自由なる種のIS物語    作:ギルオード

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遅くなって申し訳ありません!!
家庭の用事と無人島開拓のために遅れてしまいました。
やめて・・攻撃しないで・・
助けて一夏様!!
一夏様「・・・」ハイマット・フルバースト
どうか・・慈悲を・・

家庭の用事で3日ほど書けなかったのは、ホントの事です。
でも、FGOやっていたのも事実です。
申し訳ありませんでした。


決戦  一夏対竜之介

~一夏サイド~

公平な試合を行うために試合の観戦をしてはいけないと先生方に言われたため、僕は別室で待機している。

そろそろ第1試合が終わるだろう。

 

ピンポンパンポン

 

「キラ・ヤマト君、キラ・ヤマト君、第三アリーナに来てください。」

 

放送もあったから、行こうか。

 

 

 

「来たか、ヤマト。すでに龍野はゲートから出撃して、ステージにいる。すぐに出撃の準備をしろ!」

「了解しました。織斑先生。」

 

僕はカスタマイズしたラファール・リヴァイヴに乗った。

ゲートが開く。

 

「キラ・ヤマト、ラファール行きます!」

 

~一夏サイドアウト~

 

 

~龍野竜之介サイド~

 

「キラ・ヤマト、ラファール行きます!」

 

クククハハハァァ。ついにこの時が来た!!

キラ・ヤマトをボコボコにしてあの偽善者ぶった思いを否定して、立ち直れないようにしてやる!

そうなれば、俺様のハーレム計画は完璧だ!!

俺様の物語にお前はいらない!!

さあ、試合を始めよう!!

 

ピーーーーーー!!

 

 

俺は白式の雪片弐型を装備して、奴に斬りかかる。

 

 

 

くっそー!!こいつなんて強さだ!!

こんなの聞いていないぞ!!

あのウルスラとか言う女神め・・・何が強化していないだ!!明らかに強すぎる!!

チッ作戦変更だ。

ボコボコにしてから、言葉攻めしようかと思ったが、今この場でやってやる!!

そうだな・・そうしよう。よくよく考えたらこの場にいる皆にも聞こえた方がいい。

こいつが人殺しで、偽善者ってことをな!!

 

「この偽善者野郎が!!」

「なあ、キラ・ヤマト・・・お前人殺しなんだって?」

 

ザワザワザワザワ

 

ククク周りの人間も良い目線を奴に向けてきたぜ!!

 

「人を沢山殺しといて、罪を被りたくなくなったら相手を殺さずに手足を飛ばして無力化する。何人の兵士がトラウマを負いながら戦場に放り出された状態でそのまま死んだか・・・何人の兵士が関係のない市民がお前のせいで死んだか・・・そして自分が死にそうになったら、躊躇わずに殺す。お前は中途半端なんだよ!!」

 

いいぞ・・いいぞ。奴を見る目が段々否定的になってきた。

このまま奴の心をへし折ってやる!!

 

「聞いたぜお前・・こう言ったことがあるんだよな?力だけが・・僕の全てじゃないってな!?違わねぇよ。お前は圧倒的な力をふるって戦場で人を殺していたんだろ!?更には市民も巻き込んだときた。お前がなにを思って行動したのかわからねぇな。」

 

周りはもはや俺の味方だ!!

 

「お前は所詮ただの人殺しなんだよ!!そんなお前が平和、平和ってな言っても説得力がないんだよ!!」

 

どうだ!!今なら奴も俯いている・・奇襲だ!!

 

キ───────────ン!!!

 

・・・なに!!ラファールにブレードだと!?

 

「それで・・・どうかしたの?言いたい事沢山言って・・・気が済んだ?」

 

ば・・馬鹿な!?なんとも思っていないだと!?

くっそ!!なら、

 

「ラクス・クラインが掲げた平和ってんのも、所詮は押しつけて反対したらその勢力を潰す!そんな偽りの平和のために協力する奴らも馬鹿馬鹿しいがな!?」

 

そこから先の記憶を俺は憶えていない。

~龍野竜之介サイドアウト~

 

 

 

~一夏サイド~

彼は恐らくは雪片の発展型の武器で突撃してきた。

僕は右手に出したショットガンで迎撃した。

彼は実戦をしたことがないから、才能は高いけど戦術が少なくて迎撃しやすかった。

まだ、軍人と戦った方が訓練になったかな。

剣も型にハマっていたから避けてくださいと言っているものだね。

彼はイラつきが溜まっていってた。

そのうち自爆するだろう。

 

「この偽善者野郎が!!」

 

いきなり声を荒げてどうしたんだろう。あらかた僕に対する批判をすると思うけど。

エクスさんに僕たちの話をアニメで見せてもらったが、『地味で重要な部分』がカットされすぎていた。

だから、基本どんな批判がきても動じない。

孤立を狙っているなら好都合なくらいだ。

結果的に僕はIS学園の敵になるからね。

 

「なあ、キラ・ヤマト・・・お前人殺しなんだって?」

 

・・・そうだね。

それは否定してはいけない事実だ。

僕のせいで沢山の人が死んだ。

僕という人間が生まれる時から沢山の人が犠牲になっていた。

 

「人を沢山殺しといて、罪を被りたくなくなったら相手を殺さずに手足を飛ばして無力化する。何人の兵士がトラウマを負いながら戦場に放り出された状態でそのまま死んだか・・・何人の兵士が関係のない市民がお前のせいで死んだか・・・そして自分が死にそうになったら、躊躇わずに殺す。お前は中途半端なんだよ!!」

 

大まかなことは合っている。

・・・でもね罪を被りたくなかったから殺していなかったわけじゃない。

そうだったら、最初っから地球連合にいないし、ストライクが墜ちた後にフリーダムに乗ったりしない。

戦争に関わった時から罪を被る覚悟はあった。

・・・敵とはいえど、近い存在を討ったことこともあった。

それから、極力討たない戦い方をしたけど、結局討ったこともある。

流れ弾で何人の市民が僕のせいで死んだか・・・

言われなくてもわかっているよ。

僕・・・僕たち自身気づいているよ・・・

僕たちは英雄じゃない・・・ただ、一般よりも才能があった兵士で世界でもトップクラスに犠牲を出してきた人殺しで、部下殺しだ。

 

「聞いたぜお前・・こう言ったことがあるんだよな?力だけが・・僕の全てじゃないってな!?違わねぇよ。お前は圧倒的な力をふるって戦場で人を殺していたんだろ!?更には市民も巻き込んだときた。お前がなにを思って行動したのかわからねぇな。」

 

違うよ龍野君・・・

力が全ての人間は人を殺しても何も思わない人だよ。

そう・・味方が殺されても本当に何も思わない人だよ。

だから僕はあの世界の未来を引っ張っていく人達に言ったよ。

《戦争をしていた人達は力が全てじゃなかった。味方がやられたら悲しんだり、怒ったりした。それは、普通の事かもしれない。でもね、感情すら捨ててしまったら、もうどうしようも無いんだ。不完全ながらも感情を消された兵士と戦ったけど、とても悲しかった。力だけを求められた存在は・・・強かったけど、どこか壊れそうだった。感情がついた・・・いや、取り戻した彼らは前よりもとても強かった。痛感したよ。感情と言うのがどれ程大切かということを。》

僕はまだ、感情を消していない。

感情があれば、力だけが・・僕の全てじゃない。

 

「お前は所詮ただの人殺しなんだよ!!そんなお前が平和、平和って言っても説得力がないんんだよ!!」

 

・・・うん。そうかもしれない。

彼の言う通り僕はただの人殺しで、偽善者だ。

僕はただ、早く戦争を終わらせたいが為に引き金を引いてきた。

それを否定はしない。

最善じゃなかったかもしれない、まだ救えた命があったかもしれない。

だって、否定しちゃったら・・・僕が僕自身の行いを否定しちゃったら・・・ダメでしょ。

救えなかった命は沢山ある。

でも・・・否定したら・・否定しちゃったら・・その人たちの思いも否定することになると思うから・・・

だから僕は僕の生き方を否定しない・・・後悔はこれ以上はしてはいけない。

あの日・・あの人の声と共に死ぬ瞬間から決めたから。

彼が剣を振ってきた。

僕は『ラピッド・スイッチ』を越える速さで剣を取り出す。

 

キ───────────ン!!!

 

「それで・・・どうかしたの?言いたい事沢山言って・・・気が済んだ?」

 

彼は相当驚いているけど当たり前だろう。

彼には僕の声はきっと届かない。

彼が織斑一夏に対して持っていた感情のようにキラ・ヤマトにもこうじゃなきゃダメだっていうルールのようなものいや、決定事項がある。

さっきまで彼が言っていたようにね。

今言った言葉は恐らくそれに反しているんだろう。

僕は怒っているときは割と冷たい物言いするけどね。

・・・つまり今も相当怒っているんだよね。

織斑一夏をこうと決めつけて・・・キラ・ヤマトをああ言って・・・戦争をしたことも・・人を殺したこともない人にああも言われるとね・・いくら優しく怒らないように努めている僕でもね怒ることはあるんだよね・・

まあ、この程度で怒ったりしないし、それを言葉にしてぶつけないけどね。

だって、彼には何を言っても聞かないと思うしね。

恐らくなんらかの変化が彼にない限りは合いまみれないと思うよ。

それでも、必要最低限の接触はするし、毛嫌いはしないよ。

 

「ラクス・クラインが掲げた平和ってんのも、所詮は押しつけて反対したらその勢力を潰す!そんな偽りの平和のために協力する奴らも馬鹿馬鹿しいがな!?」

 

・・・訂正・・ちょっと怒りがわいてきたな。

 

パ─────ン

 

あの世界にいないで・・戦争をしたことなくて・・人を殺したこともなくて・・ただ大きい出来事を纏めて、時間が足りずに重要な部分をカットした映像だけで決めつけて・・平和を創る難しさをしらないで・・最後は敵だった人達も賛同して苦労しながら進んだ現実をしらないで・・僕が死ぬ頃には本当の平和の道が少しずつ生まれてきた世界もしらないのに・・勝手に決めつけて、言いたい事だけペラペラと言って・・

僕を批判することは別にかまわないけどね・・僕たちが創り上げたかった未来を・・みんなで掲げた希望を・・散っていった人の想いを・・愛した人が身を心を削ってでも守った全てを・・馬鹿にして否定したその言葉だけは・・・

絶対に許さない!!!

 

「少し・・頭を・・冷やそうね」

 

僕は彼を二刀の剣で地面に叩きつけた後に、ナイフを投擲、彼は怯む。

広範囲スモッグ3つを使いフィールドを煙幕で包み込む。

僕は特殊兵器を天井に固定、遠隔操作で起動させる。

ブーメランを逃げ道を無くすために投擲。

ショットガンとアサルトライフルを取り出し、仕込みは完了した。

煙幕が晴れた瞬間観客の1人が

 

「あれって・・クアッド・ファランクス!!」

 

その声と共に彼は上を見て絶望していた。

一斉射撃を行ない少したって彼のISが限界に近づいてきたときに、クアッドガトリングパッケージを遠隔操作で天井からパージさせて彼を拘束させてもらう。

恐らくは彼のシールドエネルギーは100を切っている。

・・・白式の中にいる2人・・君たちは悪くないのに・・ゴメンね。

僕はクアッドガトリングパッケージを自爆させた。

 

ドッカ───────────ン!!

 

ピーーーーーー

 

『し・・試合終了!!勝者・・キラ・ヤマト!!』

 

まあ、あんなことの後じゃ、周りは冷ややかな目線だった。

・・・まあ、あんなことの後じゃ仕方ないか・・。

~一夏サイドアウト~

 

 

 

 




ああ、怒らせちゃったから・・・

はい皆さん疑問に思っているかもしれないので地味で重要な部分についていいます。

ぶちゃけますと、ラクスの性格的に話し合わずに戦争すると思いますか?
僕個人的な意見を申しますとまずは、敵のトップと話し合いをすると思うんですよ。
だ・・だって議長だって話せれば話し合いたいってみたいなこと言ってたじゃん。アスランに。
最終決戦前には一回お互いの意見を言い合う場を設けててもおかしくありませんか?電波通信とかで。
でそこからお互い譲れない部分によって決戦・・って感じになると思いたいんですよ。
で、種死の全体的な見方から、こういうぐだりそうな話しってカットされそうなんですよね。
僕個人の意見ですが、この作品ではこの設定でいきます。申し訳ありませんが・・・

新しい小説の方も連載開始!!







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