聖衣を発動!選択したモンスターは攻撃力が600ダウンし、カードの効果の対象にならず効果では破壊されない!」

 

「まじか!?」

 

これでブラック・ストームの効果は使えない

俺のライフが100である以上……俺の負け

……まさか保険をここで使うことになるとは思わなかったけど、負けるよりましだよな

 

「これで終わりだ!行け!カイザー!凌牙に止めだ!」

 

「……それはどうかな?俺は速攻魔法ピアニッシモを発動!」

 

「このタイミングでか!?」

 

「自分フィールドモンスター一体を対象に発動!このターンそのモンスターの元々の攻撃力は100になり戦闘・効果では破壊されない!」

 

ピアノの綺麗な音色があたりに響き渡り、綺麗な多種様々な羽がブラック・ストームの周りを舞う

なんというか、ブラック・ストームが禍々しい分すごいアンマッチというか、なんというか

 

「…はぁ?今更その効果に何の意味が?」

 

意味が分からないと怪訝そうにこちらを見る

そらせっかくの3200の攻撃力を100にして無意味な戦闘態勢……でも攻撃力を100にすることに意味があるんだよ!

 

「ブラック・ストームのもう一つの効果を発動!このカードによって発生する戦闘ダメージは相手も受ける!」

 

「なんだと!?」

 

ブラック・ストームの攻撃力が100、カイザーが4200で両者に発生するダメージは4100

どっちにしろワンパン圏内か、おお、えぐいえぐい

 

「さぁアリト!一緒に地獄にレッツゴー☆」

 

「……あはは!本当にお前らは俺を楽しませてくれるな!

 いいぜ、今回はこれで引いてやるけど次はこうはいかないからな!」

 

「「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!」」

 

ブラック・ストームとカイザーが激突する

その余波はバリアンズ・スフィア・フィールドが揺らす、莫大なエネルギーが俺とアリトに直撃する

初期ライフを一発で持ってくほどの攻撃のエネルギーを俺もアリトも受けきれるわけもなく

 

「きゃあああああああ!」

 

「うわあああああああ!」

 

バリアンズ・スフィア・フィールドに思いっきり叩きつけられる

バチバチと電流のようなものが俺の体をかける、RUMを使った副作用でまだ心臓が痛い中のこのコンボである

…電流と心臓の痛みで視界が霞む、最後に俺が捉えたのは

 

『凌牙!おい凌牙!』

 

いつの間にか中に入っていたブラック・ミストと、見たことのない黒いホープだった

……結局、アリトに聞きたい事聞けなかったなぁ

 

 

DRAW 神代凌牙・アリト




凌牙ちゃんとアリトの戦いは引き分けにするって最初から決めてました
いくら前世カードがあるとはいえアリトはバリアン七皇だし、引き分けにするのめっちゃ大変でした…
途中凌牙ちゃんのライフが100になったのは本当に偶然です、自分でもびっくりしました
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